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To Heart ORIGINAL SOUND TRACK

ゲーム・ミュージック (アーティスト), 中司雅美 (アーティスト), 須谷尚子 (その他), 形式: CD
4.6 5つ星のうち4.6 14個の評価
仕様
価格
新品 中古品
CD, 1999/5/28 通常盤
—
— ￥1,050
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曲目リスト

1 Feeling Heart
2 お名前なんてーの?
3 新緑の草原
4 Sunshine Day
5 春風にのせて
6 ときめきシンパシー
7 あなたの横顔“神岸あかり”
8 お嬢様はエレガント“来栖川芹香”
9 彼女の憂鬱“保科智子”
10 マイ・フレンド“長岡志保”
11 晴れのちVサイン“松原葵”
12 夢見るロボット“マルチ”
13 言えないチカラ“姫川琴音”
14 Smiling“宮内レミィ”
15 エール!“雛山理緒”
16 サザンウインド“来栖川綾香”
17 “セバスチャン”
18 “長瀬開発主任”
19 なんて愉快!
20 Happy People
21 DOTABATA
22 カッコ悪ぅ
23 暮れゆく陽
24 輝き
25 召喚
26 魔女の秘術
27 ストレイン
28 Technical Power
29 プラスビート
30 Brand-New Heart
31 ふたりの午後
32 風がくれたおやすみ
33 フレンチキス
34 エターナルラブ
35 Feeling Heart オルゴール
36 Feeling Heart
37 それぞれの未来へ
38 ミニゲーム“お嬢様は魔女”
39 ミニゲーム“〇△□×”

商品の説明

メディア掲載レビューほか

プレステ版ゲーム・ソフト『To#Heart』のオリジナル・サウンドトラック。オリジナル音源から、全39曲を収録。また、パソコン版から2年ぶりということもあり、{理緒}と{綾香}ふたりのキャラクター曲と、エンディング・テーマが追加されている。
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ F.I.X.RECORDS
  • EAN ‏ : ‎ 4988003229764
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 14 分
  • レーベル ‏ : ‎ F.I.X.RECORDS
  • ASIN ‏ : ‎ B00005F68R
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
14グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

Amazonカスタマー
5つ星のうち5.0 思い出の「ToHeart」
2023年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレステ版ToHeartのサントラですが、ゲーム自体は発売された1999年当時、夢中になって遊んだ思い出深い作品です。
原作のPC版にも興味を持ち、エロゲの世界に足を踏み入れるきっかけにもなったゲームでもありました。
このゲームは内容のみならず音楽も秀逸なのですが、何故か当時私はサントラには興味を示さず(というかサントラの存在を知らなかった)、20年以上経過した今になってようやく入手した次第です。
このCDを聴くと当時の思い出が素晴らしい音楽と共に蘇り、久々にゲームもプレイしたくなりますが、ゲームとプレステはまだ所有しているものの、どちらも積みゲーに埋もれて取り出せない有様に…
サントラには「仰げば尊し」が何故か収録されておらず、それだけが不満です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
あまかすのレヴュー
5つ星のうち5.0 名作To Heartの名曲
2010年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美少女ゲームの金字塔、To Heartのサウンドトラックです。ゲーム内でも鑑賞できますが、ファンなら是非CDで聞きたいものです。
一つ一つの曲は短いものが多いですが、いずれも名曲です。ToHeart2にも引き継がれた曲がいくつかあることがそれを物語っています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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子犬のころすけ
5つ星のうち4.0 音楽が世界観を作る
2003年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
　いまさら言うまでもないが、この音楽なしに「To Heart」
は語れません。「春風にのせて」「新緑の草原」、「暮れ
ゆく陽」などの曲が、桜舞い散る春から夏を舞台としたこ
の物語の世界観を形成しているといってよいでしょう。

　通常のゲームミュージックで効果音的に使われる短い
音楽には、わざわざサウンドトラックにするほどのものと
は思えない曲も多いけど、このゲームはそういう「添え物」
的なハズレ曲がほとんどありません。少々おふざけの
「カッコ悪ぅ」だって私は好きだったりします。
ただ、ＰＳ版をベースにしたこのＣＤ、オリジナルのＰＣ版
のＣＤ－ＤＡのほうが明らかにメリハリのある曲も多く、
星ひとつ減点です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
にゃーにゃー
5つ星のうち3.0 メドレー形式にすべきでしたね。
2006年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このＣＤはゲーム後に聞く人がほとんどでしょうね。

ゲームしていない人にとってはただの短いＢＧＭ集といったところでしょう。

しかしゲーム経験者もゲーム抜きに聞くとかなり物足りなさを感じてしまう。

何せ短い・・・（１分ちょっとの曲多し）。

ゲーム中はエンドレスに奏でられる曲を“ながら”聞き。しかもシナリオの流れやキャラの動きに心の襞が揺り動かされその蠢くうねりの高低に旋律のキーがマッチし、うまく共鳴しちゃったりするといやと言うほど感動が高まって『音楽もすごく良い！！』等と思うのだけれども（呪文のように同じフレーズを何度も聞く事による心理的効果も無視できない・・。）ＣＤと言う形で曲一つ一つと真っ向から向き合うとザク切りにされたゲームミュージックの弱さばかりが印象に残ってしまう。

そうならない為にはいくつかの方法が考えられた、と私は思う。

例えば・・。

１．繰り返しになることを恐れず少なくとも３分は続けて演奏すべきだった。

２．歌詞をつけてゲームキャラの声優さんに歌わせるべきだった。

３．オーケストラバージョンなどアレンジした曲を混ぜるべきだった。

それが不可能ならやはり音楽はゲームの引き立て役ということでゲーム中の場面場面に割り振られた短い曲達は無理に個別演奏するのではなくメドレーにするという手もあったと思う。

それにオリジナルで追加曲を入れたりして・・。

まあ、単にゲームの曲をいつでもすぐに聴きたい、と言う人にはシンプルなこの形がやはりベストなのかもしれませんが。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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キラかま
5つ星のうち4.0 場面が思い出されます。
2008年8月22日に日本でレビュー済み
ゲームを一度でもやったことがある人は、それぞれの場面が思い出されます。またPC版の方とも同じ曲があるので、両方やったことのある方は面白い感じがすると思います。
確かに１曲１曲は短いですが、ゲームにはまった方は買ってみてもよいかと。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Tany
5つ星のうち4.0 To　Heartの音楽の全て
2003年6月13日に日本でレビュー済み
PS版To　Heartのオリジナルサウンドトラック。各キャラごとのテーマ曲、ミニゲームの音楽など全ての音楽が収録されています。ゲーム持っている人はゲームのおまけでサウンドテストがあるけど、いつでも聴きたいって人には良いかもしれませんね。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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