この本は内容がしっかりしているうえに、すごくサイズもお手頃なので、学校や仕事場に持っていって、
昼休みなどに読むこともできます、
内容は他のレビューであった、DTM MAGAZINEという雑誌ですが、
その雑誌は探しましたが、もう在庫が切れているなどが多いです、
この本はDTMのやり方がわからない人でも、DTM、シンセサイザーの基本的なところもまとめて書いてあるので、すごく分かりやすいです、
教本でどの本を買えばいいか迷ったのなら、この本をおすすめします
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VOCALOID2 作成テクニック伝 〜音程・歌詞の入力から自然感を出すテクニックまで〜 単行本(ソフトカバー) – 2010/5/1
永野光浩
(著)
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購入オプションとあわせ買い
“初音ミク”で一大ブームとなったパソコンに歌を歌わせる技術。その技術がヤマハが開発したVOCALOID2です。“初音ミク”の他にも“鏡音リン・レン”“巡音ルカ”、歌手Gacktが音源になっている“がくっぽいど”や声優の中島愛が音源の“めぐっぽいど”、そのほかにも“ボカロ先生”“ボカロ小学生”等々と様々なキャラクター音声が発売されていますが、基本のエンジンは同じ。操作も同じです。この本では、“めぐっぽいど”を例としてテクニックを解説。もちろん、どのキャラクターのデータでも利用できる汎用的な内容になっています。 メロディの入力や言葉の入力といった基本的なところから、効率よく入力を進めていく方法。手抜きしてはいけないところなど様々なテクニックを紹介。テレビ番組のテーマ曲などの作曲で活躍する著者が、実際に声優さんの声を録音して波形データを比較しながら、より本物に近づける方法を徹底的に探りました。 その他、カラオケデータに自分の好きな歌詞を乗せていく方法や、歌ではなくメッセージを話させる技もお伝えします。 VOCALOID2という画期的な技術をいかに活用していくか。VOCALOID2の枠を越えた方法も伝授する本です。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社スタイルノート
- 発売日2010/5/1
- ISBN-104903238458
- ISBN-13978-4903238456
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商品の説明
著者について
国立音楽大学作曲科卒。尚美学園短期大学講師、八王子音楽院講師、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト研究員等を経て、現在、国立音楽院講師、名古屋芸術大学非常勤講師、東海大学非常勤講師。 多くのテレビ番組のタイトル曲やCM曲を創るほか、デパートや複合施設などの環境音楽、航空機内環境音楽等を作曲している。また、多くの作品集も出している。 著書に、「音を大きくする本」(スタイルノート)、「新・プロの音プロの技」(スタイルノート)、「Digital Performer4 音楽制作術」(音楽之友社)など多数。 永野音楽研究所代表。
登録情報
- 出版社 : スタイルノート (2010/5/1)
- 発売日 : 2010/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4903238458
- ISBN-13 : 978-4903238456
- Amazon 売れ筋ランキング: - 631,444位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 304位デジタルエンターテイメント (本)
- - 467位マルチメディア
- - 11,934位その他楽譜・スコア・音楽書
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボーカロイドの調声方法についての本はいくつも出ていますが、その中でも一番この本を参考にしています。
画像が多くてわかりやすいことと説明が非常に丁寧です。
そして、喋らせ方まで載っている本は中々ないので重宝しています。
画像が多くてわかりやすいことと説明が非常に丁寧です。
そして、喋らせ方まで載っている本は中々ないので重宝しています。
2010年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初音ミク登場から2年以上も経ってから出たボカロ解説本です。
そのため、相当、突っ込んだ内容を期待してしまいます。
商品の説明>内容紹介の部分も、そうした期待を煽ります。
しかし、この本に書かれている内容は、
DTM MAGAZINE 増刊 CV (キャラクターボーカル) 01 初音ミク 2008年 01月号で
既出といった事ばかりです。
上記増刊号は、カラー印刷、サンプルDVDで音が確認できる、といった本でした。
しかし、本書はモノクロ印刷、その上、音を確認するためのCD等は付属しません。
そのくせ、値段は上記の増刊号より、高いです。
だだし、上記の増刊号は残念ながら、現在、新品では入手出来ません。
そして本書は、今更な内容ではありますが、初歩的な所から丁寧に解説してあります。
そのため、一応、これからボカロを触る人限定で★3つとしました。
ただし、モノクロという事もあり、図説は見辛いです。
しかし、今なら、この程度の内容なら、WEBでボカロのノウハウを
紹介しているサイトを探した方が良いかもしれません。
サンプルを聴ける所も多いですし。
最後に内容紹介の終わりにある
「VOCALOID2という画期的な技術をいかに活用していくか。VOCALOID2の枠を越えた方法も伝授する」
などという煽り文句に踊らされて本書を購入すると、かなり、ガッカリします。
既に何かボカロをお持ちで、ある程度、使ってみえる方には、今更、必要のない本です。
そのため、相当、突っ込んだ内容を期待してしまいます。
商品の説明>内容紹介の部分も、そうした期待を煽ります。
しかし、この本に書かれている内容は、
DTM MAGAZINE 増刊 CV (キャラクターボーカル) 01 初音ミク 2008年 01月号で
既出といった事ばかりです。
上記増刊号は、カラー印刷、サンプルDVDで音が確認できる、といった本でした。
しかし、本書はモノクロ印刷、その上、音を確認するためのCD等は付属しません。
そのくせ、値段は上記の増刊号より、高いです。
だだし、上記の増刊号は残念ながら、現在、新品では入手出来ません。
そして本書は、今更な内容ではありますが、初歩的な所から丁寧に解説してあります。
そのため、一応、これからボカロを触る人限定で★3つとしました。
ただし、モノクロという事もあり、図説は見辛いです。
しかし、今なら、この程度の内容なら、WEBでボカロのノウハウを
紹介しているサイトを探した方が良いかもしれません。
サンプルを聴ける所も多いですし。
最後に内容紹介の終わりにある
「VOCALOID2という画期的な技術をいかに活用していくか。VOCALOID2の枠を越えた方法も伝授する」
などという煽り文句に踊らされて本書を購入すると、かなり、ガッカリします。
既に何かボカロをお持ちで、ある程度、使ってみえる方には、今更、必要のない本です。
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
VOCALOID2作成テクニック伝
初音ミクで作曲もしくは楽譜を入力する際に
自然感を出すのに必要なテクニックを解説した本です。
初音ミクで作曲もしくは楽譜を入力する際に
自然感を出すのに必要なテクニックを解説した本です。
2015年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
V2の当時からしたら現行のV4ではしっかり正確に歌ってくれるという事も無かったのでしょう
色々な工夫を入れてくれています
もし中古で安く見かけたら、購入してもいいのではないかと思います
ボーカロイドをシンセサイザーとしてとらえて、パラメータをどういじろうかという作者の工夫が分かります
ベタ打ちから脱却したいけど高い本を買うのはなぁ、という方には中古で見かけたら買いではないかと
私もマーケットプレイスで100円くらいだったので買いました
色々な工夫を入れてくれています
もし中古で安く見かけたら、購入してもいいのではないかと思います
ボーカロイドをシンセサイザーとしてとらえて、パラメータをどういじろうかという作者の工夫が分かります
ベタ打ちから脱却したいけど高い本を買うのはなぁ、という方には中古で見かけたら買いではないかと
私もマーケットプレイスで100円くらいだったので買いました
2010年6月16日に日本でレビュー済み
急に必要があってがくっぽいどを使いました。買ってはきたものの、どうしてよいかがわからなかった時にこの本を見つけました。帯にあった、新たな視点や手法というのは分かりませんでしたが、どうすれば自然に歌わせることができるか、という点に主眼が置かれていたので分かりやすかったです。とりあえず、VOCALOIDものを買ってきて、ひととおり歌わせるというところまで学ぶには、説明も具体的で丁寧なのでよかったです。他のソフトでエフェクターをかける方法も紹介されてますが、そのソフトを持ってないので私にはよくわかりませんでした。しゃべりことばの作り方も少し書かれているので、今度挑戦したいと思ってます。
2010年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門書としては悪くないと思います。
他のソフトでエフェクターをかける説明とかしてあるんですが・・・ここは工夫がほしかった所です。
基本的に、Vocaloidで遊ぼうと言う人は「どこかのメーカーのDAWソフト」を持っている前提で良いと思います。
必要であれば、CDで体験版を付けても良い気がします。
個人的な意見としては、「SONAR」と「CuBASE」と「PRO−TOOL」と「SSW」の例があれば大抵こまらないと思う。
入門書的な書き方をするならページ数が増えても、色々なソフトでのやり方を書くほうが初心者に受け入れられると思います。
また、自分が持っていないDAWソフトでの設定とかを見れるので参考にもなると思う。
Vocaloid単体でのテクニックに関しては、詳しく書かれていますが・・・既に、他のVocaloid雑誌や参考書籍で公開されている物ですので
この書籍でないと理解できないと言う内容ではありません。(基本操作は決まっているので書く事が基本的に類似してしまうのでしょうけど)
他のソフトでエフェクターをかける説明とかしてあるんですが・・・ここは工夫がほしかった所です。
基本的に、Vocaloidで遊ぼうと言う人は「どこかのメーカーのDAWソフト」を持っている前提で良いと思います。
必要であれば、CDで体験版を付けても良い気がします。
個人的な意見としては、「SONAR」と「CuBASE」と「PRO−TOOL」と「SSW」の例があれば大抵こまらないと思う。
入門書的な書き方をするならページ数が増えても、色々なソフトでのやり方を書くほうが初心者に受け入れられると思います。
また、自分が持っていないDAWソフトでの設定とかを見れるので参考にもなると思う。
Vocaloid単体でのテクニックに関しては、詳しく書かれていますが・・・既に、他のVocaloid雑誌や参考書籍で公開されている物ですので
この書籍でないと理解できないと言う内容ではありません。(基本操作は決まっているので書く事が基本的に類似してしまうのでしょうけど)
2011年9月18日に日本でレビュー済み
初めてボカロエディタを触る際には
必要情報が書かれていて
この本の内容通りを行なっていけば
自然感は出せるようになります。
ただ、若干気になったのは、
最初にある自分の自慢のような
記述は本当にこの本で必要なのかな?
と感じました…。
(自分の作った音楽がクリスマスの時期に
街で流れるといった記述)
必要情報が書かれていて
この本の内容通りを行なっていけば
自然感は出せるようになります。
ただ、若干気になったのは、
最初にある自分の自慢のような
記述は本当にこの本で必要なのかな?
と感じました…。
(自分の作った音楽がクリスマスの時期に
街で流れるといった記述)