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夏が来た
キャンディーズ
形式:
CD
5つ星のうち5.0
12
ストリーミング
Unlimited
MP3
¥2,100
CD
¥7,074 より
レコード盤
¥3,500 より
仕様
価格
新品
中古品
CD, 1991/9/15
"もう一度試してください。"
1枚組
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¥7,074
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曲目リスト
1
HELLO!CANDIES
2
危険な関係
3
夏が来た
4
MY LOVE
5
さよならバイバイ
6
めぐり逢えて
7
SAMBA NATSU SAMBA
8
行きずりの二人
9
季節のスケッチ
10
MOON DROPS
11
雨の日に偶然
12
恋はサーフィンに乗って
登録情報
梱包サイズ :
14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
メーカー :
ソニー・ミュージックレコーズ
EAN :
4988009208923
レーベル :
ソニー・ミュージックレコーズ
ASIN :
B00005G6I6
ディスク枚数 :
1
Amazon 売れ筋ランキング:
- 326,431位ミュージック (
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- 5,571位
歌謡曲
- 90,844位
J-POP (ミュージック)
カスタマーレビュー:
5つ星のうち5.0
12
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
12グローバルレーティング
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100%
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5つ星のうち5.0
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みるちゃん
5つ星のうち5.0
キャンディーズの数々のヒット曲とはまた違う魅力を存分に楽しめます。
2023年12月3日に日本でレビュー済み
全12曲は全てオリジナルで、メンバーそれぞれがリードボーカルを務める個性あるれる曲がたくさんあります。キャンディーズの数々のヒット曲とはまた違う魅力を存分に楽しめます。
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役に立った
レポート
原 正己
5つ星のうち5.0
もう最高です。
2019年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャンディーズの歌声を聞くと、元気になります。最高です。
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役に立った
レポート
ちゃんどの
5つ星のうち5.0
キャンディーズ永遠の名盤です!
2016年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「はちみちぱい」「ムーンライダーズ」で活躍された椎名和夫さんの作詞作曲の#9をふと思い出してしまい、どうしてももう一度ききたくて、40年ぶりに購入してしまいました。高価格にはなってますが再発売後からでも25年もたったものですのでさすがに仕方ないとおもいます。
ニューミュージック色を前面に押し出した、キャンディーズのなかでももっとも音楽性が高い、とファンに絶賛評価された珠玉の一枚がこれです。ライバル?、ピンクレディがダイナミックなダンスつき「売れ線」コミック系歌謡路線でまっとうしたのに対し、明らかに一線を画した一枚だったよなあ、とつくづくおもいます。
70年代後半の夏休みの香り、避暑地とかバカンスの情景、夏の空と風と海がこころに広がってくるような、爽快感あふれるアルバム。。。楽しみにしていた#9は自分が大ファンだった(いまでもファンです)ミキちゃんのリードボーカル。ミキちゃんのアルトとメロディアスなサビがさわやかに、どこまでも、耳について、ノスタルジックに響いてきて、落涙ものでした。
個人的には自分は中学で故スーちゃんの2級後輩です。自分の担任が合唱部顧問で、合唱部部員ではなかったスーちゃんが熱心にくるのでいろいろ教えたというはなしをおもいだしました。ご冥福を祈りつつ、この70年代JPOP(当時はそんなふうにはいいませんでしたけど!)の傑作アルバムにあらためて☆5つをいれたいとおもいます。
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ダディ松本
5つ星のうち5.0
今や貴重なオリジナルアルバム
2013年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンサートに行ったほどのキャンディーズファンなら、皆さん知っていると思いますが、
彼女たちの音楽性はアイドルポップというよりも、ロックやR&B、洋楽ポップに向いていました。
このアルバムは、ムーンライダースが味付けをしているので、ボーカルの声質が変わればJPOPらしく聞こえてくると思います。
キャンディーズのアルバムの中では私が一番好きなアルバムで、高校生のころは解散後もずっと聞いていました。
自宅にLPレコードはあるのですが、単身赴任先でふと聞いてみたくなり、思わずポチりました。
最高です。
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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レポート
Mid-century pop”MCP”
5つ星のうち5.0
その“昇り坂”の勢いを感じさせる彼女らの7thアルバムー夏らしい爽やかな仕上がりです!!
2017年6月17日に日本でレビュー済み
① HELLO! CANDIES(作詞:竜真知子/作曲:宮本光雄/編曲:船山基紀)
② 危険な関係(same as ① )
③ 夏が来た! (穂口雄右/穂口雄右/穂口雄右)
④ MY LOVE(竜真知子/丹羽応樹/船山基紀)
⑤ さよならバイバイ(椎名和夫/椎名和夫/鈴木慶一とムーンライダース)
⑥ めぐり逢えて(たきのえいじ/水谷公生/熱井博)
⑦ SAMBA NATSU SAMBA(森雪之丞/馬飼野康二/馬飼野康二)
⑧ 行きずりの二人(たきのえいじ/穂口雄右/穂口雄右)
⑨ 季節のスケッチ(椎名和夫/椎名和夫/船山基紀)
⑩ MOON DROPS(堤けい/岡田徹/鈴木慶一とムーンライダース)
⑪ 雨の日に偶然(堤けい/岡田徹/船山基紀)
⑫ 恋はサーフィンに乗って(東海林良/井上忠夫/竜崎孝路)
【1977年7月発表】
♪《緑が空の青さに輝いて 部屋のカーテンと同じ色になっても 少しどこかがちがうのは きっと生きてるからだろう なんて考えて なぜか君にあいたい》ーキャンディーズの10thシングル「夏が来た!」('77年5月発売)の冒頭部分である。今でこそAKBや坂道系グループでもお馴染みのいわゆる“男歌”だが、当時のアイドルの持ち歌としては非常に稀なパターンで、けっこうな衝撃を受けたことを今もなんとなく覚えている…作詞、作曲、編曲とそのすべてを手掛けたのは、彼女らとは関わりの深い才人、穂口雄右ーそのフォーク・ロック調のタイトなバンド・サウンド含め、躍動感みなぎるいかにも夏らしい爽やかなナンバーになっており、個人的には翌年大ヒットしたやはり“夏ソング”、「暑中お見舞い申し上げます」よりお気に入りだったりする。
♪当LPは同曲をタイトルに据えた彼女らの7枚目のアルバムで、やはり全体的にはボサやサンバといった夏らしい記号を散りばめた、洋楽テイスト溢れる素敵な聴きものに仕上がっている。曲によってはあのムーンライダースも加わっていたりと何気にそのクオリティは高く、ランのみならずスーやミキのメイン・ヴォーカルが楽しめる点でもポイントが高いーむろんよく揃った三人のハーモニーも存分に聴けるが。
♪ざっとそのプログラムを見ていくと…まずのっけからスリー・ディグリーズも真っ青の(!)ファンキーなパーティ・チューンが始まってビックリさせられるーフィリー調の流麗な弦に乗った三人のスキャットがなんとも耳に心地よく、またブリブリしたサックスの音色も雰囲気タップリだ。
♪続く#2もソウル色の強いアレンジで、そのキャッチーなメロディも印象的なディスコ歌謡の逸品ーシングルとしても通用しそうな好曲である。件のシングル曲を挟んでの#4は一転してムーディなボサ・トラック。スーの愛らしくもフェミニンなウィスパー・ヴォイスでのソロ・ヴォーカルがチャーミング至極だ。船山のオトナっぽい編曲もいいカンジ。
♪ライダースとの#5もまずスーのリードから始まる曲。ちょいカリブっぽいバッキングだがそのキラキラした音像が目映い限りだ。後半ランのソロも聴けるが、何故メインがスーからランに変わったのががそれとなく忍ばれるような…(良い悪いじゃなくて)ランのあの声は誰が聞いても彼女だと一発でわかるしねーそしてA面のラストを飾るのはミキがソロをとるシットリとしたバラッド。彼女の繊細なヴォーカルがよく映えるペイソス溢れる佳篇である。
♪B面に移ってのオープナー(#7)は、ランをフィーチャーした陽気なサンバ・チューンで、これまたシングル・カットできそうな楽しさ満載の出来映えだ。再びギンギンなロック・サウンドが聴ける#8を経て、ゆったりとしたフォー・ビートを刻むポップ・ジャズ・ナンバーの#9もいい。ここでもミキがメインを張り、そのクセのない伸びやかな唄声を存分に堪能できる。またハープシコードをふんだんに使ったそのアレンジも面白い。
♪こちらもライダースと共演した#10は、その波間にたゆたうようなメロディ・ラインがなんとも幻想的なランのメイン曲。何気にコード進行とかも凄そうだ。続いては#11ーひんやりとした風情を漂わすミディアム・シャッフルだが、ちょいソウル風な味付けもある。そしてBラスはなんと往年のビート歌謡を模した曲調!! たしかまだサザンやジューシィ・フルーツあたりが“ネオGS”を演りだす前のハナシで、その先見の明たるや…とか思っていたら作曲はかの井上忠夫(aka.井上大輔)。そりゃモノホンだもの悪くなりようがないww
♪やはりチャンとコーラスが出来るーというのは彼女ら最大の強みなんでしょうね…それでいてそれゞゝ個性を異にする魅力的な唄声の持ち主なんだから、ホントもう言うことなしです。ベスト盤も良いけどアルバムも最高なので未聴の方はぜひ!! 本作なんてこれからの季節にはうってつけの内容だしね。
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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カラシ警部
5つ星のうち5.0
キャンの中でピカいち
2016年9月28日に日本でレビュー済み
俺は特別にキャンのファンではない。
アイドル、歌謡曲のアルバムだけを、
ただただ高級ステレオで聴きまくっているただの
歌謡曲、流行歌ファンなのだ。
だからお世辞など一切書くつもりもないし
良くないものは良くないと言ってのける。
もしこのコメントをランとミキが偶然目にしたとしても
事実なのだから、なるほどねと思っていただくしかない。
さて、どうしてこの「夏が来た!」をレビューしようと
思ったのか書きたいと思う。
このアルバムは俺が当時、小学校6年の時にリリースされたが
当然金がないから、レコード店で手にとっては見ているだけだった。
しかし、バイトなどをして、
キャンのアルバムを中学二年までで
全部そろえたのだだった。
アイドルのアルバムというのは、
当たりはずれがはっきりしていて
「買って損した」と思うものが多かったが、
キャンのアルバムは比較的に完成度が高くて、
安心して買えるものが多かった。
(なにこれってのが、2枚ほどあるはあるが
それは秘密だ。お好きな方に申し訳ないから書かないことにする)
この「夏が来た!」のアルバムは、針を落とした瞬間に
「いいね」とはっきりわかったアルバムだった。
そして、その後このアルバムを上回るものがなかった。
(僅差 やさしい悪魔 1 1/2)
つまりキャン史上で、一番完成度の高いアルバムだったのだ。
先に書いてしまうと、
1位 夏が来た!
2位 やさしい悪魔 1 1/2
3位 年下の男の子
4位 なみだの季節
5位 その気にさせないで
という感じなのだ。
これで、特別に「ムーンライターズ」や
おしゃれ歌謡曲が好きという事ではないと
わかっていただけたと思う。
「夏が来た!」が素晴らしい点。
3人の気分が乗っている。
新しいタイプの実験的な楽曲をもらって
ときめきが伝わってきて新鮮である。
特に「ムード」に弱い、
年下のスーの声が艶っぽく、
「優しいだけじゃいや」からたった一年で
これだけ変わるのかと驚きを隠せない。
おセンチセクシイが好きなスーが見つけた
新しい世界が誕生したのだ。
その後のスーはその路線を突っ走る。
このアルバムの「MY LOVE」は
その一歩目であったという事だ。
また「さよならバイバイ」のランも
楽しくてしょうがないという雰囲気が伝わってくる。
伊東四朗とのコントで、天井を指さしたあの顔だ。
恍惚として、それも楽しくて口元が緩んでしまうという。
あの感じだ。
♪ それだけのぉ、ことなのぉぉ~のとこね。
ツンデレ。
めぐり逢えてのミキ。
これも絶品である。
キャンの中で、唯一歌唱力で勝負できるミキ。
♪ 思い出を抱きしめて 小さな花のように私は待つ
前に前に出るのが苦手な、ミキらしい歌である。
スリー・ディグリーズでいえば、ひそかに高温パートを
担当していた、フェイエット(一番細かった人)のようだ。
このアルバムはA面だけでも、もうおなかいっぱいだ。
しかしこの豪華さでB面に突入するのだから
お得感満載である。
同じ料金で良いの?という感じだ。
勿論 全曲オリジナルであるし、
「ご機嫌いかが」抜きである。
ツイスト風の「行きずりの二人」もいつもの楽しい感じ。
ランの「ムーンドロップス」はもう少し、
崩して歌ってほしかったかな。
しかし何といってもこのアルバムの頂点は2曲目の
「危険な関係」なのである。
キャンのファンの間でも、全く興味の対象ではないようだが
俺はこの曲の中毒になってしまった。
この怪しげな始まり方。
左右にとびかう、超音波。
♪ 大人びたしぐさ ピッカピカに磨いた 赤いポルシェェ~
の無理矢理なハモリ。
これがなぜか癖になってしまったのだ。
(音を外さないかという、若干のスリルも、
危険な恋の歌詞とリンクするからたまらない)
キャンのハモリのパターンは、ミキ必ず低音。
ランとスーがどちらか主旋律でどちらかが高音。
ユニゾンの部分も、それぞれのマイクレベルが違う。
(当時からマルチでとっていたのかわからないが)
(年下の男の子は明らかにマルチだと思う。
ランだけが、別に声が聞こえてくる)
実はここだけの話だが、危険な関係を毎晩寝る前に聴くと
なぜかよい眠りに入れるのだ。
仕事の忙しさで、6時間睡眠がとれるのは週に1,2度だけ。
そんな日々の中、欠かせない歌になっている。
同僚に浅田真央がどうしてみんな好きなのかわかる?
と尋ねたところ、「転びそうでスリリングで気になってしまう」
という回答が返ってきたのだ。
(もちろん、美女であるのは大前提だが)
それではプロとして失格ではないのかというと
「だって自信満々で4回転されても面白くないでしょ」とのこと。
何という事かと思うが、おれも「危険な関係」が好きな理由は
ハーモニー頑張ってます!というところだったのだ。
これがたとえばEVEみたいに、
完璧にフウッフウッとやられたら
聴く気がしないかもしれない。
勿論、EVEのアルバムも聴いているが
歌詞が頭に入ってこないなと思える。
ポルシェに乗っている、浮気なイケメン相手に
ひと夏の遊びで捨てられるのね・・・的な刹那を
やや不安定はハーモニーで堪能していたのだ。
1曲目の「ハロー」は、風呂上りにエアコンと扇風機を
ガンガンつけて、ほてった体を癒すような曲だ。
泣かせる歌が「雨の日に偶然」である。
ソウルフルな歌が得意なミキが
ややテンポがつかめないまま
困りながら歌っているのだ。
♪ いつも貴方 思わせぶりだけで・・・
ラブコールあるかしら?ないかしら?などと
イメイジしている姿が歌声につながる。
そしてラスト 「恋はサーフィンに乗って」は
ミキお得意なソウル楽曲で完璧に幕を下ろす。
終わり方が物足りないが、
それがおしゃれという事だと思い聞かせている。
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