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エリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士2~ PlayStation the Best

プラットフォーム : PlayStation
4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

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  • エリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士2~ the Best

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 13.4 x 2 cm; 181.44 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/12/17
  • ASIN ‏ : ‎ B00005OV5C
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 29個の評価

商品の説明

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エリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士2~the Best

Amazonより

中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、アイテム作成の依頼をこなしていくRPG。「アトリエ」シリーズの2作目で、1作目の主人公マリーに命を助けられた少女、エリーが主人公。プレイヤーは、一流の錬金術師を目指すエリーとなって、依頼されたアイテムを調合して作ったり、時には調合用のアイテムを探しに冒険に出たりして物語を進めていくことになる。

舞台は1作目と同じザールブルグだが、本作ではカスターニェやケントニスといった別の街にも行けるようになり、物語の規模がより大きくなった。また、シリーズの特徴であるアイテム調合も配分調節ができる「ブレンド調合」や、参考書に載ってないアイテムが作れる「オリジナル調合」が追加され、より多彩な調合作業が楽しめる。恋愛イベントも登場し、シリーズのもつ雰囲気により深みが出ている。(片井 美樹雄)

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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
29グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アイテム、イベントも増え楽しいです。今もずっと続いているシリーズだけはありますね。なるほど面白い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きだったエリーのアトリエ。
久しぶりにやってみたけど、おもしろかった。
アトリエシリーズでは1番好きかも。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月21日に日本でレビュー済み
アトリエシリーズはザールブルグ3作と、ユーディー、ヴィオラートまででやめてしまいましたが中でも一番好きな作品です。

ゲーム内では調合やアイテム収集、試験や冒険など色々楽しめます。
賢者の石や不老不死の薬なんていう「ザ・錬金術」なアイテムから日常感あふれるチーズケーキなんてものまで作れます。

イラストの美しさも魅力の1つですね。美麗でうっとり。

普段ゲームは割と飽きてしまい途中で放棄しがちですが、この作品は何周も遊びました。

余談ですが、舞台のモデルだと思われるドイツに憧れて学生時代にドイツに行ったり、錬金術を知りその後薬剤師になりました。今思えばかなり人生に影響を与えてくれた作品です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月18日に日本でレビュー済み
1998年発売って、もう20年も経っているってことですか!?
ということは私も20年間遊び続けているのですね....コスパ最強です。
ディスクを持っていましたがアーカイブスでも購入していまだに遊んでいます。
もう何十週クリアしたか分からないです。
ザールブルグシリーズのアトリエは3作とも大好きですが、特にエリーは最高傑作です。
マリーのかゆいところに手が届いてなかったところが改善されていますし、個人的に不要に感じていたミニゲームもなくなっています。
なによりイベント豊富!難易度も丁度よくやりごたえ充分で最初から最後まで楽しめます。
お気に入りのプレイスタイルは最上のエンディングを目指しつつツンツンのアイゼルちゃんと親友になることです。
これがなかなか好感度が上がりづらく難しいのです....でもやっとデレてくれたときは最高に嬉しいです。

プレイしたことのない方は今からでもアーカイブスなどで是非!
最近のアトリエシリーズと違ってターゲットが女性だと思われるので、友情イベントより恋愛イベントが多いため、苦手な方はご注意ください(恋愛イベントを起こさないことももちろん出来ますが)。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月24日に日本でレビュー済み
錬金術学校に入学して、卒業まで素材集め、調合、バトル、イベントをこなしていく。

続編ですが、前作の主人公に憧れていることだけ抑えておけば、前作はプレイしなくても問題なし。
PSPやVITAでも600円で配信されていて、画質もシステムもさほど不満が無いです。

目的は自由で、4年間ずっと寝るもよし、大金持ちになるもよし、
恋愛するのもよし、命の恩人を探すもよし、バトルを極めるもよし、GOLDを作るもよし、
アイテムコンプリート、イベントコンプ、試験トップ、錬金マスターになるのもよし。

細かいイベントが多く、一度に全てを見るのは絶対に不可能です。
引き継ぎはありませんが、ちゃんとクリアするとおまけモードが現れます。
エンディング、CG、アニメ、音楽、キャラ設定などが鑑賞できます。
何度もリスタートしてコンプリートを目指しましょう。

4年で卒業ですが、好成績だと追加で2年、
低成績で留年しまくると追加で5年まで学べます。

フルボイスで、声優も豪華。PSストアで600円で配信中。
コンプリート目指すなら、ネット検索もいいけど、攻略本を購入してもよし。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月9日に日本でレビュー済み
マリーのアトリエをクリアし、その勢いでエリーをプレイしました。
前作はレシピ調合しかできなかったのですが、今作は、ブレンド調合、オリジナル調合、と新たな調合が可能となりました。
これらの調合は人によって評価は異なると思います。
クリアの概念は人によると思います。
ですので、エンディングをひとつ観たらクリアとみなす方なら、レシピ調合だけで構わないかと。
エンディングを全て観ようという豪気な方なら、ブレンド調合、オリジナル調合は避けては通れない道です。

個人的には、ブレンド調合は少し不完全なシステムだと感じました。
というのも、材料の配合数値が0.1単位まで及ぶので、ベストな配合数値に到達するのに相当な苦労がいるので…
アトリエシリーズの性質上、作業感があるのは仕方ないのですが、流石にリセットを繰り返すのはやらされてる感が大きすぎるので。

結構ネガティブな評価をしてしまいましたが、前述の通り、レシピ調合だけで進めていくのであれば問題ありません。
サクサク進められる上、依頼をたくさんこなせるようになればとても楽しくなります。
他にも、海で大暴れしてる海竜と戦ったり、とRPGらしい要素もあって、プレイヤーを飽きさせません。
なお、エリーからプレイしても問題はありませんが、マリーからプレイするともっと楽しいと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月3日に日本でレビュー済み
前作のマリーのアトリエが「恋愛」よりも「友情」の作品であったのに対し、
今回のエリーは「どっちもあるけど、どっちを選んでもいいし、どっちも選ばなくてもいい。別の道に進んでもいい。」という感じ。
まさにプレイヤーのプレイ方法がダイレクトにエリーの生活にあらわれるわけです。
アトリエシリーズ全般に言えますが、一見女性向けなのに安易な恋愛ゲーに走らないのは好感持てます。

調合の種類もマリーに比べて増え、調合の中には0.1単位という細かい調合も可能になったものもあります。
他にもアカデミー生という事もあって試験などもあり、これも面白かったです(もちろん受ける受けないは自由)。

そして前作の「マリーのアトリエ」をプレイしてから本作をプレイを強くお勧めします。
何故なら前作のキャラが大多数をしめており、マリーをプレイしているかしていないかでキャラに対する愛着がかなりかわってきます。

最後にベスト版と通常版のバグの違いについて。
通常版ではあったバグが改善されているベスト版ですが、実はベスト版であらたに増えたバグがあったりします(闘技場魅了バグ)。
普通にプレイするだけなら問題ないのですが、何週もプレイしてEDを揃えだすと中々厄介なバグであったり・・・。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2001年12月20日に日本でレビュー済み
エリーのアトリエの世界観が大好き!
簡単に言うと錬金術師を目指していろんな調合を繰り返すだけ
なんだけど、何故か黙々と淡々とハマってしまいます。
それになんといっても、イベント数がすごい!!
何度か繰り返しやりましたが、まだ見られていないイベントが
たっくさんあって、エンディングパターンも多いので
一度終わっても何度でも楽しめると思います。
☆が4つなのは、エンディングが結構さっぱりしているので
いきなり現実世界に連れ戻された気分になります(笑)
でも、それだけ素敵な世界だってことなんですよ~~。
プレイ時間もそれほど長くないし、本格的なRPGみたいに
難しくもないし、とても気に入っています!
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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