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真・女神転生
プラットフォーム : PlayStation
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.6 x 13.2 x 1.8 cm; 163 g
- 発売日 : 2001/5/31
- ASIN : B00005OVFG
- 製造元リファレンス : SLPS03170
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,036位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 212位ゲームボーイレガシーシステムズ
- - 283位プレイステーションゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
プレイステーションのソフトの真女神転生です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年6月30日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStationAmazonで購入
想定通りの商品、期日までに受け取りました。
2017年1月19日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStationAmazonで購入
以前にスーパーファミコン版でプレイしました。すっかり攻略法を忘れたので、新鮮な気持ちで遊んでいます。
2016年2月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStationAmazonで購入
このゲームの面白さは。一つ、敵である悪魔を見方にし共に戦い又、合体させて更に強力な仲魔を造る。二つ、世界中に残る宗教説話や民間伝承の中に生きる神や魔物が登場する事。
他のゲームには無かった新しい試みが嬉しいシリーズでした。
他のゲームには無かった新しい試みが嬉しいシリーズでした。
2020年3月25日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStationAmazonで購入
・敵が出るエリアが多く設定されていて、ほぼ全てのエリアで戦闘が起こる。
エンカウント率も常に高い状態。
頼みのエストマも主人公の属性によっては、誰も使えないままに進む。
戦闘のテンポ自体は良いのが、せめてもの救いか。
・ほとんどの戦闘に出てくる敵の種類が1種のみに限られる。違いは、数が多いか少ないかくらい。
イベントなどでたまに2種出てくることもなくもないけど、基本的には1種。
このため、特定の悪魔を会話で仲魔にするのが大変。
運が悪いと、いつまでも遭遇できない。
・アナライズでLIGHT-DARKの属性が書いてないので、判別できない。
・悪魔と会話して仲魔になってくれない場合に理由が語られず、何が原因なのかわかりにくい。
・仲魔にするだけじゃアナライズに登録されない。
・合体後じゃないと、耐性などの特性がわからない。
(ifも同じ仕様)
・ディスク版は戦闘アニメーションの読み込みミスで止まることが頻繁にある。
フリーズじゃないから、一度ディスクトレイをオープンして閉じれば直る。
・悪魔と会話で要求される金、マグネタイト額が多すぎる。
買い物より金がかかる場合も。
・後発作品と比べると、悪魔との会話にバリエーションが少ない。
・このゲームの主人公の属性値って結局のところ、PT編成を阻害するだけのマイナス仕様っぽい気がする。
必要な場面は終盤の分岐だけ。
PT編成のことを考えるならニュートラルを維持するしかないが、固定させられず面倒。
そして意図的な属性調整なしで、最低限そのエリアのボスに勝てるだけの力がある仲魔を、
召喚上限数の3体まで選ぶとなると、属性ロウとカオスは仲魔の選択肢が非常に狭く、
誰がどうプレイしてもほぼお決まりになってしまう。
強さを気にしないなら幅は広がるものの、弱すぎると、ボス戦では召喚した瞬間に死ぬ。
(フォーメーションが存在せず、ボスの大半が全体攻撃を持ち、攻撃回数も基本的に多いので)
また、仲魔にした時点では召喚できても、ボス戦に辿り着くまでに属性値が変動してしまい、
肝心のボス戦で召喚できなくなっているという事態も普通に起こる。
おすすめはしないけど、これからプレーするという人へ。
・ダウンロード版はSFCとPS(GBA版はPS準拠)の2種あり、戦闘バランスに大きな違いがある。
(SFCは魔法を使うと必ず先制できるが、PSはできない)
・メガテン1において、マグネタイトは敵と会話して奪うもの。
仲魔にならないdark属性はたくさん持ってる。
・×ボタン押しっぱなしで戦闘メッセージ早送り。
・会話の成功については最初の「友好」と「威圧」の2択が、悪魔の性格と合致することが大事。
間違うと、交渉に入ることすらできない。
エンカウント率も常に高い状態。
頼みのエストマも主人公の属性によっては、誰も使えないままに進む。
戦闘のテンポ自体は良いのが、せめてもの救いか。
・ほとんどの戦闘に出てくる敵の種類が1種のみに限られる。違いは、数が多いか少ないかくらい。
イベントなどでたまに2種出てくることもなくもないけど、基本的には1種。
このため、特定の悪魔を会話で仲魔にするのが大変。
運が悪いと、いつまでも遭遇できない。
・アナライズでLIGHT-DARKの属性が書いてないので、判別できない。
・悪魔と会話して仲魔になってくれない場合に理由が語られず、何が原因なのかわかりにくい。
・仲魔にするだけじゃアナライズに登録されない。
・合体後じゃないと、耐性などの特性がわからない。
(ifも同じ仕様)
・ディスク版は戦闘アニメーションの読み込みミスで止まることが頻繁にある。
フリーズじゃないから、一度ディスクトレイをオープンして閉じれば直る。
・悪魔と会話で要求される金、マグネタイト額が多すぎる。
買い物より金がかかる場合も。
・後発作品と比べると、悪魔との会話にバリエーションが少ない。
・このゲームの主人公の属性値って結局のところ、PT編成を阻害するだけのマイナス仕様っぽい気がする。
必要な場面は終盤の分岐だけ。
PT編成のことを考えるならニュートラルを維持するしかないが、固定させられず面倒。
そして意図的な属性調整なしで、最低限そのエリアのボスに勝てるだけの力がある仲魔を、
召喚上限数の3体まで選ぶとなると、属性ロウとカオスは仲魔の選択肢が非常に狭く、
誰がどうプレイしてもほぼお決まりになってしまう。
強さを気にしないなら幅は広がるものの、弱すぎると、ボス戦では召喚した瞬間に死ぬ。
(フォーメーションが存在せず、ボスの大半が全体攻撃を持ち、攻撃回数も基本的に多いので)
また、仲魔にした時点では召喚できても、ボス戦に辿り着くまでに属性値が変動してしまい、
肝心のボス戦で召喚できなくなっているという事態も普通に起こる。
おすすめはしないけど、これからプレーするという人へ。
・ダウンロード版はSFCとPS(GBA版はPS準拠)の2種あり、戦闘バランスに大きな違いがある。
(SFCは魔法を使うと必ず先制できるが、PSはできない)
・メガテン1において、マグネタイトは敵と会話して奪うもの。
仲魔にならないdark属性はたくさん持ってる。
・×ボタン押しっぱなしで戦闘メッセージ早送り。
・会話の成功については最初の「友好」と「威圧」の2択が、悪魔の性格と合致することが大事。
間違うと、交渉に入ることすらできない。
2013年11月22日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation
メーカーがナムコからアトラスに代わり、新しくなった女神転生
真・女神転生シリーズのテーマの一つ
秩序と混沌、そして中立はここから始まります
主人公の行動次第で
神側(悪魔に汚染された人類に法と秩序を取り戻す)
悪魔側(法と秩序の名の下に人類を抑制している神からの解放)
中立(人類の未来は人類が決める、どちらの介入も拒む)
に分かれます、基本的に中立がいわゆるベストエンドです
これ15歳の時一番最初のスーファミでやったんだけど
まだまだ私も青かった・・・神を絶対の正義と信じていた頃も僕にはありました・・
天使側、魔神トールのお願いを聞いて狂人ゴトウを倒したら
「東京は穢れてしまった、もはや手遅れ」みたいなこと言われ、まさかのミサイルで主人公もろとも浄化しょうとするし
なんとか生き延びた人類をも振るいにかけ、選別された者(神に信仰深い者)以外は大洪水起こして
洗い流そうとするし・・
主人公を、身を挺して守り、身代りに死んだ仲間を
その美談を利用して神の都合の良い救世主として生き返らせ操作する周到さ・・
いやいや、ホントあんたら神の使者なの??
それでも結構不思議なことに、ロウ側に傾いていると、あまり疑問に思わない
同じくカオス側に傾いていると、悪魔達の所業もそれほど悪いと思えない
なぜか?
どちら側についても、同じ考え方の方から救世主扱いを受けるからである
自分を救世主とあがめ、救いを求め、あるいわ頼られている現状は悪い気がしないのだ
そいつらの為に頑張ろうって思うでしょ普通
そしてこちら側にいると案外足元見えてないものです・・・
ロウ・カオスと2種類のエンディングを見て、結末を確認のち
ニュートラルの結末を迎えれば、なにが人類にとって最善の選択か自ずと見えてきます
まぁでも、男に生まれた私としては、カオスヒーローの生き方に否定はできない
カオスルートでは報われない彼だが、ロウ・ニュートラルでは、その最後に敬意を表する
真・女神転生シリーズのテーマの一つ
秩序と混沌、そして中立はここから始まります
主人公の行動次第で
神側(悪魔に汚染された人類に法と秩序を取り戻す)
悪魔側(法と秩序の名の下に人類を抑制している神からの解放)
中立(人類の未来は人類が決める、どちらの介入も拒む)
に分かれます、基本的に中立がいわゆるベストエンドです
これ15歳の時一番最初のスーファミでやったんだけど
まだまだ私も青かった・・・神を絶対の正義と信じていた頃も僕にはありました・・
天使側、魔神トールのお願いを聞いて狂人ゴトウを倒したら
「東京は穢れてしまった、もはや手遅れ」みたいなこと言われ、まさかのミサイルで主人公もろとも浄化しょうとするし
なんとか生き延びた人類をも振るいにかけ、選別された者(神に信仰深い者)以外は大洪水起こして
洗い流そうとするし・・
主人公を、身を挺して守り、身代りに死んだ仲間を
その美談を利用して神の都合の良い救世主として生き返らせ操作する周到さ・・
いやいや、ホントあんたら神の使者なの??
それでも結構不思議なことに、ロウ側に傾いていると、あまり疑問に思わない
同じくカオス側に傾いていると、悪魔達の所業もそれほど悪いと思えない
なぜか?
どちら側についても、同じ考え方の方から救世主扱いを受けるからである
自分を救世主とあがめ、救いを求め、あるいわ頼られている現状は悪い気がしないのだ
そいつらの為に頑張ろうって思うでしょ普通
そしてこちら側にいると案外足元見えてないものです・・・
ロウ・カオスと2種類のエンディングを見て、結末を確認のち
ニュートラルの結末を迎えれば、なにが人類にとって最善の選択か自ずと見えてきます
まぁでも、男に生まれた私としては、カオスヒーローの生き方に否定はできない
カオスルートでは報われない彼だが、ロウ・ニュートラルでは、その最後に敬意を表する
2012年10月17日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation
選択肢によって自分の立場が変わるシステムは良いが、難易度が高く、ダンジョンは複雑すぎると感じた。
また、背景は書き込みがないため、町らしさがなく、悪魔を召還すると一歩歩くたびにマグネタイトを消費するなど、
リメイクにしては遊びにくいゲームだと感じた。
また、背景は書き込みがないため、町らしさがなく、悪魔を召還すると一歩歩くたびにマグネタイトを消費するなど、
リメイクにしては遊びにくいゲームだと感じた。
2014年7月19日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: PlayStation
本当にバランス悪い!
クソゲーだ!!
だが…なぜまたプレイしてるんだ俺わ!?
そんな感じが一生続きそうな作品です。
クソゲーだ!!
だが…なぜまたプレイしてるんだ俺わ!?
そんな感じが一生続きそうな作品です。