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黒騎士物語 単行本 – 1986/7/1
小林 源文
(著)
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社日本出版社
- 発売日1986/7/1
- ISBN-104930892635
- ISBN-13978-4930892638
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登録情報
- 出版社 : 日本出版社 (1986/7/1)
- 発売日 : 1986/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 164ページ
- ISBN-10 : 4930892635
- ISBN-13 : 978-4930892638
- Amazon 売れ筋ランキング: - 378,412位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 208,381位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近年はオメガシリーズ等をみてわかるように、作者の疲れが絵とストーリーにでてしまっているのだが、この黒騎士物語などは作画に粘り気があって見ごたえがあります。当時の東部戦線の状況や、ドイツ軍、ソ連軍双方の抱える事情等は、予め学習しておくと読みやすくなります。たぶん、私が勉強嫌いの中学生だったら本作を読んでも「?」と思うばかりで理解しきれないかも。
2015年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった。このシリーズを楽しみにしています。色々続きが見たい。
2015年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦記マンガの決定版。兵士レベルの描写も多く、面白いものになっています。
2004年9月4日に日本でレビュー済み
小林源文の作品でわたしが一番好きで、かつ軍事マニア以外にも
ぜひ読んでほしい作品。この本は第二次大戦の東部戦線が舞台で
あるが、一番伝えたいメッセージは主人公であるバウアーの生様
である。企業の管理者、もしくは管理者候補に、組織運営とは何
か、部下をやる気にさせるにはどうしたらよいか、ここにひとつ
の答えがある。
主人公のラストは、彼の責任感の強さがあらわす予想された結末
であるが、しかし彼のように生きられる人がいまの世の中に、自
分の周りに何人いられるだろうか?
最近同様の作品が著者から出ていないのは大変残念である。
復活を期待したい。
ぜひ読んでほしい作品。この本は第二次大戦の東部戦線が舞台で
あるが、一番伝えたいメッセージは主人公であるバウアーの生様
である。企業の管理者、もしくは管理者候補に、組織運営とは何
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主人公のラストは、彼の責任感の強さがあらわす予想された結末
であるが、しかし彼のように生きられる人がいまの世の中に、自
分の周りに何人いられるだろうか?
最近同様の作品が著者から出ていないのは大変残念である。
復活を期待したい。
2004年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みづらかったり、兵器の描写のリアリティだけで読ませるような作品の目立つ氏の作品群の中において、一際完成度の高い秀作。
台詞まわしも鮮烈だし、パンターの登場シーンなども劇的で巧い。
軍事マニアならずともじゅうぶん楽しめる一冊だ。
台詞まわしも鮮烈だし、パンターの登場シーンなども劇的で巧い。
軍事マニアならずともじゅうぶん楽しめる一冊だ。
2005年11月10日に日本でレビュー済み
ドイツ戦車部隊の東部戦線での退却話なのだが、独特の劇画調タッチと効果音描写で臨場感あふれる作品に仕上がっている。最後におまけでソ連軍の日本上陸の短編あり。小林源文の出世作であり、代表作。
2004年5月22日に日本でレビュー済み
この作品で私は小林源文氏の描くゲルマン魂にはまった。
2002年3月8日に日本でレビュー済み
私が、「小林 源文」の戦争劇画に初めて出遭った作品です。
内容のレベルの高さに驚嘆した思い出があります。
ドイツ国防軍の負ける戦いを非常な場面を正面から描いている。
戦争の非常さをス-パ-ヒ-ロ-を描くことなく、淡々と描いている所に感心しました。
内容のレベルの高さに驚嘆した思い出があります。
ドイツ国防軍の負ける戦いを非常な場面を正面から描いている。
戦争の非常さをス-パ-ヒ-ロ-を描くことなく、淡々と描いている所に感心しました。