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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.6 x 1 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2002/4/25
- ASIN : B0000634MD
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,780位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 977位プレイステーションゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
移動だけでなくマップ自体に仕掛けがあったりそれらに対して調査することが可能になった新マップシステムに加え、キャラクター達がまるでアニメのような動きを見せるシステムをパワーアップさせたダブルリアクションシステムにより、これまでの"PlayStation"名探偵コナンシリーズの集大成となる内容になっております。
Amazonより
青山剛昌原作の大人気コミック&TVアニメ「名探偵コナン」のプレイステーション版ゲーム第3弾。主人公の江戸川コナン、ヒロインの毛利蘭をはじめとするおなじみのキャラクター達が、3つの事件を解決していく推理アドベンチャーゲームだ。
各事件ではコナンを操って聞き込みや現場の調査を行い、集めた情報と証拠品から推理することで謎が解ける仕組み。マップが単なる背景でしかなかった前作とは違い、本作では現場の調査で3Dマップの隅々から、カーソルで場所を指定し、隠された証拠を探し出せるようになった。
コナンとともに事件を捜査するゲスト探偵役に、少年探偵団や高木&佐藤の刑事コンビ、毛利小五郎、さらにコナンの真の姿である工藤新一などが登場。ゲーム中は彼らによる、原作さながらのコメディや、興奮のアクションシーンが展開することになる。随所に挿入されるアニメーション演出や、TVアニメ版を担当する声優陣によるフルボイス演出も豪華で、ファンならずとも目を引きつけられる。(小柴暁彦)
受賞
第1弾ではキュービック法を用いて作られた疑似立体マップだったものが今回はフルポリゴンで作られた3Dマップに進化!プレイヤー自身が移動するだけでなく足下を調べたり壁を叩いてみたり机の下などの狭いところを自由に調べることができるようになりました。前作のフルリアルリアクションシステムをより進化。会話の受け手キャラクターを同一画面内に表示することにより、会話のやり取りを盛り上げたり、ダブルアクションを起こすかどうか???の判断もできるようになりました。容疑者の情報や発見したアイテムなど、重要なキーワードを自動的にチップとして回収、このチップを捜査モードや断定モードで組み合わせたり、論破モードで切り札として使ったり、推理本来の楽しさを思う存分楽しめるシステムです。今回の最後のシナリオでは、コナンの過去にさかのぼり本邦初の「名探偵毛利小五郎!?」が登場します。そして、ユーザーに絶対的な指示を得ている「工藤新一」(コナン本来の姿)が途中から登場し、ついに推理を行います!「前作を凌ぐスケール」「本格的推理システム」「豪華シナリオ」で、コナンファン!推理ゲームファンを魅了!
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「あれ!?高木刑事?哀ちゃん!?博士!?。。。」まぁ声優さんを起用するのもお金がかかるから仕方ないんでしょうけどね^^
内容は簡単でした。コナンのゲームは、GBAの1作しかしたことがないですがこちらのほうが簡単でしたね(GBAもあまり難しくなかったですけど)。
なんと言うか、アニメのように(漫画のように)最後まで引っ張っていってプレイヤーに謎を解かせるって言うのがよかったかな。
ミニゲームが入っていたのもよかったですが、いかんせんああいうタイミングを見計らってボタンを押すのが苦手なので、推理のほうではなくミニゲームのほうにかなり苦心しました(笑)
全体としてはまぁまぁ、かな?と思います。
前作の「3人の名探偵」をクリア済みだが、確か前作はもっとマトモなゲームだったはずなのだが。
なんせ推理がこじつけだらけで全く納得できない代物であり、とても名探偵の推理とは言えないものになっている。
しかもこのゲームがスゴイのは、根本的に内容そのものがおかしいことである。
遊園地で老手品師のマジックをコナン一同が見ていたら途中で彼の携帯電話が鳴り、「孫を誘拐したから殺されたくなければ例のモノを持ってこい」(彼はある犯罪組織から大事なものを持ち逃げしていたのである)と言われる。老手品師はそれにショックを受けてその場で倒れて込んでしまい、コナンたちの通報で病院に運ばれることになる。その際、彼からトランプのカードを託されたコナン君が倒れた彼の代わりに囚われた孫を助けようとするというのがストーリーである。コナン君に託されたトランプカードはその「例のモノ」のありかを示す手がかりだったわけだ。その手がかりを元に推理してゆくことになるのだが、ここに重大な矛盾がある。
というのも、そもそも老手品師は携帯電話の内容を誰にも知らせてはいないのである。そして電話の後すぐに倒れたのだから、そういう手がかりを他人に託す(しかも低学年の小学生に)というのがおかしな話だし、自分が倒れることを事前に予測していたわけじゃあるまいし、前もってそんな手がかりを用意している(病院に運ばれるさいにコナン君に言った「ありがとう」という言葉も実は彼に託した手がかりの暗号なのである!)のもおかしいわけである。要するに、物語の発端からして何もかもがおかしい。
それでいてその手がかりを元にした肝心な推理の部分も強引な決めつけだらけとなれば、途中で自分が何をやってるのか見失いそうになるのも別に不思議なことではあるまい。
他人の言葉で手がかりになりそうな言葉があればボタンを押し、正解なら評価が上がるというシステムも杜撰、そうやって集めたワードを組み合わせてさらなる解答を導き出すシステムもこれまた杜撰な仕上がりとなっており、ますますプレイヤーの論理的思考を麻痺させること間違いなしである。
このゲームをやってる感覚は、いわば理屈に合わない夢(夢とは大抵そういうものだが)を見ているという感覚に近いものがあるといえるだろう。
最後に悪漢たちが少年探偵団によって倒されるお粗末なムービー(最後の最後にコナン君が導き出した解決法はかなり強引なものである)を観た後には、「結局、投げやりだったんだな」という感慨が残るのみである。
ここまでいい加減な推理ゲームは初めてだが、どうしてこのような代物が生まれてしまったのだろうか。
思うにおそらく商売上の都合で名探偵コナンのゲームをこの時期までに制作し売るという日程が会社の上のほうで強引に決められ、依頼された制作陣がその無茶なスケジュールを無理やり押し付けられて何日も徹夜してギリギリ間に合わせた結果発売されたのがこの作品だったのではなかろうか。
つまりこれを作った人間みんな、半分寝てたに違いない。
ということで結果的に本編の推理よりも別のところで推理力が働いたゲームなのであった。

前作の「3人の名探偵」をクリア済みだが、確か前作はもっとマトモなゲームだったはずなのだが。
なんせ推理がこじつけだらけで全く納得できない代物であり、とても名探偵の推理とは言えないものになっている。
しかもこのゲームがスゴイのは、根本的に内容そのものがおかしいことである。
遊園地で老手品師のマジックをコナン一同が見ていたら途中で彼の携帯電話が鳴り、「孫を誘拐したから殺されたくなければ例のモノを持ってこい」(彼はある犯罪組織から大事なものを持ち逃げしていたのである)と言われる。老手品師はそれにショックを受けてその場で倒れて込んでしまい、コナンたちの通報で病院に運ばれることになる。その際、彼からトランプのカードを託されたコナン君が倒れた彼の代わりに囚われた孫を助けようとするというのがストーリーである。コナン君に託されたトランプカードはその「例のモノ」のありかを示す手がかりだったわけだ。その手がかりを元に推理してゆくことになるのだが、ここに重大な矛盾がある。
というのも、そもそも老手品師は携帯電話の内容を誰にも知らせてはいないのである。そして電話の後すぐに倒れたのだから、そういう手がかりを他人に託す(しかも低学年の小学生に)というのがおかしな話だし、自分が倒れることを事前に予測していたわけじゃあるまいし、前もってそんな手がかりを用意している(病院に運ばれるさいにコナン君に言った「ありがとう」という言葉も実は彼に託した手がかりの暗号なのである!)のもおかしいわけである。要するに、物語の発端からして何もかもがおかしい。
それでいてその手がかりを元にした肝心な推理の部分も強引な決めつけだらけとなれば、途中で自分が何をやってるのか見失いそうになるのも別に不思議なことではあるまい。
他人の言葉で手がかりになりそうな言葉があればボタンを押し、正解なら評価が上がるというシステムも杜撰、そうやって集めたワードを組み合わせてさらなる解答を導き出すシステムもこれまた杜撰な仕上がりとなっており、ますますプレイヤーの論理的思考を麻痺させること間違いなしである。
このゲームをやってる感覚は、いわば理屈に合わない夢(夢とは大抵そういうものだが)を見ているという感覚に近いものがあるといえるだろう。
最後に悪漢たちが少年探偵団によって倒されるお粗末なムービー(最後の最後にコナン君が導き出した解決法はかなり強引なものである)を観た後には、「結局、投げやりだったんだな」という感慨が残るのみである。
ここまでいい加減な推理ゲームは初めてだが、どうしてこのような代物が生まれてしまったのだろうか。
思うにおそらく商売上の都合で名探偵コナンのゲームをこの時期までに制作し売るという日程が会社の上のほうで強引に決められ、依頼された制作陣がその無茶なスケジュールを無理やり押し付けられて何日も徹夜してギリギリ間に合わせた結果発売されたのがこの作品だったのではなかろうか。
つまりこれを作った人間みんな、半分寝てたに違いない。
ということで結果的に本編の推理よりも別のところで推理力が働いたゲームなのであった。







一応ゲームオリジナルのストーリーではありますが老手品師とトランプ、仮面騎士殺人事件の2つはまぁ………こんなモンかなと言った感じ。
ラストの最高の相棒は新一がコナンになる前の特急はつゆき内部で起きる事件を毛利小五郎の視点で事件を解決する。
主人公が毛利小五郎というのは、おっ?とは思いましたがいつもの事件な感じ。
ラストの電車にGOはホントにイライラしましたが…………
名探偵コナンのファンなら補足程度にやってみてもいいかな、くらいです。
やはり名探偵コナンは黒の組織が話に絡んでないと緊張感が足りない………
なので、逆にファンとしては納得がいかない…。
もっと進化してほしいわけです。
まあ、PSではもうハード的に限界があると思いますので、
次回作はぜひPS2で…。(^_^;)
さらに今回のシナリオは、
バンダイから発注されたライターによるもの。
そのせいなのか、少々今までのものと雰囲気が違います…。
なんでわざわざ脚本家を、
他所から引っ張ってこなくちゃいけなかったのか…。
ファンとしては理解に苦しみます。
ちゃんと世界観を理解した上でこの脚本書いてるのか?と…
ミニゲームもホントにお子さま向け。
とはいうものの、ラストの電車を止める
ミニゲームの難度の高さはいったいなんなのか?!
(電車でGo!のようなもの、非常にプレイしずらい)
前作「3人の名推理」がなかなかの出来だっただけに、
正直、がっくりしてしまった作品でした。
私はコナンファンなので星3つですが、
ゲーム内容だけを評価すれば、2つが妥当な線です。(^_^;)
フルボイスは嬉しく思いますが、フルボイスなのにいちいちセリフ送りをする必要があるのでダルいです。
謎解きや推理は簡単なのかそうじゃないのか良くわかりません。
ちょくちょく入ってくるミニゲームは難しくてイライラします。
観覧車のゲームは適当に押して何とかクリアーしました。その辺のゲームバランスが悪いと思いました。
たった三話しか入ってないし100円だからよかったものの、これを正規料金で買った人がいるのかと思うと複雑な気持ちになります。
お話は良く出来ていたと思います。特に最終章は大爆笑でした。でも「ミニゲーム」は結構大変でした。「空飛ぶ絨毯」と「観覧車」「電○でGO」はかなり苦戦しました(只単に不器用なだけです)。
でも「三人の名推理」ではなかった「オマケモード」が復活しているのが凄く嬉しいものがありました。