デビュー1年ちょっとでNHK朝のテレビ小説のヒロインを演ずるまでになった斉藤由貴の、4thアルバム。特に歌が上手いというわけではないのに不思議と彼女の歌声にはピンと張りつめた感性のひらめきを感じる。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)