やっぱりN響版が良い!
バーン!ドーン!と、迫力あるべきところと、ささやくような繊細な音とのメリハリが素晴らしく、壮大な曲は壮大に。切ない曲はどこまでもせつなく、感動的です!
録音も良いのではないでしょうか。
鳥肌涙ものです!
ファミコン音源は、ファミコンでやった私には懐かしく、嬉しい限り。
N響版:交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ+オリジナル・ゲームミュージック
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曲目リスト
1 | ロトのテーマ/Roto(オーケストラ・ヴァージョン) |
2 | 王宮のロンド/Rondo(オーケストラ・ヴァージョン) |
3 | 世界をまわる(~街~ジパング~ピラミッド~村)/Around the World(オーケストラ・ヴァージョン) |
4 | 冒険の旅/Adventure(オーケストラ・ヴァージョン) |
5 | ダンジョン~塔~幽霊船/Dungeon~Tower~The Phantom Ship(オーケストラ・ヴァージョン) |
6 | 鎮魂歌~ほこら/Requiem~Small Shrine(オーケストラ・ヴァージョン) |
7 | 海を越えて/Sailing(オーケストラ・ヴァージョン) |
8 | おおぞらをとぶ/Heavenly Flight(オーケストラ・ヴァージョン) |
9 | 戦闘のテーマ~アレフガルドにて~勇者の挑戦/Fighting Spirits(オーケストラ・ヴァージョン) |
10 | そして伝説へ/Into the Legend(オーケストラ・ヴァージョン) |
11 | ロトのテーマ(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
12 | 間奏曲(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
13 | まどろみの中で(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
14 | 街(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
15 | 街の夜(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
16 | 王宮のロンド(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
17 | 王宮の夜(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
18 | 冒険の旅(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
19 | 村(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
20 | 村の夜(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
21 | ねむりの村(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
22 | ダンジョン<上の世界>(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
23 | 戦闘のテーマ(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
24 | 塔(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
25 | 鎮魂歌(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
26 | ほこら(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
27 | ピラミッド(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
28 | ブギウギ(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
29 | ローリング・ダイス(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
30 | 海を超えて(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
31 | ジパング(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
32 | ヒミコの宮殿(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
33 | 幽霊船(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
34 | おおぞらをとぶ(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
35 | 戦いのとき(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
36 | 広野を行く(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
37 | 街の人々(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
38 | ラダトーム城(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
39 | ダンジョン<下の世界>(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
40 | ゾーマの城(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
41 | 回想(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
42 | 勇者の挑戦(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
43 | そして伝説へ(オリジナル・ゲームミュージック・ヴァージョン) |
44 | Me集 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
1988年発表のアルバムにゲーム・ボーイ版オリジナル・サウンドトラック(基板音源)を追加収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : SME・ビジュアルワークス
- EAN : 4534530707147, 0766482926541
- 時間 : 1 時間 17 分
- レーベル : SME・ビジュアルワークス
- ASIN : B00005HUZ6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 278,400位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,322位ゲーム音楽
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロンフィルと聴き比べたが、やはりゲームをプレイした人間が多いであろうN響の方がしっくりくると思います
曲調を表現する時に、ロンフィルだと言葉の壁があると思われ、それが影響してるのかと思いました。
曲調を表現する時に、ロンフィルだと言葉の壁があると思われ、それが影響してるのかと思いました。
2008年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくら録音技術が向上しようが、作曲者の解釈が熟成しようが、初録音に優るものはない。
あの時代の熱狂までも内包した本版こそ、ドラクエIIIの最高の録音であると確信する。
都響版やロンドンフィル版もそれぞれ魅力的ではあったが、このN響版にあった強烈なインパクト、新鮮さを感じることができなかった。
私事ながら私がドラクエIIIに熱狂したのは小学校高学年。
ソフトを手に入れるためにあちこちのおもちゃ屋を奔走したり、やっと手に入れて歓喜したり、ぼうけんのしょが消えて絶望したり、やっとクリアし、物語がI、IIにつながることを知って震えるような感動を覚えたり…。
この録音は、あの冒険の日々の記憶を鮮やかによみがえらせてくれる。
ファミコン版ドラクエIIIをリアルタイムで経験した同世代の方々に薦められるのは、やはりこの録音しかない。
私がオーケストラ音楽にはまり込んだのは、この録音が初めてだった。
当時カセットテープだったが、それこそ擦り切れるまで聴き倒したものだ。
ファミコンのピコピコ3和音が、こんなにも色彩豊かになるものかと幼心に感動した。
この演奏が、私がその後吹奏楽やオケで楽器を演奏するようになるきっかけを与えてくれたと感謝している。
20代後半から30代前半の方々のオーケストラ入門としてもすばらしいものであろう。
あの時代の熱狂までも内包した本版こそ、ドラクエIIIの最高の録音であると確信する。
都響版やロンドンフィル版もそれぞれ魅力的ではあったが、このN響版にあった強烈なインパクト、新鮮さを感じることができなかった。
私事ながら私がドラクエIIIに熱狂したのは小学校高学年。
ソフトを手に入れるためにあちこちのおもちゃ屋を奔走したり、やっと手に入れて歓喜したり、ぼうけんのしょが消えて絶望したり、やっとクリアし、物語がI、IIにつながることを知って震えるような感動を覚えたり…。
この録音は、あの冒険の日々の記憶を鮮やかによみがえらせてくれる。
ファミコン版ドラクエIIIをリアルタイムで経験した同世代の方々に薦められるのは、やはりこの録音しかない。
私がオーケストラ音楽にはまり込んだのは、この録音が初めてだった。
当時カセットテープだったが、それこそ擦り切れるまで聴き倒したものだ。
ファミコンのピコピコ3和音が、こんなにも色彩豊かになるものかと幼心に感動した。
この演奏が、私がその後吹奏楽やオケで楽器を演奏するようになるきっかけを与えてくれたと感謝している。
20代後半から30代前半の方々のオーケストラ入門としてもすばらしいものであろう。
2009年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ20年前に聞いた、N響版を聞きたくなり購入しましたが、ドラクエワールドを忠実に再現している、1枚だと思います。
2004年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラクエⅢの素敵なアルバムです。
オーケストラ・ヴァージョンと
オリジナル・ゲームミュージックヴァージョン
の2つが入っております。
どちらも良い曲・しかもN響の演奏はすばらしいです。
しかし、オーケストラ・ヴァージョンに関して言いますと、
ロンドン・フィルハーモニー盤は完ぺきなアルバムですが、
このアルバムにはロンドン・フィルハーモニー盤に入って
いる曲のうち、4曲ほど入っておりません。
「戦いのとき」という曲が好きなだっただけに、残念でした。
オリジナル・ゲームミュージックヴァージョンのなかには
きちんと入っておりますので、ご安心を。
オーケストラ・ヴァージョンに抜けている曲があったのが
(ファミコン当時はなかった曲なのかもしれませんが・・・)
残念なので、星4つです。
そのほかは大満足です。
オーケストラ・ヴァージョンと
オリジナル・ゲームミュージックヴァージョン
の2つが入っております。
どちらも良い曲・しかもN響の演奏はすばらしいです。
しかし、オーケストラ・ヴァージョンに関して言いますと、
ロンドン・フィルハーモニー盤は完ぺきなアルバムですが、
このアルバムにはロンドン・フィルハーモニー盤に入って
いる曲のうち、4曲ほど入っておりません。
「戦いのとき」という曲が好きなだっただけに、残念でした。
オリジナル・ゲームミュージックヴァージョンのなかには
きちんと入っておりますので、ご安心を。
オーケストラ・ヴァージョンに抜けている曲があったのが
(ファミコン当時はなかった曲なのかもしれませんが・・・)
残念なので、星4つです。
そのほかは大満足です。
2004年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
輝く金管、暖かい音色の木管、流れる弦、重厚な低音。。。日本最高峰のN響サウンドが、曲の表情を巧みに変えて物語に引き込みます。『王宮のロンド』は弦によって表現された優雅さは、シリーズ最高ではないでしょうか。『冒険の旅』では父親を探して旅立つ勇者の決意を、金管の輝かしい響きで主張しつつ、弦と時折掛け合う木管が”哀”を聴かせてくれます。『勇者の挑戦』は木管のトリル(フルスロットル!)で体内の戦闘スイッチが入ります。旋律のトランペットと掛け合うホルン。裏で不気味にうごめく弦。弦。弦。。。弱者が強者と対峙する雰囲気を見事に表現しています。全ての曲が甲乙つけがたく、繰り返し聴いても尚、新鮮味が失せる事はありません。これを『名曲』と言うのではないでしょうか。
2007年6月21日に日本でレビュー済み
本CDのオーケストラ録音は、1988年にアポロン音工より発売された
CD(BY30-5181 廃盤)と同じで、NHK交響楽団による演奏である。
このN響の演奏は非常に正確であり、個人的には大変気に入っている。
特にトラック2「王宮のロンド」は大変素晴らしいストリングス演奏で
完璧と言っていいほどの正確さ。コンサートマスターの腕が光っている。
トラック4「冒険の旅」、トラック9「戦闘のテーマ〜勇者の挑戦」
トラック10「そして伝説へ」など、何だろう・・この神演奏は。
これらの楽曲は何度か再録されたが、本CDに収録の演奏が個人的には
最高と感じている。アポロン版はレコード大賞で賞を受賞したほどの
名盤であったのも当然といえよう。
録音はスタジオ収録だが、バランスが良く個人的には高く評価している。
安価なシステムでもバランス良く奏でてくれるが、高精度なシステムで
聴くと、ちゃんと細かい音も拾っているのが分かる。
本CDでは、アポロン版で使用された音源をソニーの20bitSBM技術で
再編集して収録している。アポロン版と聴き比べてみるのもいいだろう。
ゲームボーイ音源はアポロン版のようにストーリー仕立てではないが
これは好みの分かれるところか。
個人的なことだが、私はこの録音にはかなりハマってしまった。
アポロン版だけで、カセットテープx2、レコードx1、CDx3と6個も買って
しまったことになる。本CDも含めたら7個目か。
カセットは再生のしすぎで傷んだためだったが、CDはロットの違いで音に
違いがあるか?という実験的な理由からだった(追加分は中古)。
これも名盤であるからこそである。
ゲームミュージックの最高峰、いや、ゲームミュージックの枠を越えた
名曲・名演奏であろう。ゲームを知らなくても、是非聴いてみてほしい。
CD(BY30-5181 廃盤)と同じで、NHK交響楽団による演奏である。
このN響の演奏は非常に正確であり、個人的には大変気に入っている。
特にトラック2「王宮のロンド」は大変素晴らしいストリングス演奏で
完璧と言っていいほどの正確さ。コンサートマスターの腕が光っている。
トラック4「冒険の旅」、トラック9「戦闘のテーマ〜勇者の挑戦」
トラック10「そして伝説へ」など、何だろう・・この神演奏は。
これらの楽曲は何度か再録されたが、本CDに収録の演奏が個人的には
最高と感じている。アポロン版はレコード大賞で賞を受賞したほどの
名盤であったのも当然といえよう。
録音はスタジオ収録だが、バランスが良く個人的には高く評価している。
安価なシステムでもバランス良く奏でてくれるが、高精度なシステムで
聴くと、ちゃんと細かい音も拾っているのが分かる。
本CDでは、アポロン版で使用された音源をソニーの20bitSBM技術で
再編集して収録している。アポロン版と聴き比べてみるのもいいだろう。
ゲームボーイ音源はアポロン版のようにストーリー仕立てではないが
これは好みの分かれるところか。
個人的なことだが、私はこの録音にはかなりハマってしまった。
アポロン版だけで、カセットテープx2、レコードx1、CDx3と6個も買って
しまったことになる。本CDも含めたら7個目か。
カセットは再生のしすぎで傷んだためだったが、CDはロットの違いで音に
違いがあるか?という実験的な理由からだった(追加分は中古)。
これも名盤であるからこそである。
ゲームミュージックの最高峰、いや、ゲームミュージックの枠を越えた
名曲・名演奏であろう。ゲームを知らなくても、是非聴いてみてほしい。
2006年12月18日に日本でレビュー済み
社会現象にもなったFC版をリアルタイムでプレイし、音楽の良さにも心惹かれたDQ3。
当時カセット版を買い、テープが擦り切れるほど聴いてました。
たしか、レコード大賞にて賞をもらってましたね。
そのN響版がGB版とセットで再発売。
「ロトのテーマ」から「そして伝説へ…」まで、20年経っても今なお色褪せない神曲の数々。
聴けば、あの冒険の日々が甦ります。
LPO版はSFC以降の為、曲数は多いのですが、私的には、確かな演奏と重厚かつ情緒を多く感じるN響版が大変気に入っております。
特にEDテーマ「そして伝説へ…」を聞けば、何か胸に込み上げる程に響きます。
感動の名盤です。
当時カセット版を買い、テープが擦り切れるほど聴いてました。
たしか、レコード大賞にて賞をもらってましたね。
そのN響版がGB版とセットで再発売。
「ロトのテーマ」から「そして伝説へ…」まで、20年経っても今なお色褪せない神曲の数々。
聴けば、あの冒険の日々が甦ります。
LPO版はSFC以降の為、曲数は多いのですが、私的には、確かな演奏と重厚かつ情緒を多く感じるN響版が大変気に入っております。
特にEDテーマ「そして伝説へ…」を聞けば、何か胸に込み上げる程に響きます。
感動の名盤です。