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ミュウツーの誕生

4.8 5つ星のうち4.8 8個の評価
￥5,235 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 1999/2/12 通常盤
￥5,235
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曲目リスト

ディスク： 1

1 第1話 幻の「ミュウ」
2 第2話 ミュウツーの誕生
3 第3話 ミュウツーとアイ
4 第4話 世界最強のポケモン
5 第5話 ミュウツーの逆襲

ディスク： 2

1 幻の「ミュウ」
2 ミュウツーの目覚め
3 強者ミュウツー
4 逆襲のはじまり
5 めざせポケモンマスター’98
6 ピカチュウあきらめないニャ
7 FLYINGカイリュー
8 メッセンジャー
9 嵐の予兆
10 ポケモン城へ出発!
11 嵐の海を
12 ポケモン城
13 ロケット団につきまとう影
14 ミュウツー登場
15 コピーポケモン目覚める!
16 対決!本物対コピーポケモン
17 乱れ飛ぶモンスターボール
18 危うし!ピカチュウ!
19 サトシ戦いの決意
20 本物とコピー!強いのはどっちだ!
21 命あるもの
22 奇跡の涙
23 希望の空へ
24 晴れゆく嵐
25 風といっしょに

商品の説明

メディア掲載レビューほか

98年に公開されたアニメ映画ベスト1(私見です)『ミュウツーの逆襲』のプロローグにあたるラジオ・ドラマと,映画のサントラ盤の2枚組。とても悲しい過去を背負うミュウツーは映画と同じ市村正親が演じる。やっと出たという感のサントラは特に聴きもの。
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 14.61 x 1.91 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ KADOKAWA メディアファクトリー
  • EAN ‏ : ‎ 4935228982400
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 47 分
  • レーベル ‏ : ‎ KADOKAWA メディアファクトリー
  • ASIN ‏ : ‎ B00002ZZLN
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

陸奥夜一
5つ星のうち5.0 懐かしい
2022年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいの一言。
ドラマCDはロケット団視点・主体で語られる為、主な語り部はサカキ様。
サントラにもボイスが差し込まれていて懐かしさが倍増です。
やっぱりミューツーの声はこの声じゃないと、と。
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TM
5つ星のうち5.0 アイツーについて
2019年12月9日に日本でレビュー済み
10-"さんは、アイツーを死んだと、申し上げていますが、その発言は不謹慎過ぎると思いませんか？
この「ミュウツーの誕生」の中ではそうなっていますが、ネット上のポケットモンスター小説版では、アイツーは生存していて、しかもサトシ達と旅をしているんですよ。
アイツーの存在はミュウツーの逆襲には不必要な人間だと、思われているかもしれませんが、私は、絶対にアイツーの存在は、必要不可欠だと思います‼
アイツーの利他の心は、ポケモンの人物の中では、慈悲深くて、優しい女性だからです。フルーラ(ルギア爆誕)もアイツーと同じ利他の心を持っています。
その優しい女性アイツーだからこそ、ミュウツーも心を開いたのです。私も、アイツーのような、利他の心を持った優しい女性が居たら、心を開きます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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10-゛
5つ星のうち5.0 映画の理解を深めるためには必需
2003年5月1日に日本でレビュー済み
ポケモンの劇場版は数作発表されましたが、個人的に一番評価するのが一作目の「ミュウツーの逆襲」です。なんと言っても扱ったテーマがいきなりどでかく「命」だったからです。見た当時はすでに中学3年生で、少し子供臭いような感じもしましたが、それでなお素晴らしい作品だったと思います。そして、そのサウンドトラックが発売されたと聞いたとき、真っ先にＣＤ店に走りました。あいにく、ＣＤ２枚だったがために、金欠で買えなかったのですが……1年後に中古でゲットしたんですが、聴いたところ、最初にこう思いました。
「中古じゃなくて新品を買う価値すらある。」
素晴らしい映画から素晴らしいサントラが生まれるのは定則だったんですね。
ＣＤ１はミュウツーの誕生を描いたラジオドラマが全部!で5話収録されており、この内容は後に同映画の特別版に収録されたそうです。ミュウツーとアイツーの絆、そしてアイツーの死、ミュウツーのトラウマ辺りなんか、涙ものです。改めて「命」というテーマに気付かせてくれます。
ＣＤ２は映画のサウンドトラックを収録。主題歌の「めざせポケモンマスター'98」や、演歌とポケモンが共に生み出した奇跡のエンディング「風といっしょに」はもちろん、映画の各所にちりばめられた音楽もしっかり入ってます。個人的には「命あるもの」がお勧めです。
「ミュウツーの逆襲」が好きな方は必ず欲しい一枚でしょう。
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Robbert
5つ星のうち5.0 One of the best forms of media the anime franchise has had to offer
2019年9月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I think many people can agree with me that the Pokemon anime has lost the same kind of magic it once had when the series first came into conception almost 20 years ago. Much of that magic can be attributed to the late original screenwriter for the show, Takeshi Shudo. His themes, while noticeably dark and adult-like in nature, really made his work stand out as something to be admired. Shudo was not afraid to add a tinge of realism into his writing, even in a show aimed for children like Pokemon. But like all creative writers, Shudo was bound by some form of censorship, whether it was determined that his idea wouldn't sell well or was too "bizarre" for children to understand.

That is where the radio drama comes in.

Shudo was the sole writer of the drama and it is clear he had much more creative freedom in this work than anything else that he has made. This drama, which was produced and aired in the weeks preceding the release of the first Pokemon movie in Japan, was blatantly reflective of the ethical discourse of its time, having a fitting focus on the topic of cloning. The drama does not shy away from tackling the topic head-on and even take a stance on the matter.

People will often say they detest "politics" or "real-world" messages in their fiction, but I would argue it is the kind of works that hit so close to home that really hooks us in. That being said, because the drama is not afraid to draw you into some pretty adult-themes, this is by far one of the darkest pieces of Pokemon media you will ever encounter. What you are bracing yourself for does not contain a happy ending.

As for the product itself, unfortunately the audio is all in Japanese. There are translations floating around YouTube and Google but without those a possible language barrier may keep you from fully enjoying the drama. Nevertheless, the voice acting from the cast is absolutely superb and you can definitely hear and feel the emotion regardless if you understand the language. The art book included with the CD is absolutely gorgeous but since I got mine used (which is what you will most likely get as well since this product has been long out of print) I had to be very careful with the packaging. As if that wasn't enough, the package even includes the official soundtrack to the original Japanese version of the film.

Overall I highly recommend this product and is a must for any die-hard Pokemon fan.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Neri
5つ星のうち5.0 Fantastic Product
2014年1月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This CD/Radio drama was always very nostalgic to me, since I had listened to it for the first time when I was about 7 years old and many times since ( I am currently 19). I finally decided to get my own copy of this masterpiece from 1999, and I am so very glad I have made that decision.
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