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黒ノ十三

プラットフォーム : PlayStation
3.9 5つ星のうち3.9 8個の評価

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  • サウンドノベル

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.6 x 13.2 x 1.8 cm; 140.61 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/9/27
  • ASIN ‏ : ‎ B000069SYH
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 8個の評価

商品の説明

人気ミステリー作家・綾辻行人氏監修による、13編のホラーノベルをオムニバス形式に構成。 実力派揃いの執筆陣による作品が、プレイヤーを不思議な恐怖感の世界に誘う。 実写取りこみをベースにした背景は1000画面を超え、シナリオごとに特長あるイメージを最新のCGのエフェクトで演出。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月26日に日本でレビュー済み
20年以上経っても脳裏に残る話が多くデジタルノベルとしては最高の作品。本を読んでみたいがこのゲームしか無いようだ。
ホラーが好きな人にはおすすめ。
ホラー耐性のない人はやらない方がいいため評価は分かれるだろう。
ゲーム性は特にない。
2015年2月9日に日本でレビュー済み
かの伝説の怖い話の語り手、荒井昭二いわく、怖い話には

・幽霊の話
・不思議な話
・残酷な話
・気持ち悪い話
の4種類に分けれると言います。更に、近年進化したホラーゲーム・ロジカルによって新たに
・びっくりする話
・追いつめられる話
の2種類が正式なジャンルとして追加され、怖い話は計6種類によって分類できると言っていいでしょう

そしてこのゲーム、全て気持ち悪い話と不思議な話によって構成されています

プレイし終えた後には胸にシコリの残ること必至のキモイお話が13話入ったゲームです
語り口もキモイし、グラフィックもキモイし、ゲーム中に使われる音楽もチョウセンアサガオみたいなビートばっかだし
お話の内容もキモイ
そして、これは選択肢を一つでも間違えればゲームオーバーで、分岐がまったくありません
トンキンハウスはギャルゲーだけ作ってろよ^^
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月18日に日本でレビュー済み
このゲームの仕様で、オプション変更したものは本編内でセーブしても再起動するとデフォルトに戻る為毎度オプション変更する必要があります。基本的に選択肢の内、一つは先に進み残りはバッドエンドになります。選択肢にてセーブを行えるので積む可能性はありませんが…全体的にロード周りが遅いです。シナリオは最初4つしかなく、それらを読み終えると新しく4つ増えるといった感じです。12話を読み終えると強制的に13話に移行するので、それ以前のシナリオをまた読みたい場合はセーブデータを分ければ大丈夫です。全体的にほぼ救われない内容となり、様々な恐怖感がありましたが…特に羽音は史上最悪のシナリオと言われる程に強烈です。個人的に彼女の図書館とかは比較的まともなノベルかなと思います。最後に読むシナリオが綾辻行人さんが担当したものですが、一番微妙でこれが最後なの?と感じられました。ノベルが好きな方は良いと思いますが…あまり気軽には出来ないかも…
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月23日に日本でレビュー済み
あまり知名度があるゲームではありませんが、
恐怖系のゲームが好きなかた是非、プレイして下さい。
はっきり言って、コレは隠れた名作です!!
確かにシステムまわりなんかは古クサイですが、
ノベル系の肝のシナリオが怖い、キモイ、恐ろしい(一部笑える)で
インパクトが凄まじい。オムニバス形式で進む12本+1本
(最後の綾辻氏のシナリオだけはツマラン…ですが、ほかは期待以上に楽しませてくれます!)
の恐怖シナリオは、どれもレベルが高く私は非常に面白かったです。
特に史上最悪の鬱シナリオで有名な「羽音」は一回プレイすると
一生忘れないくらいの軽いトラウマをおみまいしてくれます!!
興味ある方は是非一度プレイしてください。
「実写系」でも、システム以外は古臭く感じませんし、
インパクトがある恐怖ゲームや(鬱ゲーを)お探しのかた、ホントにオススメします!!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月21日に日本でレビュー済み
ミステリー作家・綾辻行人氏が監修した作品です。 内容はノベル形式でミステリーやホラーなどの短篇集です。(物悲しい話や笑える話も入ってます。) 実写も使い回しが多くて古いし、肝心の綾辻氏が手掛けた話はこれまでクリアしてきた話と比べて意味不明でイマイチだと思いますが、「学校であった怖い話」や「街」など実写サウンドノベル好きにはお勧めの一品だと思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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