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かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.3 x 13.7 x 1.7 cm; 130 g
- 発売日 : 2002/7/18
- ASIN : B000065V6P
- 製造元リファレンス : 43209-8353
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,433位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 655位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
『かまいたちの夜』は1994年に他機種で80万本発売、その後1998年に"PlayStation"に移植され45万本、累計125万本のセールスを記録しています。超一流のクリエイター陣と"PlayStation 2"の融合により、まだ誰も体験したことのない次世代サウンドノベルが誕生しました。
●日本を代表する錚々たるクリエイター達が集結●
脚本監修/シナリオ執筆:前作からの我孫子武丸氏に加え、田中啓文氏、牧野修氏のミステリー作家陣OPムービー:武藤眞志氏「trf」・「安室奈美恵」・「矢井田瞳」他のPV監督美術監督:種田陽平氏「スワロウテイル」・「死国」・「冷静と情熱のあいだ」他の映画美術監督CG制作協力:庄野晴彦氏CG製作マルチメディアグランプリ通産大臣賞受賞 他テーマ曲作曲:東儀秀樹氏アルバム:「TOGISM2」/日本レコード大賞企画賞受賞 他BGM作曲:羽毛田丈史氏「鬼束ちひろ」プロデュース/映画「回路」音楽担当 他BGM作曲:パッパラー河合氏元「爆風スランプ」のギタリスト。「ポケットビスケッツ」プロデュース 他
●操作性をアップするさまざまな進化●
◎可変式フローチャート 進行具合でフローチャートの形状自体が変化し、分岐が予測できなくなります。◎オートセーブ機能 便利であると同時に、一回一回の選択肢の決断に、より緊張感が生まれます。◎2人用プレイシナリオ初登場 サウンドノベルシリーズ初の2人同時プレイ用のシナリオが登場します。
Amazonより
スーパーファミコンとプレイステーションで発売され、累計125万本もの大ヒットを記録したサウンドノベル『かまいたちの夜』の続編。サウンドノベルとは、実写をベースにした映像と文章でつづる物語を主体に構成された、ゲーム版の小説のようなもの。物語の途中で選択肢が出現し、それを選択することでその後の展開が変化していくのが大きな特徴だ。
今作の舞台は夏の海に浮かぶ孤島で、主人公は前作に引き続き、透と真里の2人。謎の人物から送られた孤島への招待状が事の発端となり、主人公たちは孤島という閉鎖された空間で、数々の謎の事件に巻き込まれていくことになる。前作に比べ、物語や分岐点などの全体的なボリュームがアップしているだけでなく、3Dのシルエットを使った人物表現など、演出面も各段にパワーアップしている。とくに実写とCGを融合させた映像表現は素晴らしいのひとことに尽きる。物語の随所にショートムービーが挟まれるようになったほか、従来では静止画でしかなかった背景までも動くようになるなど、その場面に流れる空気や臨場感が見事に表現されているのはまさに必見だ。
また、脚本はもとより、今作では演出や映像面も各界で活躍するクリエイターが担当している点に注目。切れ味鋭い文章とスタイリッシュな映像美が生み出す、独特の世界観をぜひ味わってほしい。(松崎 豊)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
非現実的な話はいらんから短編集みたいに推理モノを入れてほしかった…。
本編は「次はどうなる」みたいな恐怖はビンビン感じました。
サブシナリオは独特のグロテスクさ。
SFC,PS,PS2と画像や操作性が上がっていき、今でも充分と思います。
(むしろ、最近の画像の方が苦手)
文句なし
他のシナリオは…というと、エログロと虫が大丈夫な人は大丈夫なんでしょうけど、私は駄目でした。底蟲村編と気持ち悪すぎて……
一応我慢に我慢を重ねて100%にしましたが、その報酬がよく分からない気持ち悪いバグともなんともつかない文章…
発売当時、当日に定価で買いましたけど後悔しました。
とりあえず前作のファンは殺らないほうがよいです。
50年に一度の自然現象を、みんなが合流するピンポイントのまさにその1日に使うトリック。
50年に一度の台風や津波などの自然現象のくせに、15日ぴったりに自然現象が起こるんだって。んなわけあるか!
が、それを上回る勢いのグロ、猟奇。
話は割とできているし悪くはないと思う。順当な作りにしてあると思える。
だけれど個人的にはもう少し抑え気味でもよかったんじゃないかと思う。
前作ではグロい場面でもスカッと終わっていたしそこまで
粘っこい感じはしなかったけど今作は違う。
しかしだからといって全く駄作ではないし
きちんと作りこまれているので、
気になる方は一度プレイしてみてはどうでしょうか。
今更ですが、プレイして思うのは、物足りなさですね。
2も私は大好きです…。
これはもう完全に好みの問題なのですが、皆様ががっかりされている残虐なシナリオがとても好きなので、(皆様がおっしゃる事も分かってはいるのですが)評価の低さに少しだけしょんぼりです…(笑)
しかし、本編のクオリティは1とは比べてはいけないほど落ちているのは確かです。
犯人あてもトリックも、推理小説と分類するのはどうかと思う(少なくとも私は)内容です。
本格推理ものがお好きで、1をとても愛してらっしゃる方は2、3共にプレイする必要はないと思います。
勿論私も1を愛していますよ!
批判ばかりでは高評価をつけた意味がわからないので、良かった点を述べます。
映像、サウンド、演出の秀逸さは皆様おっしゃるとおり。
シナリオは、残念ながら本編よりサブシナリオの方が面白かったと感じます。
全エンディングを見て、それから何年もプレイしなかったのですが、面白いくらいに本編の記憶はなく、サブシナリオしか印象に残っていなかったので。
少数派だとは思いますが、中でも妄想篇が特に印象的でした。
あの手の作品は、読者に不快感を与える事を一つの目標にしていたりもすると思うので(こんなことを言っていたら怒られてしまいそうですが)、
あれはある意味成功だったのではないかと。
ねちねちとした粘着質な狂気に触れたい方にお勧めです。(そんな方おるんか)
確かに1とは方向性が違います。
しかし、プレイしても損はないと思うのです。
グロ描写が苦手な方には流石にお勧めできませんが、耐性のある方は是非。
薄れてはしまいましたが、このシリーズ独特の良さは確かに受け継がれておりますので。