
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
核と刀: 核の昭和史と平成の闘い 単行本 – 2010/5/1
高田 純
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"xqFGoQCgmBcdRtS0Xca4yQLaPdD%2B1EmnflSAuv66G5atr3sGRFSd2xtSh52CzAVUSOKUWtiNrobBLeYi8%2FhDno7vTOJtViANbb%2FfHITEZQpyK2nHsWK74Ip4ARQSHdrWxwSCySI2OIXqxNza3KldnZAn1mU4Ht7U%2BV4BDAQuDDYoAD%2FEajBIlQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ300ページ
- 言語日本語
- 出版社明成社
- 発売日2010/5/1
- 寸法13.5 x 2 x 19.5 cm
- ISBN-104944219938
- ISBN-13978-4944219933
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 明成社 (2010/5/1)
- 発売日 : 2010/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 300ページ
- ISBN-10 : 4944219938
- ISBN-13 : 978-4944219933
- 寸法 : 13.5 x 2 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 717,192位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

はじめまして、高田純(たかだ じゅん)です。
主な著作 「増補版 世界の放射線被曝地調査」、「中国の核実験」、「福島嘘と真実」、「人は放射線なしに生きられない」、「誇りある日本文明」(第一回アパ日本再興大賞特別賞作品)
東京品川生まれ、世田谷育ち。
子どものころ伝書鳩レーサーでした。
学校の勉強をあまりしませんでしたが、趣味の世界に熱中し、大いに勉強しました。
東京中を歩く、伊豆大島一周徒歩の旅、米国五大湖一周ドライブなど、旅行好きです。
学生時代はリュックを背負って登山。最近はオートキャンプ、海や湖でカヤック、シュノーケリング。
シカゴ大学ジェームスフランク研究所で先端物理研究。
チェルノブイリ黒鉛炉暴走事故後に母校広島大原爆放射能医学研究所にもどり、
気が付いたら、世界の核災害調査に出かけていました。
おそらく、世界で最も核被災地の現場を知る科学者でしょうか。
子どもの頃、雨が降ると、ホウシャノウで頭が禿げるぞと脅されましたが、
あれは嘘でした。でも隣国からの核の黄砂が降っていたのは本当です。
今も福島の低線量で、嘘が蔓延しています。
私にとって、核放射線災害の科学で謎はほとんどありません。
一部、難しい問題が残っているだけです。
高レベルの核汚染と人体影響です。
低線量については、工作員たちが、わざと社会の不安を煽っていますが、全く問題ないのでした。
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から我が国の核エネルギ利用には平和であれ軍事であれ、左翼系と石油利権などの妨害工作があり世論がおかしくなった事、又エネルギー資源の経済性や安定性の点で再生可能エネルギーが決して主役になれない事も十分に認識されていない事に強い義憤を感じてきた、核には縁のない一人の研究者です。その義憤は福島事故後に、強い亡国の危機感になりました。それなのに国力の根幹というものが見えていない浅薄な知識人や予算さえ取れば真実や国力はどうでも良しの責任感のない学者には辟易するばかりです。先生はいわゆるホルミシス効果というものを必ずしも前提にしておられないが、それでも福島の実情が問題ない事を現地調査によっていち早く明らかにされそれを速やかに発表されました。その彼のこれまでの研究経緯や核への考えがこの本に纏められています。核攻撃を受けた時の対策も具体的に小説風に記載されていて、大変判りやすい。中国の核実験の調査よって大規模な汚染と虐殺が行われたことを明らかにされ、それを反核団体が無視した事から反核運動が左翼系の謀略活動であることに気付かれ、中国の軍事的脅威や核エネルギーの重要性にも目覚めていかれる経緯が記されています。唯一同意できないのは、核エネルギーが地球温暖化対策に有効だと書かれている点。炭酸ガス説も実は国際的謀略であることは、英国あたりでは良く知られるようになっており日本でも既に多くの著作で広まりつつあります。核エネルギーが死活的に重要なのは、石油やガスに匹敵する経済性、量、安定性が他のいかなる方法でも達成できないからです。ただこの本はやや繰り返しが多く、完成度はまあまあ。先生に感謝しつつ、次はホルミシス効果というものをもっと取り入れた防護と活用の両面での新しい考えを進めて頂きたいと期待いたします。先生が別書で明らかにした問題ない軽度の汚染に、ヒステリックに反応する大衆を、いまや死にかけた左翼勢力がしきりに煽っている。ここで踏ん張らねば亡国です。核なくして未来なし。
2010年7月5日に日本でレビュー済み
講演会に参加しその感想も合せて
核について正しい知識が書いている本です。
核というものの見方が変わります。
「反核」とか言っている人たちは
どれだけ筋が通らないことを言っているのかもわかります。
アメリカやフランスの核実験どころか
日本の原子力発電まで反対するくせに
シナ中共がシルクロード、東トルキスタンで
核実験をし多数の死傷者を出していることは指摘しない
というのが筋が通らないと思いました。
軍事として使えば危険な核も
原子力発電など平和に利用できるのです。
平和に利用することをためらってはいけません。
余談ですが、
私は携帯の仕事をしていておもうことが、
携帯は出会い系サイトなどがあって
子どもにとって危険だという人もいますが、
そんなもの使う人次第で
危険にもなるし、GPS機能で居場所がわかるなど安全にも使える
だから包丁かって人を活かすも殺すもできるのだから
それと一緒でしょという考えです。
核についても同じではないでしょうか?
使い方次第で人を生かすことができるのです。
核について正しい知識が書いている本です。
核というものの見方が変わります。
「反核」とか言っている人たちは
どれだけ筋が通らないことを言っているのかもわかります。
アメリカやフランスの核実験どころか
日本の原子力発電まで反対するくせに
シナ中共がシルクロード、東トルキスタンで
核実験をし多数の死傷者を出していることは指摘しない
というのが筋が通らないと思いました。
軍事として使えば危険な核も
原子力発電など平和に利用できるのです。
平和に利用することをためらってはいけません。
余談ですが、
私は携帯の仕事をしていておもうことが、
携帯は出会い系サイトなどがあって
子どもにとって危険だという人もいますが、
そんなもの使う人次第で
危険にもなるし、GPS機能で居場所がわかるなど安全にも使える
だから包丁かって人を活かすも殺すもできるのだから
それと一緒でしょという考えです。
核についても同じではないでしょうか?
使い方次第で人を生かすことができるのです。
2010年10月8日に日本でレビュー済み
中国がウイグルの近くで繰り返し行われていた核実験について、NHKは知っていたにも拘わらず、その時期にシルクロードの番組を放送した。その事により、多くの日本人観光客が被爆した土地に足を踏み入れたという。
本書の中では、さらっと書いているが、夏目雅子は「西遊記」でちょうどその時期にシルクロードを訪れている。白血病の原因は中国の核実験かもしれない。
本書の中では、さらっと書いているが、夏目雅子は「西遊記」でちょうどその時期にシルクロードを訪れている。白血病の原因は中国の核実験かもしれない。