深海からの物体X【字幕版】 [VHS]
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レビュー
フロリダ沖で遭難してしまった5人の男女が、無人の船を発見。それに乗り込んだ彼らが、不気味な怪物‘物体X’に襲われる姿を描いた、海洋モンスター・ホラー。
-- 内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
製作・監督: アル・パッセリ
脚本: リチャード・バウマン
撮影: デヴィッド・ウィリアムス
SFX: アーノルド・ラウンド
音楽: エリコリア・グループ
出演: クレイ・ロジャース/シャロン・トゥメイ/マイケル・ボン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年6月27日に日本でレビュー済み
バカ映画ブームのさなかに公開された問題作。バカ映画にもなっていないと批評も散々ですが、イタリア映画らしくゴッタ煮なんでもありで個人的には随分楽しませてもらいました。確かになかなかお目にかかれない退屈な作品かも。バカ映画にもなっていないクズ映画ぶりを楽しみましょう。
2013年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーや映像美を楽しむための映画ではない。
チャチな怪物や安っぽい特殊効果、トホホなストーリーに対して
笑いながら突っ込んで楽しむための映画である。
お姉ちゃんたちがおっぱいをボヨヨ〜ン♪ と披露して
セックスに励む姿もちゃんと用意されている。
怪物と化した男とセックスしたお姉ちゃんが
股間から数万個の卵をドロドロと垂れ流して悶えるシーンは
汚さ・品の無さともに「素晴らしい」の一言に尽きる。
まさに絵に描いたようなZ級映画である。
Z級映画にはZ級映画の楽しみ方があるから、これでいいのだ。
チャチな怪物や安っぽい特殊効果、トホホなストーリーに対して
笑いながら突っ込んで楽しむための映画である。
お姉ちゃんたちがおっぱいをボヨヨ〜ン♪ と披露して
セックスに励む姿もちゃんと用意されている。
怪物と化した男とセックスしたお姉ちゃんが
股間から数万個の卵をドロドロと垂れ流して悶えるシーンは
汚さ・品の無さともに「素晴らしい」の一言に尽きる。
まさに絵に描いたようなZ級映画である。
Z級映画にはZ級映画の楽しみ方があるから、これでいいのだ。
2019年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前から探していたので、購入出来て嬉しいです。昔のパニック映画感も悪くないです。
2010年5月4日に日本でレビュー済み
しょぼいストーリーやくさい演技やゲロや下痢は見るに耐えませんが、
物体が背中とか口からズイイッと出てくるとこなんかの表現は
なんか好きです。
人には勧めないけどね。たとえ相手がB級ホラー好きだとしてもね。
物体が背中とか口からズイイッと出てくるとこなんかの表現は
なんか好きです。
人には勧めないけどね。たとえ相手がB級ホラー好きだとしてもね。
2002年5月6日に日本でレビュー済み
タイトルからしてB級ホラーの匂い満点^^ですが、全くそのとおりの映画です。ルチオフルチ監督作品「地獄の門」の影響受けまくりの嘔吐シーンなどはもうホラー映画の「おかし」の領域に達しています。製作側が意図的にチープな作りをして、そのチープさで観客を楽しませる、そういうタイプの映画です。スプラッタ系が好きな人は一度ご覧になられてはいかがでしょうか。
2020年5月5日に日本でレビュー済み
『若者5人がゴムボートで遊んでいたら漂流してしまい、海上に停泊していた生物調査船に転がり込む。』
と、ここまでは割とアリなプロットなのに、"高級車を好む凶暴な性格のプランクトン(原文ママ)"なるものが登場してからだんだん雲行きが怪しくなる(映画のクォリティ的な意味で)。
そして、調査船の内装が渋谷の安っぽいラブホとディズ◯ーのアトラクションを魔合成した感じの、草間◯生さんと楳図◯雄さんfeat.岡本太郎 withファインディング・◯モみたいな感じになったあたりから(映画としてのクォリティの)やばさが最高潮に。
この時点で、99%の利用者の皆様から大反響なのだが、その後もストーリー構成もくそもへったくれもない描写の数々。
伏線になりそうな化学薬品を大事そうに抱えながら、それがなんなのかはまったく説明しない(というか人語をほとんど発しない)博士っぽい人、明らかにヤバそうな実験生物(?)をムニエルにして食う若者たち、ドラッグと勘違いして寄生性のやばいプランクトンをペロペロしてしまうバカヤンキー等の愉快な描写が増え、映画としての体を成してない謎の映画Xが完成。
プランクトンに寄生され超凶暴になった深海魚らしい(トイザラスのソフビのオモチャ$3.99みてーなやつ)がブンブンと空を飛び、若者たちをガブガブ噛みまくる様は自称ホラーパニック映画なのにドリフのコントを観てるよう。いっそ志村けんでも出せばまだなんとかなったのに。
そのトイザラスのソフビ相手にオノを振り回し応戦する若者A(ビルゲイツ似)が辛うじてソフビを撃退するも、他の4人の若者のうち、ガブガブされた女の子は寄生されて頭がおかしくなって死に、プランクトンをペロペロしたやつは頭がおかしくなって死に(後にゾンビ的な感じで復活して大迷惑)、残りの2人の若者はいつのまにか退場していた!!
もー意味がわからない。ストーリーもクソもない。なにを見せられてるのか分からない。
ちなみに、ここまで列挙したクソ要素は作中の全クソ要素の1%に過ぎません。
それで最終盤、なぜか、一言も会話したこともない博士と仲良くなり(名乗ってないのに何故か名前で呼び合う仲)、誘導されながら逃げるビルゲイツ!
大事そうだった化学薬品をプランクトンの親玉(実はプランクトン粉末をペロペロしたやつが寄生されて変身した魚人)に投げつけるも、指先一つで弾き返される雑魚博士!
導入パートから大事そうに抱えていた秘密兵器っぽい薬品はペチン⭐︎と床に叩きつけられ、「ゲイツ、逃げるのじゃ〜」(笑)みたいなことをいう博士。
なんだったんだお前!!!
そこへ突如として落雷が船に直撃!!(なんで!!!??)電気系統が逝かれたのか、監督がめんどくなったのか知らんが、謎の放射線照射装置(うるるとさららエアコンみたいな見た目なのに実は放射線照射装置だった)が送風機ドライ設定くらいの安易なノリで放射線を撒き散らし(目視可能な放射線)、なぜか発動する船の自爆装置(ここで急に出てきた設定)。
意味がわからず唖然としている視聴者を他所に、00年代末期のニコニコ動画並みの低クォリティの爆発オチでよく使われる例の爆炎に巻き込まれるペロペロマンと博士とゲイツ!!そして謎の調査船!!!
ゲイツ死す!!
しかし!突如として『もう海はこりごりだーーー』と叫びながら水面に浮上するゲイツ!!
「生きてたんかワレェ!」と、驚いてる、喜んだりしている、あるいは無我の境地に至っている、ここまでこの凄まじいクソ映画に付き合い続けた1000人に1人のレベルの暇人たち!!
と、ここで到達に船の残骸にくっ付いていたプランクトンの卵(一体どうやって襲われるっていうんだ)に襲われてゲイツが死ぬところで映画終了!!
2度と見るかこんなもん!!
そう思ってDVDをとめようとすると、『特別付録』に監督のインタビューが。
監督:次はミイラの映画を撮ろうと思います!
なるほど!人間、たとえ才能がなくてもポジティブに生きなければならないという、とても大事なメッセージを受け取った気がします。完成度が高くなくてもとりあえず完成させる。社会人として大事ですね。
この映画には1000万円の制作費がかかったらしいですが、1000万円で大事なメッセージを伝えてくれるなんて安いもんじゃないですか?
素晴らしい映画でした。きっとこれを越えるクソ映画には、本作の監督が作ったミイラ映画『アタック・ザ・マミー』を除いて、永遠に出会うことはないでしょう。人類の強さのレベルを一つ下げてしまった範馬勇次郎のように、クソ映画のクソさのレベルを一つ下げてしまった、映画界の雄、深海からの物体X。
君のことは絶対に忘れません。
p.s.アタックザマミーに登場した魔女曰く、深海からの物体Xのプランクトンは魔女が作ったらしい。お前本当にプランクトンだったのか?
と、ここまでは割とアリなプロットなのに、"高級車を好む凶暴な性格のプランクトン(原文ママ)"なるものが登場してからだんだん雲行きが怪しくなる(映画のクォリティ的な意味で)。
そして、調査船の内装が渋谷の安っぽいラブホとディズ◯ーのアトラクションを魔合成した感じの、草間◯生さんと楳図◯雄さんfeat.岡本太郎 withファインディング・◯モみたいな感じになったあたりから(映画としてのクォリティの)やばさが最高潮に。
この時点で、99%の利用者の皆様から大反響なのだが、その後もストーリー構成もくそもへったくれもない描写の数々。
伏線になりそうな化学薬品を大事そうに抱えながら、それがなんなのかはまったく説明しない(というか人語をほとんど発しない)博士っぽい人、明らかにヤバそうな実験生物(?)をムニエルにして食う若者たち、ドラッグと勘違いして寄生性のやばいプランクトンをペロペロしてしまうバカヤンキー等の愉快な描写が増え、映画としての体を成してない謎の映画Xが完成。
プランクトンに寄生され超凶暴になった深海魚らしい(トイザラスのソフビのオモチャ$3.99みてーなやつ)がブンブンと空を飛び、若者たちをガブガブ噛みまくる様は自称ホラーパニック映画なのにドリフのコントを観てるよう。いっそ志村けんでも出せばまだなんとかなったのに。
そのトイザラスのソフビ相手にオノを振り回し応戦する若者A(ビルゲイツ似)が辛うじてソフビを撃退するも、他の4人の若者のうち、ガブガブされた女の子は寄生されて頭がおかしくなって死に、プランクトンをペロペロしたやつは頭がおかしくなって死に(後にゾンビ的な感じで復活して大迷惑)、残りの2人の若者はいつのまにか退場していた!!
もー意味がわからない。ストーリーもクソもない。なにを見せられてるのか分からない。
ちなみに、ここまで列挙したクソ要素は作中の全クソ要素の1%に過ぎません。
それで最終盤、なぜか、一言も会話したこともない博士と仲良くなり(名乗ってないのに何故か名前で呼び合う仲)、誘導されながら逃げるビルゲイツ!
大事そうだった化学薬品をプランクトンの親玉(実はプランクトン粉末をペロペロしたやつが寄生されて変身した魚人)に投げつけるも、指先一つで弾き返される雑魚博士!
導入パートから大事そうに抱えていた秘密兵器っぽい薬品はペチン⭐︎と床に叩きつけられ、「ゲイツ、逃げるのじゃ〜」(笑)みたいなことをいう博士。
なんだったんだお前!!!
そこへ突如として落雷が船に直撃!!(なんで!!!??)電気系統が逝かれたのか、監督がめんどくなったのか知らんが、謎の放射線照射装置(うるるとさららエアコンみたいな見た目なのに実は放射線照射装置だった)が送風機ドライ設定くらいの安易なノリで放射線を撒き散らし(目視可能な放射線)、なぜか発動する船の自爆装置(ここで急に出てきた設定)。
意味がわからず唖然としている視聴者を他所に、00年代末期のニコニコ動画並みの低クォリティの爆発オチでよく使われる例の爆炎に巻き込まれるペロペロマンと博士とゲイツ!!そして謎の調査船!!!
ゲイツ死す!!
しかし!突如として『もう海はこりごりだーーー』と叫びながら水面に浮上するゲイツ!!
「生きてたんかワレェ!」と、驚いてる、喜んだりしている、あるいは無我の境地に至っている、ここまでこの凄まじいクソ映画に付き合い続けた1000人に1人のレベルの暇人たち!!
と、ここで到達に船の残骸にくっ付いていたプランクトンの卵(一体どうやって襲われるっていうんだ)に襲われてゲイツが死ぬところで映画終了!!
2度と見るかこんなもん!!
そう思ってDVDをとめようとすると、『特別付録』に監督のインタビューが。
監督:次はミイラの映画を撮ろうと思います!
なるほど!人間、たとえ才能がなくてもポジティブに生きなければならないという、とても大事なメッセージを受け取った気がします。完成度が高くなくてもとりあえず完成させる。社会人として大事ですね。
この映画には1000万円の制作費がかかったらしいですが、1000万円で大事なメッセージを伝えてくれるなんて安いもんじゃないですか?
素晴らしい映画でした。きっとこれを越えるクソ映画には、本作の監督が作ったミイラ映画『アタック・ザ・マミー』を除いて、永遠に出会うことはないでしょう。人類の強さのレベルを一つ下げてしまった範馬勇次郎のように、クソ映画のクソさのレベルを一つ下げてしまった、映画界の雄、深海からの物体X。
君のことは絶対に忘れません。
p.s.アタックザマミーに登場した魔女曰く、深海からの物体Xのプランクトンは魔女が作ったらしい。お前本当にプランクトンだったのか?
2003年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遊星からの物体Xと間違えてみたのですが、、この映画のやたらとチープなつくりがなんともいえないです。日本公開は99年となっているますが、99年の映画?と思い調べたら94年公開の映画だったようですね。
個人的にはアルバトロスの作品は好きですが・・・
指折りのチープさはある意味必見です。
結構エグイ部分もあるので、苦手な方は要注意!!
個人的にはアルバトロスの作品は好きですが・・・
指折りのチープさはある意味必見です。
結構エグイ部分もあるので、苦手な方は要注意!!