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少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録【劇場版】 [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥14,980 ¥1,200
今すぐ観る エピソード シーズン
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 川上とも子, 渕崎ゆり子, 幾原邦彦
言語 日本語
稼働時間 1 時間 30 分

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商品の説明

レビュー

テレビ東京系の人気アニメ『少女革命ウテナ』の劇場版。全寮制の名門校・鳳学園を舞台に、‘世界を革命する力’を求めて剣を手に闘いを繰り広げる少女たちの姿を描く。
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内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

製作: 大月俊倫
監督・原案: 幾原邦彦
原作: ビーパパス
演出: 金子伸吾/高橋亨/桜美かつし
脚本: 榎戸洋司
作画監督: 林明美/たけうちのぶゆき
作画監督・キャラクターデザイン: 長谷川眞也
音楽: 光宗信吉
声の出演: 川上とも子/渕崎ゆり子/子安武人/草尾毅/三石琴乃/久川綾/西原久美子/及川光博
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988003934804
  • 監督 ‏ : ‎ 幾原邦彦
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/3/3
  • 出演 ‏ : ‎ 川上とも子, 渕崎ゆり子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00005F5V9
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
44グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった
2024年4月25日に日本でレビュー済み
奇想天外で目が離せないです。アニメ全部見たらどんな展開でも愛しく感じます。
2023年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ見ていないととっつきにくいかも。展開が早い早い。
アニメ、漫画、映画と見ましたが、アニメが一番良かったです。
映画でしかできない事もあっただろうから、もっとアニメとは全然違ったぶっ飛んだ展開にしても良かったのでは。
ウテナがカーにされる所とかはシュールで笑いました。
少女の心象風景、大人にならないと車を運転して望むところに行けない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月6日に日本でレビュー済み
キテレツな世界観だけど最後まで観てしまう魅力があった。こんなストーリーがあってもいいんだと思った。ただし人には薦めにくい。
2009年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 テレビ版を未視聴の方には、ちと厳しい内容ではないかと思います。

 私は、劇場版を見てから、テレビシリーズを視聴する、という順番を辿りました。
そして、しばらくしてから、もう一度、劇場版を見直しました。それを踏まえたうえでの感想です。

 劇場版初見時には、背景となる人物や、所々に散りばめられている象徴が、よく分かりませんでした。
ただ、冬芽の過去やビデオテープのシーンなどで、間接的にほのめかされる「匂い」のようなものに、奇妙に引き付けられたのを覚えています。
 それでも、ラストの「ウテナカー」からの流れには、「ちょっとついていけないかな」という感想を持ちました。
 劇場版で抱いた疑問点を解消するために、テレビ版を視聴しましたが、「テーマとしては同一であるが、内容は別物だな。テレビ版のほうが出来がいいかな」などと思っていました。

 そして、この度、時間を置いてからもう一度、劇場版を視聴してみました。
 その結果、前回の視聴時よりも、肯定的な意見をもちました。
 
 この作品は、あくまでも、テレビシリーズを視聴した人向けのものであると思います。
それぞれの登場人物を支配している「制約」。それを革命する力。「永遠」の正体。
テレビ版のエッセンスが、凝縮されているように感じました。
 大人と子供の「あわい」に存在する少女、あるいは、少年が革命するものは、何か。
イメージによって構成された世界でありますが、現実との接点を持っているのは、その点です。
 しかし、それらのエッセンスは、背景的な部分を知らなければ、理解できないことでしょう。
 「ウテナ」という作品を知る、きっかけとしてよいかもしれませんが、この作品だけでは、全てを理解することは不可能です。
(それでも、ラストのウテナカーには、違和を感じざるをえませんでしたが。)
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようやく買えました.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生の一本を選ぶとしたらみんなが大好きな完璧に近い作品も良いが、スキがあっても自分の魂に決定的に刺さる作品を選ぶ方がより自分の一本といえるのではないだろうか?。テレビシリーズの「ウテナ」もまさにそんな作品だったが、それを濃縮した劇場版はより自分には決定的な作品であった。奇々怪々な物語は濃縮されたから、テレビシリーズを見ていなければ間違いなくサッパリわからないだろう。さらにミッチーの起用は正直…な印象である。しかし、美しい物語としての「ウテナ」の要素も濃縮されているので、その感性が刺さる人にはずば抜けた作品です。

 キャラクターデザインはアニメ版より進化し、ウテナの白黒の学ランに短帽というよりとんがった衣装や、メガネ無しのより色っぽいアンシーなど全場面でキャラ絵の美しさだけでもうっとりする程に気合いが入っている。

 そのキャラクターたちが活躍する物語や舞台もまた美しい。最初の決闘シーン、薔薇の舞、鏡越しの別れ、ウテナカー誕生、世界の果てを超える二人、全ての場面がウテナが培ってきたアバンギャルドでありながら他には絶対ない美意識に支配されている。

 特にラストシーンの二人のキスシーンは、恐らくアニメ史上に残る美しいキスシーンだろう。単に美しいだけでなく二人が絡み合って一つの機体となり、偽りの平穏な世界から脱出するというシーンは、テレビシリーズと同じく性を超越した対等な掛け替えのない二人を象徴していてまさにシリーズの終わりに相応しい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月5日に日本でレビュー済み
それでも最後まで見てしまうだけのパワーはあるのでしょうか。
レビューでそれほど評判が悪くないのが意外だったのですが、
テレビは好きでしたがコレは私は好きになれません。
二度は観ないと思います。
最後の裸とキスにはガッカリしました。
友情?愛情?
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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