ブラジルにいる、日系人やその子孫また日本語学校に通う子供たちが、素直に日本の靖国神社に祀られている英霊と神社を心の底から尊敬し護ろうとしている。
日本や未来の私達子孫を護るために戦い靖国に眠る英霊たち、靖国神社に帰ってくる、靖国で逢おうと死んでいった英霊たち、その英霊に感謝の誠を捧げるのは、千鳥ヶ淵でも新たに作ろうとされる追悼施設ではなく靖国神社しかありません。
そんな当たり前のことを、ブラジルにいる子供たちに教えられ、子供たちが声を上げている。日本人として本当に恥ずかしい事だと思います。
私は、この本を読み感動と日本教育の稚拙さを思い涙が止まりませんでした。
日本の子供たちにももちろん読んでもらいたい本であるとともに、教育者や関係者、保護者にも読んでいただき、日本の教育と靖国神社をもう一度考えてほしいと感じた本です。
最後にブラジルの子供たちにありがとうと言いたい。
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日本の皆様、靖国神社を守って下さい: ブラジルの中高生からの手紙 新書 – 2003/7/1
真倫子 川村
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- 本の長さ125ページ
- 言語日本語
- 出版社明成社
- 発売日2003/7/1
- ISBN-104944219245
- ISBN-13978-4944219247
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
靖国神社に代わる追悼施設建設の動きに、ブラジルの子どもたちが自分たちの思いを日本人への手紙という形でしたためる。
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2022年7月17日に日本でレビュー済み
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日本人に限らず、人が人として生きていくのに一番大切なものは何かという事を、あらためて教えられました。今自分がここにあるのは、誰のお陰か。お陰様の心を失って生きる人々が増えてきた昨今、世の荒廃もそれに比例するかのように増大してきたように感じる。日本人皆が靖国の英霊の御前で自然に手を合わせる習慣が広がれば、そんな憂いも薄らいでいくのでしょう。ささやかな行動ではありますが、大いなる安定をもたらしてくれる行動と思います。
2004年9月20日に日本でレビュー済み
靖國神社は、我が国が幕府政治体制から近代国家体制に大きく生まれ変わろうとする時に、不幸にして避けられなかった明治維新の内戦(戊辰戦争)において、国のために一命を捧げた人たちの霊を慰めようと、明治二年に明治天皇が「東京招魂社」として建てられたのが起源で、明治十二年に「靖國神社」と改称されて今日に至っている御社である。明治天皇が命名された、この「やすくに」という御社号には「国を平安にし、平和な国家をつくり上げる」という御心がこめられている。後に嘉永六年のペリー来航時まで遡って、国内の戦乱で斃れた人たちも合わせて祀られ、その後に起こった佐賀の乱、西南戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州事変、支那事変、大東亜戦争等の事変で戦死された方々を始め、軍人だけでなく看護婦として従軍された人達も含め、身分、職業、年齢、性別等に関わりなく手厚く祀られている。これらの方々は全て、祖国永遠の平和とその栄光を願いつつ、日本民族を守るために掛け替えのない尊い生命を国に捧げられた同胞の方々である。言わば現在の平和を享受している我々の生活は、この方々の献身的な行いがあってこそ成り立っているのである。そのことを全ての国民が決して忘れてはならない。が、残念なことに多くの国民が忘れてしまっている。その忘却の原点は敗戦時の不当な7年間の占領政策から始まり、国民の心が健全であり続けるためには教育が肝腎となるのだが、戦後教育はマルクス信奉の日教組に牛耳られ、さらには朝日新聞を代表格として国民万民に影響力を持つマスコミまでもが反国家体制となっている。そのような不健全社会で成長した人間が今や政治を執るのだから始末に負えない。純粋な子供達の極めて当たり前と言える思考を本書で学んで欲しいものだ。