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鬼戦車T-34 [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 73個の評価

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新品 中古品
DVD 通常版
¥100
DVD 通常版
¥273
DVD 通常版
¥643
DVD 通常版
¥680
DVD 1枚組
¥1,837
フォーマット ドルビー, ブラック&ホワイト, 字幕付き
コントリビュータ ゲンナージー・ユフチン, ニキータ・クリヒン, レオニード・メナケル, ヴァチェスラフ・グレンコフ
言語 ロシア語
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

Amazonより

第2次世界大戦下、ナチス・ドイツの収容所に捕らえられていたソ連軍捕虜たちが、新型砲弾の射撃訓練に駆り出されるが、彼らはその標的たるソ連T-34戦車を奪取して脱走し、敵陣を突破する。
国策第一主義を信条とする当時のソ連(現・ロシア)の戦争映画の中では比較的娯楽活劇に徹している作品で、監督はニキータ・クリーヒンとレオニード・メナケルの共同。独露戦線に従軍していたクリーヒン監督の実体験を基に創作された映画とのことで、そのあたりの描写の迫真度はなかなかのものである。また、やはりさすがに国家支援のソ連戦争映画。登場する軍事メカなどはすべて実物で、特撮なしのリアルで壮大な戦闘シーンをはじめ、メカニカルな魅力もとくと楽しめるのがいい。(的田也寸志)

レビュー

監督: ニキータ・クリヒン/レオニード・メナケル 脚本: ミハイル・ドゥージン/セルゲイ・オルロフ 撮影: ニコライ・ジーリン/ヴィクトル・カラセフ 出演: ヴャチェスラフ・グレンコフ/ゲンナージー・ユフチン/ウラジーミル・ポゴレリツェフ/ワレンチン・スクルメ/ブルノ・オヤ
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ ロシア語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4933672226163
  • 監督 ‏ : ‎ ニキータ・クリヒン, レオニード・メナケル
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ブラック&ホワイト, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/6/25
  • 出演 ‏ : ‎ ヴァチェスラフ・グレンコフ, ゲンナージー・ユフチン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ ロシア語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ アイ・ヴィ・シー
  • ASIN ‏ : ‎ B000066AGM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 73個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
73グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同タイトルの最新作「レジェンド・オブ・ウォー」のpantherのCGが、金属感に欠けるため
原点に返ろうと購入。しかし、あのラストは、そんな事どうでも良いと思わせてくれる。

激突パラノイアモンスタータンクローリードライバーの、スクールバス救助行為、そして名作西部警察の
「無防備都市」の装甲車にも見られる・こけた親子に対してのハンドリングでの回避。
任侠道『関係の無い者には、手を出さない』。今回もジョジョラビットで、こけてパンツァーファウストを
暴発させる子どもと同様の体型の子どもがこける。そして、主人公が助けに行って、撃たれて死ぬ。
銃撃したサイコパス以外ドイツ人も、ロシア人も実は、任侠道に厚く、人情的と感じた。

作品的には、戦車フリークのドイツが、お株を奪われた感が強い。どうでもT-34を対戦車砲の標的にしたいため
最後の最後まで、装輪式の兵員輸送車で砲を牽引して追跡する。これも強迫障害的。
一見長閑な地方都市に、時たま起こる爆発は、迫力物。

非常な独裁国家のソビエトにも、人間的な者がいた。これが後のペレストロイカに繋がる
力だったのだろうか?
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段の割には音声が良く入ります。さすがパナソニックです。
コスパが良い商品だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つまらないです、おもったよりもダメな映画ですね
演出も滑ってる
しかし時代的に古いですし・・ソビエト体制の映画ですから仕方ないか
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レジェンド・オブ・ウォーを見た後にこの作品を見ましたが、すごく地味な白黒作品ながら
こちらの方が話自体が自然でラストのオチを含めてよくできているように感じました。
ラストは…、まあ人間とは何か考えさせるものですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年5月9日に日本でレビュー済み
 第二次大戦中、ソ連軍は、ヨーロッパ各地で、多くの民間人に、筆舌を超えた残虐行為を加えた。特に、ドイツ東部のソ連軍占領地域では、強姦されなかった女性は居なかったのではないか?とすら言はれる程、多くのドイツ女性が、ソ連兵によって強姦された。(ソ連兵に強姦されて、自殺したドイツ人女性も非常に多い。)教会にドイツ人の女性を集めて、その教会の中で、女性達を集団強姦した事件なども有った。ソ連兵に強姦される母親を守ろうとして、ソ連兵に振り回され、頭を割られて惨殺されたドイツ人の少年も居る。又、多くの子供を含む、ドイツの避難民が乗った船を魚雷で沈めて、罪の無いドイツ人の子供を多数溺死させたのも、ソ連軍である。これほどの残虐行為を働いたソ連軍を美化する映画を、今の私は、最早、好きに成れない。
 この映画は、劇映画としては、良く出来た作品である。上に述べた様な、ソ連軍の残虐行為を棚上げして見るなら、傑作とすら呼びたく成る映画である。だからこそ、十代の頃、テレビでこの作品を観た時には、私も、この映画に感動した。しかし、ソ連側の残虐行為が全く無かったかの様にあの戦争を描き、ドイツ人だけを一方的に悪魔の様に描きながら、ソ連兵のみを善良な人間として描くこの作品を、今の私は、もう賞賛する気持ちに成れない。もし、ソ連兵が、この映画の様に、人間的な兵士ばかりだったら、ソ連兵に強姦されて、自殺するドイツ女性も、強姦される母親を守ろうとして殺されたドイツ人の少年も居なかったのではないだろうか?

(西岡昌紀・内科医)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい、見ていて不快になるほどの国威発揚を前面にした映画より、冷静に客観的に描かれていて、その分、登場人物に共感できる。
2016年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦闘シ-ンは皆無でガッカリしました、ただT34戦車の鑑賞としては可のレベル。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意外と斬新な演出。レジェンドオブウォーと違ってアンチテーゼがある。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon Customer
5つ星のうち1.0 Could not watch dvd
2019年2月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Dvd would not play for me