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オーロラ

4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

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価格
新品 中古品
CD, 1994/2/25 1枚組
¥5,980 ¥1,079

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曲目リスト

1 石の庭
2 LOVE SONG
3 オーロラ
4 力の唄
5 舵をとれ
6 スノーブラインド
7 風の分身
8 広場で
9 トビラ島(パラネシアン・サークル)
10 呼んでるベル

商品の説明

メディア掲載レビューほか

テクノ・ホッパー平沢進の1994年に発表した「AURORA」は、美しい歌詞、そのサウンドは地球の美しい大地を現したオーロラのように見事な音楽大作。平沢がつくり出すスペクタクルな世界観は聴く者を魅了してやまない。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポリドール
  • EAN ‏ : ‎ 4988005136787
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • レーベル ‏ : ‎ ポリドール
  • ASIN ‏ : ‎ B00005FJPN
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
師匠は天才なんだと思います。
私は師匠の作品群と結婚しました。死が二人を分かつまで。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて聞く平曲って、取っつきにくいけど、何回かCD を回しているとクセになります。「風の分身」を最初に聞いた時、(なんじゃこりゃ、怖ぇぇ~!)と正直思いました。今は摩りきれるほど回してます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
静かな曲が多いアルバム、沈んだ気持ちをやさしく元気づけてくれる。
平沢進入門にはこれかヴァーチュアル・ラビットが良いと思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムのオーロラという曲が聞きたかったので購入したのですが、オーロラ3の間違いで少しがっかりしました。まあ私が悪いのですが。
2010年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おだやかな曲が多いです。はじめて聴いたときは退屈かもしれませんが、がっかりするのは勿体ないですよ。
前作までは何かしら入ってた変てこな曲(「ロシアン・トビスコーフ」とか)がないのと、
とにかく声がすばらしいのが特徴ですかね。
「オーロラ」と「舵を取れ」は、きれいなのになんだか悲壮感。「風の分身」は、ほんとうに晴れ晴れとした
爽快な曲。平沢さんの美声に乗ってゆったり流れる「広場で」が一番好きです。長い長い「トビラ島」は、いつも
途中で集中力が切れて気がつくと終わってる、というパターンですが…。
声のきれいさを一番感じるのはどのアルバムかな〜と悩みますが、これは確実にトップクラス。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年11月27日に日本でレビュー済み
最初に聴いた時からこの印象「日本のSO/ピーター・ガブリエル」。
いつものファンタジスタっぷりが封印された「大人のヴォーカル作品」と言える、実は最も異色作。
LOVE SONGなんて、色気のある低音ボイスの響きが心地良く、全体的にアンビエントな雰囲気が通底している。

発売当時は「無難、売れ線JPOPにすり寄った」という印象もあった。
だが、今となっては、こういうアルバムを一枚残してくれたのが有り難い。
最もメジャーに寄り添った活動をしていた、当時の平沢じゃなければ作れなかったアルバムである。

ピーガブを引き合いに出したのは、元々エキセントリックな表現者がマスに向けて開かれた作品を作ったという共通項も見い出せるから。
というか、ジャケットデザインもⅢとⅣとSOへのオマージュだと思うのだが、ここはどうなのだろうか。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「オーロラ」「舵をとれ」「広場で」

主観ですが、この3曲はとにかくクセになります。

とくに「広場で」はしばらく頭から離れず、仕事中もずっと頭の中で
心地よく流れっぱなしになっていました。

このアルバムは平沢進の【最も美しい歌声】が堪能できる作品のような気がします。

それゆえに頭から離れなくなってしまったのかも・・・
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月25日に日本でレビュー済み
平沢氏のアルバムは、どれも世界の広がりが感じられる。

このアルバムも奥行きと広がりを感じさせてくれる1枚。感じ方は人それぞれ違うと思うが、私自身は「ここではないどこか」の心地よさを感じることができた。どの曲もいいが、まず一曲目の「石の庭」でこのアルバムの世界に引き込まれ、二曲目の7分2秒の長い曲「ラブ・ソング」に浸った。タイトル曲の「オーロラ」の勇ましさも好ましい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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