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ライブ ア ライブ

プラットフォーム : SUPER FAMICOM
4.0 5つ星のうち4.0 101個の評価

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  • ロールプレイング

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 電池 ‏ : ‎ 1 CR2規格 電池
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 11 x 3 cm; 16 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1994/9/2
  • ASIN ‏ : ‎ B000068HDH
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 101個の評価

商品の説明

冒険も驚きもひとつじゃない。 ワールド・セレクト採用のオムニバスRPG。 このソフトは、1994年に発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲームです。 場所も時代も別々の独立した世界で、それぞれの主人公たちが織りなす7つのシナリオを楽しめます。プレイする順番は自由に選ぶことができ、クリアすると次のシナリオが選べます。 言葉がない世界やバトルのみの世界、アドベンチャー要素の強いシナリオなど、どれも個性豊かなものばかり。 7つのシナリオをクリアするともう一つの世界「中世編」がプレイ可能となり、「中世編」をクリアするとさらに……衝撃の結末があなたを待つ! キャラクターデザインは7人の漫画家が担当し、キャラクターたちがより魅力的に描かれています。

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
101グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一回手放した商品ですが、また購入できて良かったです
今後は、売らないで遊びつくします
2018年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一部のストーリーが強烈ですが面白い作品です。
ストーリーによってはミニゲームに近くなっているので、ワールドマップで冒険したいプレイヤーには少し物足りないかもしれないです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中世編の救われなさがこのゲームの象徴のように思われているが、ゲームをやり終えて「人間そんなに捨てたもんじゃない。確かに世の中人間不信、嫌いになるようなことが多いが、『勇気("心")を失うことはすべてを失う』」といった名言通り、各々の”心”の持ちようによってその後の人生がいくらでも変えれる、そんな前向きになれた作品です。1994年発売当時は、周り含めてFF6一色だったので当然リアルタイムではやってなく、大人になってからプレイしましたがもっと早くにこの作品に出会っていれば自分の人生ももう少し前向きになれたのかなと思います。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月20日に日本でレビュー済み
当時こそは、クロノやFF6に比べるとグラがアレな感じだったんで、私的にB級印象。
クリア後は多少印象変わるも、劇的には。

しかし、今にして思えば、物語の熱さと哀愁の両立、
誤魔化しの効かない中でのバラエティ感、
(グラフィッカーさんの頑張りがわかる世界観の多様性に伴う風景背景の色分けの工夫)
B級ぶったシナリオの根底に流れる、不条理、哀切、王道熱血・・・・・・
かつて半熟英雄4は、クオリティよりバラエティ、と言ったが、
これはクオリティとバラエティを何気に不器用に両立してる、熱血哀愁不条理王道。
愚直不器用な力作なれど、若干今見るとグラが少し厳しいかもですが。
あと音楽は、いい意味で統一感に縛られない圧倒的オールマイティジャンル感。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月24日に日本でレビュー済み
RPGだが経験値や資金の稼ぎよりも異なる主人公をザッピング的にロール・プレイするシナリオに重点が置かれたRPG。戦闘は敵味方共にマス上で陣取りながら戦うヘックスバトル。
以下、それぞれのシナリオを簡潔に記す。
〈西部劇編〉限られた時間内にアイテムと人員を配置し街を襲う賞金首に備えるパズル風。その成果により最後に戦う賞金首たちの人数や強さが変わるという趣向。
〈現代編〉格闘ゲーム。様々な格闘技や流派の敵と戦うことで技を習得していく。習得した技が次の敵の弱点だったりしてロックマン風味。
〈幕末編〉忍者が主人公。城内部だけのダンジョンRPG風味。0人斬りや100斬りの為には頭を使う必要があるがそれにこだわらなければ普通のRPG。
〈近未来編〉ロボットアニメ風味。
〈中華編〉カンフーアクション風味。修行中の三人から主人公が選べる。
〈SF編〉エイリアン風味。宇宙船の中のゲームをクリアすると主人公のロボットが強くなる仕様。
〈原始編〉文字がなく吹き出しの絵で進める。
〈中世編〉勇者が実は魔王だったというよくある話。最後に強制的にこの話になる。
一見して分かるのは現代編と中華編が同じ格闘キャラでかぶっていることか。それに近未来とSFの違いも微妙だ。
中世編の次にラストシナリオがあるがその選択次第では悪玉を操って善玉を倒すシナリオにもなったりするが特に盛り上がらずエンディングを迎える。
もちろん正規のエンディングを見たところで人間的に成長したりすることもなくただ人間存在が全体(右翼)の為にあるべきか個人(左翼)の為にあるべきかという普遍的なテーマをプレイヤーの選択に委ねているだけで明確な価値観の提示というアジテーションを巧みに避けており訴求力も乏しく従って感動も薄くこのゲームがあまり売れなくても不思議はないのであった。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この歳になってプレイすると感情移入してしまってヤバいです。

中世編が特に
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月17日に日本でレビュー済み
星二つ評価のレビューにあったが、
【思い出の美化】で片付けられる作品ではない。
(それ以前に「べるが可愛いから」などという意見を書き込んでいる時点で評価基準を疑う)

無論、感性は人それぞれだが、
面白いと大多数が感じているゲームにはそれなりの理屈がある。
ストーリーにしても、子供に程好い衝撃を与えるシナリオを作ることが実に難しい。
理解し易く、それでいて異端的――ゲームは何十人、何百人という大人が集まって作られているのだから、難解なシナリオなど書こうと思えば容易く書けたはず。
それをあえて購入層の子供目線に落として書かれているため、大人が一見すればそれは陳腐なことだろう。浅く見れば……だが。
真に評価すべきは表現力。中世編などが良い例である。
人間の心情に際する裏切り、こういった教訓を解り易く衝撃的且つドラマティックに描いている。
全編を通して言える事は、人間の性質を良い意味で短絡的に表現できているシナリオだということ。

システムにしても、無駄なアイテムは多いが、
どれもユニークであるため、入手した際に不快を感じない。
(データイースト社のメタルマックスシリーズほどではないが)
また、原始編や幕末編の戦闘には手に汗握るものがあり、
倒さなくても進行に差し支えない強力な裏ボスが出現するなど、
やり込みに乗じた設定が至る箇所に散りばめられている。
特に幕末編はやたらと作り込まれており、零人斬りや抜け忍といった
サブ要素も数多く含まれている。
(幕末編のマップチップは製作の大変さが伝わってくる)
その他にも、計算高い西部編や突飛したダークな世界観のSF編、
ツッコミどころ満載の近未来編と、全体のバランスで言っても非常に高い完成度を誇っている。
ハイクオリティなサウンドで飾られた中世編はスクウェアの本領発揮といったところだろう。

ただ一つ残念なのが、既存ゲームやアニメ、映画のオマージュと称して
パロディチックな場面が目立っていたこと。
面白いことは面白いが、LIVE A LIVEに関しては独自性を貫いて欲しかったと悔やみに尽きる。

ともあれ、現在では情報が簡単に入手できるため、面白いと感じる理屈も把握できるだろうが、
あの時代にこのゲームを創造したプランナーを私は尊敬する。
43人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な版権問題からリメイクが出来ないのは残念でならない。
あの世で俺に侘び続けろ!オルステッドーー!!
を体験してほしい!!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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