ファイブスター物語の劇半も朝川朋之さんですが、どちらともなにか豪華、華やかさ、老いも負いもないよう聞こえるさまがとてもいい
さて質問です!
理恵さんの作品研究サイト起ち上げたりしても大丈夫?
以前からお話ししていますように同士や協力者、後輩育成のタイミングに入っているだろうと思うからです、本当に長く続けようとするなら味方を増やす必要があると
現在の周辺環境、人間関係を一掃すれば別ですが、今のままならばすごいアニメをつくるけれどすごく無茶もする「松本理恵」という道、進むしかないからです、だって周りがあなたにそれを求めるでしょう?
しかし僕は、、、出会いがアニメだっただけで、松本さんちの理恵さんでなく、理恵さんですら抜けて、女性として、僕の女にしたい、子供を産んでほしい、「あなた」として、見ています
だから、特に職業は関係ありません、僕と人生を、生きてる時間を、重ねあってくれればそれで、、、
現実的生活ももちろんありますから、努力も必要ですけれど
古今東西、作家、芸術家、天才、といわれている人も例外なく人ですから、激しい恋に落ちてもいます
しかし、女性の場合は特に、失恋により歌が歌えなくなったり、絵が描けなくなったり、自殺してしまったり、、、
もちろん、上村松園さんのように乗り越えていく人もいることはいるのですが、あの方も母親の支えあってのもの、安定収入でない職業で依頼が受けられない形での活動休止となると、、、
やざわあいさん、ご存知と思いますが、てんしなんかじゃない完全版5巻にてふじわらさんが寄稿しているんです、あなたもよくご存知のふじわらさんです
そこでふじわらさんは現実作者の投影されてると思われるまみりんを褒めちぎっていて、最後に「僕はよく箱根に行きます、先生もどうですか」とあり、直後、バンドマン中心の新連載、「なな」なわけです、そして現在休載中、、、ふじわらさんも女性関係は迷走中、、、
連載とアルバム発表の時系列、追ってみてください、たぶんそうです
こういう事例があなたのすぐそばでも起こっているわけです
あ、一応ちなみに、僕は理恵さんも、まして、おじいさんが、まっさかレビュー読むなんて思ってもみませんでした、画面の向こう側の世界は僕と全く関係ない、僕は自分が見たものや感じたものしか信じないって
だけどしかし、女性監督だからってあんまりみんな無茶苦茶言うもんだから黙ってられなくなったんです、勝手なことばかり言いやがって、って
ちょうどおじいさんの本のレビューを考えてる最中でもありました、実際、すごいアニメだと思ったのは事実で面白かったし、なのに終わるの早いし、、、
それに僕、礼儀はあるけど、おてんばな女の子が大好きなので(笑)、理恵さんみたいな無茶する女性をムキーッ!とは思うんだけど、、、どうしても、、、だめなの、弱いの(笑)
なにか彼女に向けて一言、労ってあげたかっただけで
さすがに松本理恵さんって個人名出すとなんだか恥ずかしくてやめたけど(笑)どんなひとかなー、初めて見る名前の人だなー、くらいで
やっぱうそです!そんときから理恵さん好きでし!激ラブです、ぺろぺろしたかったです!ちゅっちゅっしたかったです!髪、くんかくんかすーすーしたかったです!だからしよ?(結婚)