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B´z The Best Treasure
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曲目リスト
1 | BLOWIN’ |
2 | 恋心(KOI-GOKORO) |
3 | TIME |
4 | Liar!Liar! |
5 | ねがい |
6 | 愛しい人よGood Night... |
7 | Pleasure’98 ~人生の快楽~ |
8 | ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~ |
9 | もう一度キスしたかった |
10 | FIREBALL |
11 | Real Thing Shakes |
12 | MOTEL |
13 | いつかのメリークリスマス |
14 | RUN ~1998 style~ |
商品の説明
Amazonレビュー
ベスト盤『Pleasure』に封入されていた投票ハガキにより選ばれた上位14曲を収録したベスト第2弾。超有名曲ばかりで構成されていた『Pleasure』とは違い、隠れた名曲やライヴの定番曲など、ファンになじみの深いナンバー盛り沢山で、コアなB'zファンには『Pleasure』以上に愛着のわく1枚といえそう。ハードなナンバーからバラードまでバランス良く選曲されているのも特徴で、B'zの音楽性の幅広さや、CDと同等かそれ以上にライヴという空間をとおしてファンとコミュニケートしてきた成果が、ここに集約されているといっても過言ではないだろう。なお、「Pleasure'98~人生の快楽~」「RUN-1998 style-」の2曲は、新たにレコーディングされたニュー・ヴァージョン。(木村ユタカ)
メディア掲載レビューほか
強烈かつテクニカルなギター・ワークとヴォーカルを聴かせるB`z。1998年発表の本作は『B`z The Best`Pleasure`』に続くベスト・アルバム第2弾。25thシングル『HOME』までの曲を対象にファン投票を行い、人気曲を収録。「恋心(KOI-GOKORO)」「BLOWIN`」他、14曲。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.61 x 12.07 x 1.27 cm; 132.11 g
- メーカー : Rooms Records
- EAN : 4938068101086
- 時間 : 1 時間 4 分
- レーベル : Rooms Records
- ASIN : B00000JO91
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,468位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,518位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このころのB’zは大好きです。新バージョンもなかなかよかった
2022年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
B'zがデビューしてちょうど10年という年に発売したのが、先行販売されたベスト盤『Pleasure』で、こちらの『Treasure』はファン投票で選ばれたものが収録されています。(しかも『Pleasure』を購入した人のみが専用応募ハガキから投票できたというシロモノでございました)
それだけに、シングルのカップリング曲で歌詞が話題を呼んだ「恋心」などが収録されるなど、ある意味でB'zのファン向けに最もよく仕上がっている内容がこちらというのは、ある意味で当然かもしれません。
どちらかといえば、先行販売された『Pleasure』のほうでは、いかにも一般的なBEST盤といった選曲がなされているため、B'zのファンよりは、曲が好きですという人が手を出しやすいセレクトになっている感じになっています。
それゆえ、発売当時ベスト盤を心待ちにしていたB'zファンの中では、高評価だったのが後発となった本作『Treasure』でした。
こちらでは、楽曲の並び順がアルバムのような構成でできあがっていることもあるので、ベスト盤と知らずに聴くと、そのようにも聞こえるという内容になっています。
ただ、このベスト盤が出た頃のB’zには、そろっと今までの方向ではないところへ向かっていきたいような感じがあるシングルが出始めた頃で、わたしも、このベスト盤以降の作品は二つほどアルバムを買って聞いていたものの、いつしかきかなくなってしまいました。
元々は、ギターの松本孝弘さんはTM Networkの皆さんとの関係が深く、その影響がデビューからしばらくは楽曲に良くも悪くも出ていたことで、「B’zとしての独自性」をどこで出すのかに苦悩があったような感じですね。
思い切った方向性を打ち出したアルバムが、2枚組の青と赤の豪華なアルバムだったのですが、青は今までのポップ・ダンス色が強い内容、赤のほうは「もうかりまっか」は別として、非常にロック色を出したものになっていました。
そういった中で、この98年までロック色を強めたアレンジには変えてきたものの、どこかライトな楽曲が入り込み、しかもそういった曲が好まれたことで迷走していた気がしなくもないベスト盤ではありますね。
そのせいか、90年代中盤から後半にあたる、両A面シングルで発売された『ミエナイチカラ/ MOVE』では、ガチなロック色で粋な作品だった『MOVE』があんまり評価が高くなかったということもありました。
それでベスト盤収録されるまで2013年の『The Best XXV 1988-1998』が出るまで、待たねばならなかったのかもしれません。
B’zのデビューから10年の集大成として発売した、98年までの彼らの楽曲は、確かに最高傑作とはいえるのですが、このベスト盤『Treasure』と『Pleasure』は、「当時のファンが求めていたB’z」像でもあるといえます。
今、聴き直してみると、「初期のB’zとファンとの関係」が透けて見えてくる、そんなベスト盤です。
だけど、今でも、新たな聞き手を掴むだけの魅力が十分あるベスト盤なので、そこから旧譜の作品にさかのぼっていって違いを聞き比べるのも楽しいと思います。
やっぱり当時、最高だと思ったものは、今も最高です。
それだけに、シングルのカップリング曲で歌詞が話題を呼んだ「恋心」などが収録されるなど、ある意味でB'zのファン向けに最もよく仕上がっている内容がこちらというのは、ある意味で当然かもしれません。
どちらかといえば、先行販売された『Pleasure』のほうでは、いかにも一般的なBEST盤といった選曲がなされているため、B'zのファンよりは、曲が好きですという人が手を出しやすいセレクトになっている感じになっています。
それゆえ、発売当時ベスト盤を心待ちにしていたB'zファンの中では、高評価だったのが後発となった本作『Treasure』でした。
こちらでは、楽曲の並び順がアルバムのような構成でできあがっていることもあるので、ベスト盤と知らずに聴くと、そのようにも聞こえるという内容になっています。
ただ、このベスト盤が出た頃のB’zには、そろっと今までの方向ではないところへ向かっていきたいような感じがあるシングルが出始めた頃で、わたしも、このベスト盤以降の作品は二つほどアルバムを買って聞いていたものの、いつしかきかなくなってしまいました。
元々は、ギターの松本孝弘さんはTM Networkの皆さんとの関係が深く、その影響がデビューからしばらくは楽曲に良くも悪くも出ていたことで、「B’zとしての独自性」をどこで出すのかに苦悩があったような感じですね。
思い切った方向性を打ち出したアルバムが、2枚組の青と赤の豪華なアルバムだったのですが、青は今までのポップ・ダンス色が強い内容、赤のほうは「もうかりまっか」は別として、非常にロック色を出したものになっていました。
そういった中で、この98年までロック色を強めたアレンジには変えてきたものの、どこかライトな楽曲が入り込み、しかもそういった曲が好まれたことで迷走していた気がしなくもないベスト盤ではありますね。
そのせいか、90年代中盤から後半にあたる、両A面シングルで発売された『ミエナイチカラ/ MOVE』では、ガチなロック色で粋な作品だった『MOVE』があんまり評価が高くなかったということもありました。
それでベスト盤収録されるまで2013年の『The Best XXV 1988-1998』が出るまで、待たねばならなかったのかもしれません。
B’zのデビューから10年の集大成として発売した、98年までの彼らの楽曲は、確かに最高傑作とはいえるのですが、このベスト盤『Treasure』と『Pleasure』は、「当時のファンが求めていたB’z」像でもあるといえます。
今、聴き直してみると、「初期のB’zとファンとの関係」が透けて見えてくる、そんなベスト盤です。
だけど、今でも、新たな聞き手を掴むだけの魅力が十分あるベスト盤なので、そこから旧譜の作品にさかのぼっていって違いを聞き比べるのも楽しいと思います。
やっぱり当時、最高だと思ったものは、今も最高です。
2021年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
持っていたCDが、傷付いて聞きにくかったので新しく買い替えました!車で聞いてます。