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WOOTEN, VICTOR
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Imagine This |
2 | Yinin' & Yangin' (Instrumental) |
3 | Hip Bop |
4 | Joe's Journey |
5 | The Urban Turban |
6 | Tali Lama |
7 | Zenergy |
8 | Kaila Speaks |
9 | Sacred Place |
10 | Resolution |
ディスク: 2
1 | Hormones in the Headphones |
2 | Yinin' & Yangin' (Vocal) |
3 | Kaila Raps |
4 | One |
5 | What Crime Is It? |
6 | Go Girl Go |
7 | Pretty Little Lady |
8 | Hero |
9 | Singing My Song |
10 | Think About That |
商品の説明
内容紹介
Jazz bassist Victor Wooten has become a living legend in the modern jazz scene. As a member of Bela Fleck and the Flecktones, he has been astounding audiences for years. As a solo artist he makes records that are deeply musical and technically breathtaking. His latest effort, Wooten's latest release, Yin Yang is a 2-CD set: Yin is devoted to instrumental tracks and Yang is devoted to vocal-oriented tracks. Featuring special guest artists Bela Fleck, Bootsy Collins, Peter Rowan, Carter Beau ford, Stuart Duncan, Jeff Coffin, Rod McGaha, Jonell Mosser, JD Blair, Kirk Whalum and the Wooten Brothers.
Amazonレビュー
Victor Wooten is one of those rare electric bass technocrats who learned all the right lessons from Jaco Pastorius. While sounding not at all like him, Wooten exhibits the same ability to retain the groove and a warm midrange tone while demonstrating considerable prowess. On this ambitious two-CD project, Wooten runs the gamut from "wave" type instrumentals like "Imagine This," where overdubbed basses function as both foundation and melody instruments, to sampled spoken-word pieces. Yin-Yang is definitely a family affair, including three other Wootens--Joseph (keys), Regi (guitar), and Rudy (sax)--as well as extended family members like Victor's fellow Flecktone Béla Fleck and Dave Matthews Band drummer Carter Beauford. Even with all these guests, one would've preferred perhaps a more tightly edited single CD that featured more of Wooten's instrumental individuality (on the order of "Singing My Song" with its stripped-down bass, drum, and vocal approach, or "Tali Lama" with its bluegrass tinges courtesy of Peter Rowan, and less generic "happy jazz" like "The Urban Turban"). Nevertheless, Yin-Yang should be required listening for any player or fan of electric bass. --Michael Ross
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.61 x 12.7 x 0.89 cm; 107.73 g
- メーカー : YIN-YANG
- EAN : 0766397427423, 7663974274230
- 商品モデル番号 : COM4274
- オリジナル盤発売日 : 1999
- SPARSコード : DDD
- レーベル : YIN-YANG
- ASIN : B00000J8LB
- 原産国 : 英国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,770位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アイデアとしての技巧と、一貫したファンキーなグルーヴィーさ。時たま人間業じゃないときなんかはもう・・・(笑) でも結構ロマンチック
なところもあったりする人。
さてこの作品、タイトル通り陰陽ってことで悲しみにこんにちはなんだ。2枚組で1枚目の陰サイドはインスト、2枚目の陽サイドはヴォーカル。
バックを固めるのはおなじみのウッテン兄弟や、ベラ・フレック&ザ・フレックトーンズの面々など
さてじゃ1枚目、ジャジーでファンク、そしてブルーグラスな味付け。イメージとして想起される地域的には色々だな ワールド
そんな夢想グルーヴは一曲目の「Imagine This」で始まるよ 求められる立脚点は自身 そうすれば悠々とした眺望だなあ 心地好い
二曲目の「Yinin' & Yangin'」は強烈に衝突し合って始まって柔らかく落ちついた調和へ まさに1つの均整の取れた融合体が奏でる響き 渋い
三曲目は はつらつ 盛大で高速に開催される「Hip Bop」。四曲目好きだなあ、ちょっと涙出そうになる風景「Joe's Journey」、豊かに
光り輝く濃厚なリラックス 六曲目の「Tali Lama」は独特(独得) 孤立した静けさという倫理感と緊張感を伴って熱く語らうといったところ
そして七曲目の「Zenergy」がやはりハイライト 超絶技巧の極みは牧歌的宇宙なんだぜこのバンジョー(笑) 面子いい
スチュアート・ダンカン(フィドル)にカーター・ビューフォード(ドラムス)、そしてベラ・フレック(バンジョー)とジェフ・コフィン
(テナーサックス)の二人ね この二人にヴィクターとフューチャー・マンことロイ・ウッテン(ドラムス)を加えればベラ・フレック&ザ・
フレックトーンズとなるわけだけど、その凄さをそのまま聴けるようなところがあるわな
ヴィクターとロイという超越した斬新さに ベラとジェフという普遍的超越 このバランス構造 だからマイルスとエヴァンス ショーターと
ハンコックのそれだわな まあもっと誰でもわかりやすい関係性で示せばヨーコとジョンみたいな そんな感じ(笑)だからあれだな
また脱線するのか・・・(笑)、このダブル・ダブルなカップル この上ない本質主義者なカップル オノ・ヨーコという絶対的な女性性と
絶対的な男性性が同居して綯い交ぜになってる人間と、反対の意味でジョン・レノンという絶対的な男性性と絶対的な女性性が同居して
綯い交ぜになってる人間とね 結局、ヨーコの何物にも縛られない自由な創造力を天性の計算的即興で瞬時に形にしていくという現実的な
推進力が、ジョンの感性に支配された破壊的衝動に思想としての知性と精神をそのまま持ち込めるという ともすればただ霧散してしまうだけ
のようなその夢想的大きさが秘めていた芸術的才能を本当に一気に開花させてしまったというのは間違いないところ。まあこう言うと、
ほらっ だからヨーコが余計なことしたからって奴が必ず出てくるんだけど(笑)
それにしても、あんまりにも皆が皆削げ落してしまうもんだから 右を見ても左を見ても斬新なんだよな しかし奪い合ってるだけだから
大きな吸引力を生むことは皆無 だからもう本当は斬新なんてことは止めればいいんだけど それでも時代は変わらず流れ続けるんだから
それがそのまま答え 現在進行形の社会を思想として昇華すればそれが一番新しい そもそも女ジョン・レノンや、それこそ
女ボブ・ディランみたいな存在が出て来ないことそれ自体がすでに嘘 ちょっと意識が早過ぎるのか?(笑)
でもまあ進化するためには壊すべきなんだけどね それこそ男の同窓会みたいな政治とかね 壊しがいがあっていい 無責任(笑)
次行こ次行こ 八曲目の「Kaila Speaks」は愛娘Kaila Wootenのおしゃべりに添えるように親近感ある団欒
さて2枚目、ソウルでラップでファンキー ヴィクター自身が歌うのと女性ヴォーカルをフィーチャーしたのなど アダルトなふしだらさと
ジーンとくる洒落たのとね
なんといっても二曲目の「Yinin' & Yangin'」のヴォーカルバージョンがかっこよくて痺れる こっちの方がいいのだ まさに二つの心理層
途中のラップはカウント・ベース・Dだ
そして三曲目は(笑) 16 months oldの小さすぎるラッパー ニヤニヤが止まらない(笑) 「Kaila Raps」
五曲目の「What Crime Is It?」はスキャンダラス系 七曲目の「Pretty Little Lady」はアバンチュール系(笑) グルーヴがたまらんね
レジ・ウッテンのファンキーワウワウギターいい
八曲目の「Hero」 実にカーク・ウェイラムらしい雄弁なテナーサックスが・・・・・くるね
それにしても 今日はちょっと酔ってたりした(微笑) ごめんよ
タイトル「Yin Yang」は、陰陽の意味で、Disc1・2のタイトルにもなってます。
【Disc 1:Yin】は、インスト楽曲を収録。
トロピカルな雰囲気の(1)、スラップが決まるJam風(3)、爽やかなバラード(4)、中近東風な(6) など、多彩。
ワールドミュージック的なテイストを交えながら、心地よいFusionを楽しめます。
【Disc 2:Yang】は、Funky系を中心に、R&B、Rap、Pop、バラード etc、歌入りの楽曲を収録。
FunkやR&Bといった定番のプレイスタイルは分かりやすいですし、楽曲も安定して楽しめます。
現代ベーシストの最高峰の1人ですけど、
彼が取り組んでいるテーマは「充実したベース演奏のカードを、いかに楽曲の中に生かしていくか?」に尽きると思います。
しなやかでテクニカルなプレイが、楽曲の中にうまく溶け込んでいて、2枚組のボリュームでも全編リラックスして聴けます。
「Victor Wootenファン」には、もちろんマストアイテムです。
ベーシストの場合、FusionやFunkを演奏する人に、Good!です。
ただ、ド迫力・テクニカルプレイや、楽器のぶつかり合いを期待する人の場合は、あまり。。。
(聴くよりも見るほうがいいんじゃないかなぁ? 動画サイトとか)
ラップから過激なスラッピングまでバーサタイルなベーシスト
10点中9点 リチャードボナとともに現在世界最高
ですので、いわゆるシュラプネル系?(←合ってる?)・・・テクニカル(Ex.超絶ギターテク)・・・がお好きな方、あるいはヘビーなファンクを期待しているかたは物足りないかと思います。
今回ビクターはベースの多重録音をしており、彼の歌心があらゆるところで聞けます。1枚目はインスト、2枚目は歌ものです。イマジネーション溢れる楽曲が揃っております。
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