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子猫物語 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 畑正憲 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
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![子猫物語 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81TAiFtDWhL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
Amazonより
親からはぐれてしまった子猫のチャトランが、子犬のプー助たちの力を借りながら親探しの旅を続けていく。北海道の大自然を舞台に繰り広げられる、ドキュメンタリー・タッチの動物冒険映画。
動物王国のムツゴロウとして広く人々に親しまれている畑正憲が監督を務めている。その他音楽に坂本龍一、劇中にたびたび登場する詩を谷川俊太郎、その朗読を小泉今日子が担当。さらに巨匠・市川崑監督が監修の任に就くなど、豪華なスタッフで編成されている。
公開時は、製作のフジテレビによる物量宣伝が大いに功を奏し、子猫たちの可愛らしい姿が評判となって、空前の大ヒットを記録。80年代後半の日本映画界に動物映画ブームを築かせるきっかけともなった。(的田也寸志)
レビュー
製作: 日枝久/角谷優 監督・脚本: 畑正憲 協力監督: 市川崑 音楽: 坂本龍一 詩の朗読: 小泉今日子 ナレーション: 露木茂
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4988632500777
- 監督 : 畑正憲
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2001/11/21
- 出演 : 畑正憲
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : フジテレビジョン
- ASIN : B00005QYIG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,929位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一番好きな映画です。
2017年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は世代的にこの映画は、オンタイムで観ていましたが、皆様方のレビューが、あまりにも
動物虐待だ!と言うので、五匹のニャンズ達と
暮らしている私は、もう一度観て見たく成ってアマゾンで買いました。
当時大変流行った映画だったので、同世代の仲間達に、子猫物語と言うと、ああ、あの映画岳か!残酷?どこか?そんな場面あったか?
と言う者ばかりで、私も改めて観てみましたが
動物虐待映画には見えませんでした。
70年代前半のドキュメント映画のグレートハンティングを観たらレビューを書いた皆様方は
堂、評価するのでしょうか?
今現在は絶対再放送はされないけど、当時は、テレビ放送していたんだよねぇ~
動物虐待だ!と言うので、五匹のニャンズ達と
暮らしている私は、もう一度観て見たく成ってアマゾンで買いました。
当時大変流行った映画だったので、同世代の仲間達に、子猫物語と言うと、ああ、あの映画岳か!残酷?どこか?そんな場面あったか?
と言う者ばかりで、私も改めて観てみましたが
動物虐待映画には見えませんでした。
70年代前半のドキュメント映画のグレートハンティングを観たらレビューを書いた皆様方は
堂、評価するのでしょうか?
今現在は絶対再放送はされないけど、当時は、テレビ放送していたんだよねぇ~
2020年8月3日に日本でレビュー済み
この映画の裏話を聞いたとして、騒いで、制作側だけでなくただ高評価をつけている人達にまで毒を吐き、誹謗中傷している人間が、動物愛護を高々と掲げているのが甚だ滑稽。人間に対する最低限の物言いを気遣いできないのに何が動物愛護か。
まずは人間に対する最低限の礼儀を学んでは?そのようなネットリテラシーというか、人としての礼儀も出来ないような連中が騒いでいても全く説得力が無い。
このような連中は何処にでもいて、根拠が無い噂や、ちょっとしたボロを叩いては日頃の鬱憤をそこにぶつけたいだけに見える。
私は子供の頃この作品に出会ったが、子供心にも、チャトランや動物達の冒険に心踊らせたものだ。
確かに大人の目から見れば強引なシーン等があるかもしれないし、昔の映画なので、今ほどの動物への配慮等は無いと思う。それでも、その動物達が紡ぎ出す生と死の物語は、子供心に鮮烈に焼き付き、生物の尊さというものをそこから学んだ。
今の時代、3Dやアニメーションで無駄に受けを狙ってコミカルにしたような作品ばかりで、生き物に対する興味や、感動をくれるようなものはなかなか無い。単なる虐待映画と括るのは短絡的すぎるというものではないか。
まずは人間に対する最低限の礼儀を学んでは?そのようなネットリテラシーというか、人としての礼儀も出来ないような連中が騒いでいても全く説得力が無い。
このような連中は何処にでもいて、根拠が無い噂や、ちょっとしたボロを叩いては日頃の鬱憤をそこにぶつけたいだけに見える。
私は子供の頃この作品に出会ったが、子供心にも、チャトランや動物達の冒険に心踊らせたものだ。
確かに大人の目から見れば強引なシーン等があるかもしれないし、昔の映画なので、今ほどの動物への配慮等は無いと思う。それでも、その動物達が紡ぎ出す生と死の物語は、子供心に鮮烈に焼き付き、生物の尊さというものをそこから学んだ。
今の時代、3Dやアニメーションで無駄に受けを狙ってコミカルにしたような作品ばかりで、生き物に対する興味や、感動をくれるようなものはなかなか無い。単なる虐待映画と括るのは短絡的すぎるというものではないか。
2017年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知人に頼まれて購入した物ですが、非常に満足して喜んで居ました。
2024年2月24日に日本でレビュー済み
可愛い題名とは裏腹に動物虐待等の黒い噂が多いが、現在の価値観から見ると文句付けられてもしょうがないなというシーンの連続で度肝を抜かれる。
他のレビュアーの方もあげていたグレートハンティングみたいな過激なモンド映画が公開されていた頃に作られていたからこそ、こんな映画も感覚が麻痺して文化省推薦作品になってたのだろう、まさに日本産プチモンド動物映画。
途中のナレーションがいらなかったなぁ。
動物だけでも十分何やってるのか伝わってくるから余計な台詞をつけないで欲しかった、台詞で感動的な演出にしたかったんだらうけど逆に興醒め。がんばれ!がんばれ!ベンジーみたいな動物の演技全振りで、徹底的に台詞を排除するのはやはり厳しいのだろう。
CGの発達していなかった頃の動物映画の制作の難しさがよく分かる作品。
他のレビュアーの方もあげていたグレートハンティングみたいな過激なモンド映画が公開されていた頃に作られていたからこそ、こんな映画も感覚が麻痺して文化省推薦作品になってたのだろう、まさに日本産プチモンド動物映画。
途中のナレーションがいらなかったなぁ。
動物だけでも十分何やってるのか伝わってくるから余計な台詞をつけないで欲しかった、台詞で感動的な演出にしたかったんだらうけど逆に興醒め。がんばれ!がんばれ!ベンジーみたいな動物の演技全振りで、徹底的に台詞を排除するのはやはり厳しいのだろう。
CGの発達していなかった頃の動物映画の制作の難しさがよく分かる作品。
2021年6月20日に日本でレビュー済み
ジャンルとしては動物映画ということになるのでしょうが、動物作品の常道であるドキュメントではなく、ドキュメント映像を後加工したセミフィクションでもない。動物をキャストとしてシナリオ通りに撮影したフィクション、とでもいうべき内容です。
もちろん動物を演出通りに動かすことは至難の業なので、おいおい何匹逝ったんだよ的な強引な演出が気になりますし、そもそもシナリオ段階で撮影に無理があることは解りそうなシーンも多いです。
今ならその手の画作りはCGで対応できますが、ホンモノ使った実写というのが驚きです。
1986年の公開当時も、動物愛護の意識に欠けるという批判はあったのかもしれませんが、その年の配給収入トップになっていたことから、子猫可愛いねぇというのが一般的な感想だったのでしょう。
なお、物語構成としてはあまりメリハリのない冒険譚であり、端々に谷川俊太郎の詩が字幕挿入され、小泉今日子の妙に浮いた朗読が被るのがちょっと変な感じです。世界の坂本龍一が担当しているのに、音楽もゲーム音楽レベルの単調さ。
テレビ局主導の動員映画といってしまえばそれまでですが、どうもよく解らないのが、原作、脚本、監督と、制作に関する総責任者的立場である畑正憲氏は、一体何を描きたかったのかということです。
単純に動物キャストを使って擬人的な物語を構成したかったのか、自然や生き物への讃歌なのか、、。
当時の氏は、人と生き物の共生といったようなことを、よく語っていたような気がするのですが、この作品からはそれが伝わってこないのです。
もちろん動物を演出通りに動かすことは至難の業なので、おいおい何匹逝ったんだよ的な強引な演出が気になりますし、そもそもシナリオ段階で撮影に無理があることは解りそうなシーンも多いです。
今ならその手の画作りはCGで対応できますが、ホンモノ使った実写というのが驚きです。
1986年の公開当時も、動物愛護の意識に欠けるという批判はあったのかもしれませんが、その年の配給収入トップになっていたことから、子猫可愛いねぇというのが一般的な感想だったのでしょう。
なお、物語構成としてはあまりメリハリのない冒険譚であり、端々に谷川俊太郎の詩が字幕挿入され、小泉今日子の妙に浮いた朗読が被るのがちょっと変な感じです。世界の坂本龍一が担当しているのに、音楽もゲーム音楽レベルの単調さ。
テレビ局主導の動員映画といってしまえばそれまでですが、どうもよく解らないのが、原作、脚本、監督と、制作に関する総責任者的立場である畑正憲氏は、一体何を描きたかったのかということです。
単純に動物キャストを使って擬人的な物語を構成したかったのか、自然や生き物への讃歌なのか、、。
当時の氏は、人と生き物の共生といったようなことを、よく語っていたような気がするのですが、この作品からはそれが伝わってこないのです。
2015年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の子供に見せたくて購入しました。子猫と子犬の大人になっていく過程の冒険と四季を通して生き物としての生き方や一生を動物達と詩を通じて、まさまさと見せつけられたと思います。自分がそこまでの冒険ができず大人になっていたり、子供たちには、色んな冒険をして大人になって欲しいけど、現実、できてないなーとも思います。気がついたら半分は子育てが終わってます。オバちゃんにもなってます。本当の冒険には自分たちを成長させてくれるものがあると思います。死ぬまで生き物は、チャレンジャーでなければと思います。それができずにいるから、本当の冒険が出来ている方や自然のままに生きていけてる動物たちに、憧れます!。いろんな冒険(体験・経験)ができないと、薄っぺらい人間になってしまうと思います。ある意味、特に自分も含めた現代っ子達には、年齢がいった方達よりは格段に厚みのない人間になってると思います。その時その時の時代背景もありますが、どんな時代になっても人生の幕をおろすときには、やりきったと思える人生にできるようになりたいものです。チャトラン、特にプースケの感情なんかは、「わかるわ~」と納得。
動物達が起用されてるから色んな事が書かれてるんだろうけど、訴えたいものとしては、私はそうとったので、自分の人生を振り返りながら何匹か縁のあった犬たち(人より生きる速度が速いので見送る形になってしまいます)、3人の子育て、旦那さんとガンでの死別、つい最近縁のあった赤ちゃん犬の毎日ひたむきに過ごしている姿、詩の内容、チャトラン、プースケの生き様を見ていたら、そのときは一生懸命でも相手にとってはどうだったかな~、自分てどうなんかな~、とかいろいろ頭をよぎってくると主題歌にも後押しされ涙が出て止まらなくなり、子供たちには「また泣きよる~」と「母ちゃんは16年一緒に過ごした、まる(犬の名前)の事を思い出してまうんやな~」と言われてしまいました。動物が、かわいそう、映画の為に無理やりさせられて大変な目にあってる。
なんて批判するより、せっかくがんばって演じてくれたんだから、この作品を通して、「生きる」を考えるきっかけにした方がいいと思います。批判するなら、
犬や猫他に服を着せたりするのも本来からしたら虐待になると思います。かわいらしいですが、人間の商売の餌食になってるだけと思います。動物園の動物たちも自然に近くない場所もたくさんあります、ぐーたらしてても食事ができるので、らしくない動物たちも居て、これも人間のエゴで動物にとっては、普段の生活では見ることのできない動物達が見れてうれしいですが、虐待ととられてもおかしくないと思います。言い出したらきりがないと思います。撮影されてる、戦う武士たちの乗ってる馬たちが、こけたり、たおれたりしているのを見たら馬たちはどうなっているのだろうとか、たしかに動物たちには考えたこともありますが、まずは、他人の批判よりも、自分の足元をキチンと見るほうが大事と思います。人間は、指があり、考えたりいろいろな感情をどの生き物よりも持っているからある意味、一番勝手に考える動物かもしれません。今の生活があるのも周りの動物たちとの「お互い様」があってこそだから、おかれてる状況によって、生き物たちは、皆それぞれの考え方で、1つのことでも得手不得手があるんだし、演じてくれたのが動物たちという事だけで可哀想ばかりいうのもなんだと思います。
動物達が起用されてるから色んな事が書かれてるんだろうけど、訴えたいものとしては、私はそうとったので、自分の人生を振り返りながら何匹か縁のあった犬たち(人より生きる速度が速いので見送る形になってしまいます)、3人の子育て、旦那さんとガンでの死別、つい最近縁のあった赤ちゃん犬の毎日ひたむきに過ごしている姿、詩の内容、チャトラン、プースケの生き様を見ていたら、そのときは一生懸命でも相手にとってはどうだったかな~、自分てどうなんかな~、とかいろいろ頭をよぎってくると主題歌にも後押しされ涙が出て止まらなくなり、子供たちには「また泣きよる~」と「母ちゃんは16年一緒に過ごした、まる(犬の名前)の事を思い出してまうんやな~」と言われてしまいました。動物が、かわいそう、映画の為に無理やりさせられて大変な目にあってる。
なんて批判するより、せっかくがんばって演じてくれたんだから、この作品を通して、「生きる」を考えるきっかけにした方がいいと思います。批判するなら、
犬や猫他に服を着せたりするのも本来からしたら虐待になると思います。かわいらしいですが、人間の商売の餌食になってるだけと思います。動物園の動物たちも自然に近くない場所もたくさんあります、ぐーたらしてても食事ができるので、らしくない動物たちも居て、これも人間のエゴで動物にとっては、普段の生活では見ることのできない動物達が見れてうれしいですが、虐待ととられてもおかしくないと思います。言い出したらきりがないと思います。撮影されてる、戦う武士たちの乗ってる馬たちが、こけたり、たおれたりしているのを見たら馬たちはどうなっているのだろうとか、たしかに動物たちには考えたこともありますが、まずは、他人の批判よりも、自分の足元をキチンと見るほうが大事と思います。人間は、指があり、考えたりいろいろな感情をどの生き物よりも持っているからある意味、一番勝手に考える動物かもしれません。今の生活があるのも周りの動物たちとの「お互い様」があってこそだから、おかれてる状況によって、生き物たちは、皆それぞれの考え方で、1つのことでも得手不得手があるんだし、演じてくれたのが動物たちという事だけで可哀想ばかりいうのもなんだと思います。
2023年5月4日に日本でレビュー済み
追悼番組『ありがとうムツゴロウさん』を観て、久しぶりに観たくなった作品☆
検索した際に「動物虐待」ってワードが目立ったけど、全く虐待映画ではないと思います。
大自然の怖さ、恐ろしさ、素晴らしさ、儚さ、美しさを小さなスクリーンで存分に表現した作品。
あれだけ世界中の野生動物たちと心通わせられるムツゴロウさんが虐待映画をつくれるはずもなく。。
家猫だと有り得ない世界観だけど、野生だと当たり前の映像だと思いました。
検索した際に「動物虐待」ってワードが目立ったけど、全く虐待映画ではないと思います。
大自然の怖さ、恐ろしさ、素晴らしさ、儚さ、美しさを小さなスクリーンで存分に表現した作品。
あれだけ世界中の野生動物たちと心通わせられるムツゴロウさんが虐待映画をつくれるはずもなく。。
家猫だと有り得ない世界観だけど、野生だと当たり前の映像だと思いました。