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ダンサブルに飛び跳ねるピアノ、ワクワク感たっぷりのリズム、60年代のアメリカン・ポップスを思い起こさせるキャンディ・ポップなメロディ。松浦亜弥の9thシングルは、「作詞・作曲/つんく、編曲/小西康陽」という21世紀はじめの日本の音楽シーンを代表するコラボレーションが実現した、キュートで高品質なポップ・チューン。「歌謡曲」は、これくらいキャッチーにぶっとんでないとつまんないよね、やっぱり。それにしても「セクシーなの? キュートなの? どっちが 好きなの?」と歌うあやや、かわいすぎます。(森 朋之)
メディア掲載レビューほか
つんく色よりも編曲の小西康陽色が強く出た松浦亜弥のシングル。「おはロック」すぎるという声も多いが、あややとの相性がベリーグーだからいいんです! ちょっとウィスパー風Aメロもバッチリ。この布陣でアルバム一枚作ってほしい。★
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)