再入荷見込みが立っていないため、現在ご注文を承っておりません。
お届け先を選択

ゾンヴァイア-死霊大血戦-【日本語吹替版】 [VHS]

3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

安心・安全への取り組み
お客様情報の保護
安心・安全への取り組み
Amazonは安心・安全のために取り組んでいます。ストレスや不安なくお買い物いただくため、商品の返品対応やカスタマーサポート、信頼性のあるカスタマレビューのための健全なコミュニティの運営、お客様のプライバシーの保護などに取り組んでいます。また配送、梱包、製品、物流拠点などさまざまな面で、サステナブルな未来への取り組みを進めています。 詳細はこちら
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
フォーマット
コントリビュータ マイケル・カー, オラフ・イッテンバッハ, ラッセル・フライデンバーグ, キンバリー・リーベ
稼働時間 1 時間 28 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明

レビュー

砂漠にある不気味な洞窟にたどり着き、人探しをする男たちと出会ったウィリアムとルーク。彼らはやがて、洞窟内に潜む怪物‘ゾンヴァイア’を目撃する。
--
内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)

製作: マイケル・J.ポエッティンガー/クラウディア・クリッチメーヤー 監督・脚本: オラフ・イッテンバッハ 音楽: ラルフ・ウェンジェンメーヤー/ジャロ・メッサーシュミット 出演: マイケル・カー/ラッセル・フライデンバーグ/キンバリー・リーベ/マティアス・ヒューズ
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 監督 ‏ : ‎ オラフ・イッテンバッハ
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 28 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/1/25
  • 出演 ‏ : ‎ マイケル・カー, ラッセル・フライデンバーグ, キンバリー・リーベ
  • 販売元 ‏ : ‎ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005UDD4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2000年頃の作品という事だが絵柄やメイクはかなり古臭い、更に15年ぐらい古くした感じ。しかも4:3画面。
観る側にとって今日、結構厳しい作品と思う。
あまりストーリーや演技・演出を真剣に問わない様に、そういう作品ではないから。
同人作品ぐらいに思って温かい目で見て欲しい。
2018年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージの化け物が大暴れする作品ではございません。オラフ・イッテンバッハの常なのでしょうか。化け物は一瞬出てきては即殺されますw

今作は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のにおいがちょっとだけする作品。テキサスのような砂漠のような場所がロケ地だからか。
出演役者はアメリカにわたってからの作品なのでドイツの時の素人丸出しから、ましになっていますw
相変わらず複数の話をコネコネするのが好きなようです。一組目はおバカ二人組のヒッチハイカーが乗せてもらった車はサイコなオッサンシリアルキラー。漫才のような展開をしながら拉致?のような状態でつれまわされる(いつでも逃げられそうだw)。
二組目はメンインブラックのようだがグレーのスーツを着た二人組が、スプラッタな漫才を繰り広げながら、人を殺して地獄の兵士を作っていく。
三組目は実態は化け物な美女。最終的にこの実態は化け物な美女のいるバーに上の人たちが集結してドタバタスプラッタを繰り広げるわけですね。

バカっぽくて面白かったです。オラフ・イッテンバッハにしてはスプラッタは少なめなのかしら?オラフを見過ぎてよくわからなくなりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月14日に日本でレビュー済み
オラフ・イッテンバッハの四作目であり、ハリウッドデビュー作でもある(2000年製作)。

商品説明が大袈裟である。ゾンビとヴァンパイアが融合したモンスターとあるが、
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(96)をチープにした化物であり、後半迄は出現しない。
数も少ない。驚異のスプラッター・ホラーとあるが、過去の作品より、
全然控え目な残酷描写である。イッテンバッハによる「顔面破裂」のお家芸は一応見られる。

内容は丸で出鱈目、行き当たりばったりの様な展開だ。
犯罪者タイプのお馬鹿二人組と、悪魔の手先のお馬鹿二人組が其々登場する。
そして会話を中心に話が続く。然も、思いっきりコメディー色である。
偶発的事態や突発事故により、指を切断したり、車に轢かれたり、爆発したり、
と黒い笑いを狙ってる(誘っている)場面もあるが、やや空回り気味か...。

後半、酒場にお馬鹿キャラの人物達が集合し、過激なアクション・スプラッター場面が、
怒涛の如く展開されていくが、やはり「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(96)のパクリに近い(笑)。
規模も小さい。イッテンバッハの持味グロ・ゴア色が薄味である。
行儀が良い彼の作品を誰が望むのであろうか...。しかしながら、好事家受けする要素は存在する。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート