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SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT
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対象商品: SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT
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曲目リスト
1 | タッチ |
2 | PIXIE DU |
3 | 裸足の季節 |
4 | YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING |
5 | 桜のダンス |
6 | 日常に生きる少女 |
7 | 狂って候 |
8 | 透明少女 |
9 | 転校生 |
10 | EIGHT BEATER |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ロック・バンド、NUMBER GIRLのメジャー・デビュー・アルバム。「透明少女」「タッチ」他を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 102.91 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006161047
- 時間 : 36 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000051SVZ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 144,224位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 46,970位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あれ?これ「I don't know 」・・・?と思い、アルバムOMOIDE IN MY HEAD 1 ~BEST&B-SIDES~ を購入、懐かしくなって、さらに、このSCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICTも購入しました、ライブを何度か見にいったNUMBER GIRL 、その頃はCDを買うほどじゃない?と思っていましたが、・・・失敗でした、ちゃんと聴いとけば良かったと、このSCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICTを聴いて思いました、まだ聴いていない方で、ロックが好きなら、是非、聴いてみてほしいアルバムです、
2016年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナンバガはこのアルバムが1番好き。
昔から今まで、ずーっっと聞いてます。
テンション上がります。
昔から今まで、ずーっっと聞いてます。
テンション上がります。
2018年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音は文句無し! でも、何でこんなリミックスにしたのかボーカルが聴こえない。 初期衝動のまま突っ走るガナリボーカルが轟音、オルタナサウンドにちゃんと乗っかった音が聴きたい! これはこれで良いのかもしれないけどね。 個人の意見です。
2019年2月2日に日本でレビュー済み
ナンバーガールが1999年7月に発表したメジャー1stアルバム『School Girl Distortional Addict』。
同じく97年の世代と呼ばれるくるり、スーパーカーと比べるとセールスは振るわなかったが、ナンバーガールから影響を受けたアーティストは数多く、アジカン、ベースボールベアー、きのこ帝国など数え切れない。現在の邦楽ロックの枠組みに多大な影響を及ぼしている。
これぞオルタナティブ。ナンバーガールは、歌心のある歌からは遥かに離れた地点で、刺すような鋭角のギターサウンドに乗せて、石つぶてみたいな激しい歌声をリスナーにぶつけてくるアーティスト。
邦楽って、歌が主で演奏が従になっているサウンドが多いのだけれども、ナンバーガールは違う。演奏がバチバチと殺気立てながら歌とタメを張る。テレキャスターのジャキジャキと鋭い鋭角のギターサウンドがリスナーに襲いかかる。
オススメ曲は「透明少女」。この曲はメジャーシングル一作目で、比較的ポップな方。ナンバーガールの中でもサウンドが軽めの曲だが、ドラムは猛烈。激しい演奏だが軽く聴こえるのは、ナンバーガールのオリジナリティの一つだろう。
また、向井秀徳の歌詞の発想の飛び具合ほど好物なものはない。発想が色々な所に飛ぶのに、肉感的な主張があり、文学性がある。
路面電車が走るのを
オレは見たことがない
普通に物事を
見すえる力が欲しい
私は海を
抱きしめていたい
桜のダンスを
お前は見たか?
(「桜のダンス」)
ギターロックの衝動が全て詰まっていて、歌詞や思想も他の追随を許さない独創性がある。評価は満点の星5つ。
同じく97年の世代と呼ばれるくるり、スーパーカーと比べるとセールスは振るわなかったが、ナンバーガールから影響を受けたアーティストは数多く、アジカン、ベースボールベアー、きのこ帝国など数え切れない。現在の邦楽ロックの枠組みに多大な影響を及ぼしている。
これぞオルタナティブ。ナンバーガールは、歌心のある歌からは遥かに離れた地点で、刺すような鋭角のギターサウンドに乗せて、石つぶてみたいな激しい歌声をリスナーにぶつけてくるアーティスト。
邦楽って、歌が主で演奏が従になっているサウンドが多いのだけれども、ナンバーガールは違う。演奏がバチバチと殺気立てながら歌とタメを張る。テレキャスターのジャキジャキと鋭い鋭角のギターサウンドがリスナーに襲いかかる。
オススメ曲は「透明少女」。この曲はメジャーシングル一作目で、比較的ポップな方。ナンバーガールの中でもサウンドが軽めの曲だが、ドラムは猛烈。激しい演奏だが軽く聴こえるのは、ナンバーガールのオリジナリティの一つだろう。
また、向井秀徳の歌詞の発想の飛び具合ほど好物なものはない。発想が色々な所に飛ぶのに、肉感的な主張があり、文学性がある。
路面電車が走るのを
オレは見たことがない
普通に物事を
見すえる力が欲しい
私は海を
抱きしめていたい
桜のダンスを
お前は見たか?
(「桜のダンス」)
ギターロックの衝動が全て詰まっていて、歌詞や思想も他の追随を許さない独創性がある。評価は満点の星5つ。
2009年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナンバガのメジャーデビューアルバム。個人的に次のアルバムからはこのキラキラした感じがなくなってしまったと感じているので、そういう意味では重要な位置にいるアルバムかと。
よく言われる音質の悪さもそんなに気になりません。(さすがにボーカルが小さく感じる曲は何曲かあるが。)
歌詞カードのデザインも良い。
よく言われる音質の悪さもそんなに気になりません。(さすがにボーカルが小さく感じる曲は何曲かあるが。)
歌詞カードのデザインも良い。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
NUMBER GIRLの通算2枚目、メジャーデビューアルバム。
初期ということもあり、音質は悪いし、声も演奏にかき消されそうな部分がある。
ただ、このアルバムは自信を持って「名盤」といえる作品だ。
このバンドはアルバムごとに方向性が変わっていくバンドだったので、時期によってファンの好みも分かれるところ。
楽曲の完成度は3rd、4thアルバムの方が高いかもしれない。しかし、1stとこのアルバムにはこの時期の彼らにしかない、夏を駆け抜けるような疾走感と焦燥感がある。
キラキラした青春をイメージさせるような作品だ。
彼らにとっても重要なアルバムになっているし、邦楽ロック界にも多大な影響を与えた作品だろう。
最近でいえばBase Ball Bear、凛として時雨など、彼らの影響を受けたアーティストは数知れない。
名曲「タッチ」で始まる。ムシムシとした夏を連想させる曲。
「裸足の季節」は駆け抜けるような疾走感が光る。
「YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING」はベースが良い。まさに青春といった曲。
ライブでの定番曲「日常に生きる少女」は激しい前半から打って変わる後半の展開が素晴らしい。
そして代表曲「透明少女」。
彼らの中でも一番のキラーチューンだろう。個人的にもこのアルバムで一番好きな曲。
この頃の彼ららしさが最も出ている曲と言っても過言ではない。
「転校生」も隠れた名曲。
ラスト「EIGHT BEATER」は彼ららしい狂ったようなロックサウンド。
ボーカルの音は小さめだが、それでも向井秀徳の声は素晴らしい。
とにかく名盤。
初期ということもあり、音質は悪いし、声も演奏にかき消されそうな部分がある。
ただ、このアルバムは自信を持って「名盤」といえる作品だ。
このバンドはアルバムごとに方向性が変わっていくバンドだったので、時期によってファンの好みも分かれるところ。
楽曲の完成度は3rd、4thアルバムの方が高いかもしれない。しかし、1stとこのアルバムにはこの時期の彼らにしかない、夏を駆け抜けるような疾走感と焦燥感がある。
キラキラした青春をイメージさせるような作品だ。
彼らにとっても重要なアルバムになっているし、邦楽ロック界にも多大な影響を与えた作品だろう。
最近でいえばBase Ball Bear、凛として時雨など、彼らの影響を受けたアーティストは数知れない。
名曲「タッチ」で始まる。ムシムシとした夏を連想させる曲。
「裸足の季節」は駆け抜けるような疾走感が光る。
「YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING」はベースが良い。まさに青春といった曲。
ライブでの定番曲「日常に生きる少女」は激しい前半から打って変わる後半の展開が素晴らしい。
そして代表曲「透明少女」。
彼らの中でも一番のキラーチューンだろう。個人的にもこのアルバムで一番好きな曲。
この頃の彼ららしさが最も出ている曲と言っても過言ではない。
「転校生」も隠れた名曲。
ラスト「EIGHT BEATER」は彼ららしい狂ったようなロックサウンド。
ボーカルの音は小さめだが、それでも向井秀徳の声は素晴らしい。
とにかく名盤。
2021年4月3日に日本でレビュー済み
初めて聞いた時、よく分からなかった。そもそも音がぐしゃぐしゃでヴォーカルもよく聞こえないし、どれも同じような曲に思えた。
だから次のアルバムのSAPPUKEIの方が音がクリアだし、展開のバリエーションも多く、すごく進化を感じた。その次は更に新しい形に洗練された。そしてラストアルバムとも言えるライブアルバム(サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態)は、収録曲もベスト版であり、最高の盛り上がりと感動で、これがナンバーガールで、1番のアルバムと言える。
そして前置きが長くなったこのアルバムだが、最近のギターマガジンのナンバーガール特集を読んでようやく分かった。これはバンドが同じレベルで同じように前に出て音を出しているアルバムだ。だから音に厚みがある。(逆にそのせいで最初はよく分からない、よく聞こえていなかったとも言える)
しかし今はこの渾然一体となった音がすごく強烈に聞こえる。ドラマとベースとギターが、一緒にスピード感を持ち、突然止まったり、暴走していく。グッとくる。これが分かるとこの後のアルバムは聴きやすいし、かっこよさは変わらないが、強度はこのアルバムには勝てない。
今更、何度も何度も聞き返している。
ずっとしっくりこなかったのに、急に止まらなくなる。
たまにこういうことがあるから、きつくてもいろんなアルバムを繰り返し聴いてみるという行為が辞められない
だから次のアルバムのSAPPUKEIの方が音がクリアだし、展開のバリエーションも多く、すごく進化を感じた。その次は更に新しい形に洗練された。そしてラストアルバムとも言えるライブアルバム(サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態)は、収録曲もベスト版であり、最高の盛り上がりと感動で、これがナンバーガールで、1番のアルバムと言える。
そして前置きが長くなったこのアルバムだが、最近のギターマガジンのナンバーガール特集を読んでようやく分かった。これはバンドが同じレベルで同じように前に出て音を出しているアルバムだ。だから音に厚みがある。(逆にそのせいで最初はよく分からない、よく聞こえていなかったとも言える)
しかし今はこの渾然一体となった音がすごく強烈に聞こえる。ドラマとベースとギターが、一緒にスピード感を持ち、突然止まったり、暴走していく。グッとくる。これが分かるとこの後のアルバムは聴きやすいし、かっこよさは変わらないが、強度はこのアルバムには勝てない。
今更、何度も何度も聞き返している。
ずっとしっくりこなかったのに、急に止まらなくなる。
たまにこういうことがあるから、きつくてもいろんなアルバムを繰り返し聴いてみるという行為が辞められない
2009年11月7日に日本でレビュー済み
イースタン・ユースという気になるバンドの
坊主の人が
ナンバーガールの
「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」がいいと言っていて
これは良さそうだと思い、思い切って購入。
ボーカルの音も聴き取りにくいが
メロディはある。
時に叫んでいる。
ギターの音、ベースの音、ドラムの音が
大きくて、歪んでいる。
特にドラムの音が目立っている。
ライブに行くと
本人たちが音を合わせている。
もう出てきていいの?なんて思った。
ボーカルの向井という人は黄色いTシャツを着ていた。
生まれてはじめてダイブするお客さんを観た。
オールスタンディングのライブの楽しさを教えてくれた
貴重なバンド。
坊主の人が
ナンバーガールの
「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」がいいと言っていて
これは良さそうだと思い、思い切って購入。
ボーカルの音も聴き取りにくいが
メロディはある。
時に叫んでいる。
ギターの音、ベースの音、ドラムの音が
大きくて、歪んでいる。
特にドラムの音が目立っている。
ライブに行くと
本人たちが音を合わせている。
もう出てきていいの?なんて思った。
ボーカルの向井という人は黄色いTシャツを着ていた。
生まれてはじめてダイブするお客さんを観た。
オールスタンディングのライブの楽しさを教えてくれた
貴重なバンド。
他の国からのトップレビュー
Sara Fernandez
5つ星のうち5.0
Envío rápido y fiable, excelente vendedor
2019年4月12日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Uno de los mejores álbumes de la historia, sin discusión