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ダンサブルに飛び跳ねるピアノ、ワクワク感たっぷりのリズム、60年代のアメリカン・ポップスを思い起こさせるキャンディ・ポップなメロディ。松浦亜弥の9thシングルは、「作詞・作曲/つんく、編曲/小西康陽」という21世紀はじめの日本の音楽シーンを代表するコラボレーションが実現した、キュートで高品質なポップ・チューン。「歌謡曲」は、これくらいキャッチーにぶっとんでないとつまんないよね、やっぱり。それにしても「セクシーなの? キュートなの? どっちが 好きなの?」と歌うあやや、かわいすぎます。(森 朋之)
メディア掲載レビューほか
CM:エフティ資生堂ティセラ『プチセクシー&プリキュート』のCMソング。通算9枚目のシングルの初回生産限定盤。通常盤(EPCE-5204)を同時発売。 (C)RS