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NHK受信料を拒否して四〇年―貧困なる精神U集 単行本 – 2007/7/1
本多 勝一
(著)
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- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社金曜日
- 発売日2007/7/1
- ISBN-104906605273
- ISBN-13978-4906605279
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登録情報
- 出版社 : 金曜日 (2007/7/1)
- 発売日 : 2007/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 187ページ
- ISBN-10 : 4906605273
- ISBN-13 : 978-4906605279
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,014,182位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,191位ジャーナリズム (本)
- - 120,832位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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信州(長野県)伊那谷出身。京都大学卒。『朝日新聞』記者、同社編集委員を経て、『週刊金曜日』編集委員(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『本多勝一 逝き去りし人々への想い』(ISBN-10:4062164035)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHK、来る度に何度も何度もピンポンしたり、非常に印象が悪いです。なぜ?これから加入してもらおうとしているのに、横柄な態度が取れるの?そんな事がよく分かりますし、自分が入っていないのは正しかったと、あらためて、確認出来ました。
2016年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期の傑作「アメリカ合州国」・「カナダエスキモー」そしてベトナムに関する多くの書物を読み、偏りがありながらも、それがジャーナリストの個性として本多氏のものを読んできました。貧困なる精神シリーズもほとんど読んでいますが、時としてどうにも思い込みが激し過ぎます。自分と意見・価値観の違うものは、バッサリと排除の姿勢が、かえって退屈な文章の羅列を生んではいないでしょうか?本多氏の「個性」であったものが「偏見」になっているのです。
NHK受信料拒否の問題も、最初の著作を読んだときは、「なるほど、こういう観点もあるか」と思わされましたが、それに付随して色々なテーマを取り上げこの国の様々な機構を非難する、そのつながりに時として飛躍と思い込みを感じてしまい、しんどく退屈になってしまうのです。味方以外はすべて切り捨てる、すなわち敵という発想では、書物は仲間同士の慰め合いとなってしまいます。退屈な一冊でした。
NHK受信料拒否の問題も、最初の著作を読んだときは、「なるほど、こういう観点もあるか」と思わされましたが、それに付随して色々なテーマを取り上げこの国の様々な機構を非難する、そのつながりに時として飛躍と思い込みを感じてしまい、しんどく退屈になってしまうのです。味方以外はすべて切り捨てる、すなわち敵という発想では、書物は仲間同士の慰め合いとなってしまいます。退屈な一冊でした。
2009年1月12日に日本でレビュー済み
この本の中は、NHK問題と、東京都の知事に石原慎太郎という臆病で卑劣(笑)な奴を選んでしまう都民の民度の低さ、松本サリン事件でマスコミの餌食になって冤罪報道を繰り返され、いまだに正式なお詫びなどはしてもらっていない河野さんとのインタビュー(これが一番良かった)、ジャーナリズムの廃退について、巨人軍へのレクイエム…など本当に書き放題である。
いまだに右翼から命を狙われていると言って、変装した写真しか公表せずに、講演会などでもカツラとサングラスで武装しているあの本多さんが77歳。
ここまで来ると本当に突き詰めてくれ〜と応援したくなる。
しかし次に続く人は誰なのか? 日本には絶対にこんな人が必要だと思うし、このような人たちの作っている週刊金曜日のような本がもう少し注目を浴びていいと思う。
いまだに右翼から命を狙われていると言って、変装した写真しか公表せずに、講演会などでもカツラとサングラスで武装しているあの本多さんが77歳。
ここまで来ると本当に突き詰めてくれ〜と応援したくなる。
しかし次に続く人は誰なのか? 日本には絶対にこんな人が必要だと思うし、このような人たちの作っている週刊金曜日のような本がもう少し注目を浴びていいと思う。
2015年11月1日に日本でレビュー済み
受信契約自体をしていないと、時効(5年)の援用ができない。
いずれ、強制契約が成立すると、何十年でも遡って受信料を請求される。
いずれ、強制契約が成立すると、何十年でも遡って受信料を請求される。
2007年11月24日に日本でレビュー済み
『貧困なる精神』シリーズももうU集、毎日新聞社からW〜Z集が出てるんで、残るアルファベットはVだけだが、その次はどうすんだろ?
このU集は『週刊金曜日』に掲載されたエッセイや対話を中心に、様々な媒体から雑多な文章が集められている。タイトルにあるNHK関連の文章は前半75ページまでなので、タイトルに引かれて購入するとやや期待外れになりそうだ。むしろサブタイトルの「メダカ社会とジャーナリズム」の方が全体をカバーするテーマかも知れない。
本多勝一を読みなれた読者には従来の主張の繰り返しが多く、ややマンネリ感はぬぐえない。ただ、巻末にある「熊谷伸一郎氏との対話」の中での、田中康夫について「ただ、私は彼が知事になる前から知っていますが、人格としてダメなんです。」という発言が興味深かった。
このU集は『週刊金曜日』に掲載されたエッセイや対話を中心に、様々な媒体から雑多な文章が集められている。タイトルにあるNHK関連の文章は前半75ページまでなので、タイトルに引かれて購入するとやや期待外れになりそうだ。むしろサブタイトルの「メダカ社会とジャーナリズム」の方が全体をカバーするテーマかも知れない。
本多勝一を読みなれた読者には従来の主張の繰り返しが多く、ややマンネリ感はぬぐえない。ただ、巻末にある「熊谷伸一郎氏との対話」の中での、田中康夫について「ただ、私は彼が知事になる前から知っていますが、人格としてダメなんです。」という発言が興味深かった。
2007年8月5日に日本でレビュー済み
ご自信を朝日を代表するジャーナリストだと自認される本多氏いわく、
NHKが勝手に頼みもしない番組を放送しているのだから代金を払う必要などないのだと。
NHKの昨今の番組作りにおける中立性に大きな疑問を感じるのは別問題として、
NHK受信料の不払いは朝日の本流の見解なのかもと思ったりしました。
NHKが勝手に頼みもしない番組を放送しているのだから代金を払う必要などないのだと。
NHKの昨今の番組作りにおける中立性に大きな疑問を感じるのは別問題として、
NHK受信料の不払いは朝日の本流の見解なのかもと思ったりしました。