聖者の行進 DVD-BOX
¥15,980 ¥15,980 税込
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 安藤政信, 松本恵, 野島伸司, 広末涼子, 雛形あきこ, いしだ壱成, 酒井法子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 8 時間 35 分 |
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メーカーによる説明
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聖者の行進 Blu-ray BOX | 聖者の行進 DVD-BOX | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
52
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5つ星のうち4.4
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価格 | ¥19,800¥19,800 | ¥15,980¥15,980 |
製品仕様 | Blu-ray通常版 | DVD通常版 |
発売日 | 2019/4/2 | 2003/3/21 |
特典 | ■映像特典(約20分/DVDと同内容) 1.全部見せます舞台裏 2.宣伝スポット 3.主要出演者インタビューを含む番宣番組 4.タイトルバック(ノンクレジット版)■封入特典 ・特製ブックレット |
商品の説明
Amazonより
1998年にTBS系列で放送された、常にドラマ界のタブーに挑む野島伸司脚本のドラマ。知的障害を持つ青年、町田永遠(いしだ壱成)は、同じく知的障害者たちが住み込みで働く工場へとやってくる。だが、彼らを受け入れる善意の職場としての顔はあくまで建前のものであり、実際にそこにあるのは経営者たちによる弱者への虐待であった。
永遠はそこでの生活や、彼らに楽器演奏を教えてくれる進学校の音楽教師(酒井法子・そこで彼らに教えるのがタイトルにもなっている名曲「聖者の行進」)、その教え子で学校では不良扱いされている少女・ありす(広末涼子)との触れ合いの中で、自らの尊厳と対峙していく。題材が題材だけに、各界各団体を巻き込んでの賛否両論を呼んだ問題作。 (田中 元)
レビュー
プロデューサー: 伊藤一尋 演出: 吉田健/松原浩/那須田淳 脚本: 野島伸司 音楽: 千住明 出演: いしだ壱成/酒井法子/広末涼子/安藤政信/雛形あきこ/松本恵/渡辺慶/斉藤洋介/段田安則
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 4 cm; 299.38 g
- EAN : 4947127523080
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 8 時間 35 分
- 発売日 : 2003/3/21
- 出演 : いしだ壱成, 酒井法子, 広末涼子, 安藤政信, 雛形あきこ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : TBS
- ASIN : B00008CHBL
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,562位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,638位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い商品でした。
2019年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタル落ちとは思えない、画質もキレイでキズもなくて、とても良かった❗
2018年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもかんがえさせられる物語です。いしだ壱成も輝いています。
2015年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は当時放送されていたこの聖者の行進ビデオに録画し、父とよく見ていました。
障害者だからと馬鹿にする内容。
フィクションといえども実際にある障害者へ偏見。
友人に知的障害がいます。
でも、彼女もプライドを持って挑む事に、健常者は必ずというほど偏見な目で見ます。
この内容に怒を覚える方もいるかもしれませんが実際に障害者を健常者と同じように見ていますか?
上辺だけの言葉は誰でも言えます。
障害者だからと馬鹿にする内容。
フィクションといえども実際にある障害者へ偏見。
友人に知的障害がいます。
でも、彼女もプライドを持って挑む事に、健常者は必ずというほど偏見な目で見ます。
この内容に怒を覚える方もいるかもしれませんが実際に障害者を健常者と同じように見ていますか?
上辺だけの言葉は誰でも言えます。
2017年10月9日に日本でレビュー済み
野島作品はどこか非現実的になりがちなドラマを、リアリティとして描写するドラマシリーズが多い。90年代は正に、そのタブー故にヒットした作品が沢山あった。
「聖者の行進」もその1つだ。
人気俳優を起用し、障害者として「生きる」若者達の姿を描いている。
俳優人も障害者を不自然なまでの障害者像として演技せず、ごくありふれた人達として演じているのがリアル感があり良かった。
障害者を題材にしたドラマは、よく障害を強調されすぎる。だがこのドラマはどの世界にも必ず存在する人達の一人一人を、実にごく自然なまでに丁寧に演じている。
台詞1つとっても、どこにも違和感なく、彼らの障害者であるが故の苛酷な人生が沸々と感じとれるドラマは、そんなに無いからだ。
残念だが、日本ドラマは障害者=美談が世間的には受け入れやすい。
このドラマのように、彼らも一人の人間であり個人差はあれど、様々な感情や矛盾に、時には汚れたり罪を持つこともある。それと反対に、信じたり、傷ついたり、共に笑い合える友を求めたりもしている。
つまり、健常者と障害者は単なる「呼び方」でしかないのだ。
彼らは本来通りに、分け隔てない同じ人間として存在している一人に過ぎないのだ。
このドラマでは、あえて綺麗事を言わず、出来るだけリアルな障害者として、というより等身大の彼らの日常を描いている作品だ。
かなり残酷で、暴力的なシーンもあるし、レイプされる場面も出てくる。
当時撮影中にスポンサーが続々降り始めるのは「明日ママがいない」と同じタブーを抱えているからとの指摘も否めない内容だ。
目を覆いたくなるシーンも、上記の殺伐とした場面ばかりじゃない。
だが、全否定はやめたい。
なぜなら、これはフィクションではない弱者とみなされた人間からの生々しい問いかけを、ドラマという形で世論に投じた結果なのだから。
個人的には、ここまでリアルにするならドキュメントの方が良いと感じる事もあるが…。
だが仮にドキュメントだとしても、ゴールデンタイムに放送される事は、当時の無関心な世の中では無理だったのかもしれない。
ドラマだから、よりメッセージ性が全面に出され、話題になり、問題作とまで呼ばれたのだろう。そう考えると皮肉にも、世間の「障害者像」が反対に浮き彫りにもなるが。
けれど「一人の人間として、考える」という余韻を確実に心に残してくれる。
そんなドラマでもある。
かなり強引なドラマであることは、明記しておくが、今現在の日本にも通用する要素はかなりあると言える。
「障害者」というレッテルを張ったのは当事者である彼らじゃないし、そこから差別が生まれたのも、もちろん彼らの責任ではない。
内容としても、物凄く深い。
善意を盾に裏側では偏見と虐待に走る作業所を軸に動かすストーリーだからだ。
実際に起こった事件を基盤にしているので、脚色もあるのか?と思うが、そうでもないと思える。現実として、人との違いからどれだけ偏見と差別が暴力を生んだのかを考えると、必ずしも脚色とは言えない苦さがある。
こんなドラマは、二度と再放送もされないぐらい規制対象に引っ掛かるが、それだけ目を伏せてはいけない現実でもあるのは確かだ。
今現在。日本には立場は違えどドラマの主人公達と、似たような境遇にさらされてる人々が、後を絶たないのだから。
この横殴りのようなセンセーショナルなドラマは、ただの視聴率狙いか、それとも全ての産まれくる人間に在るべき人権の象徴なのか。
それは自らの視聴で確かめて、導き出すものかもしれない。
このドラマは自体は確かに激しいが、それぞれが「答え」を持つ権利を得るドラマでもある気がするからだ。
気になる人や迷っている人は、レンタルからでも視聴できるので、一度手にして見てください。
健常者や障害者という隔たりが、在るようで無い単なる「呼び方」であること。
それがどれほど人間の権利を奪ってしまうのか。それを剥き出したヒューマン群像劇です。
「聖者の行進」もその1つだ。
人気俳優を起用し、障害者として「生きる」若者達の姿を描いている。
俳優人も障害者を不自然なまでの障害者像として演技せず、ごくありふれた人達として演じているのがリアル感があり良かった。
障害者を題材にしたドラマは、よく障害を強調されすぎる。だがこのドラマはどの世界にも必ず存在する人達の一人一人を、実にごく自然なまでに丁寧に演じている。
台詞1つとっても、どこにも違和感なく、彼らの障害者であるが故の苛酷な人生が沸々と感じとれるドラマは、そんなに無いからだ。
残念だが、日本ドラマは障害者=美談が世間的には受け入れやすい。
このドラマのように、彼らも一人の人間であり個人差はあれど、様々な感情や矛盾に、時には汚れたり罪を持つこともある。それと反対に、信じたり、傷ついたり、共に笑い合える友を求めたりもしている。
つまり、健常者と障害者は単なる「呼び方」でしかないのだ。
彼らは本来通りに、分け隔てない同じ人間として存在している一人に過ぎないのだ。
このドラマでは、あえて綺麗事を言わず、出来るだけリアルな障害者として、というより等身大の彼らの日常を描いている作品だ。
かなり残酷で、暴力的なシーンもあるし、レイプされる場面も出てくる。
当時撮影中にスポンサーが続々降り始めるのは「明日ママがいない」と同じタブーを抱えているからとの指摘も否めない内容だ。
目を覆いたくなるシーンも、上記の殺伐とした場面ばかりじゃない。
だが、全否定はやめたい。
なぜなら、これはフィクションではない弱者とみなされた人間からの生々しい問いかけを、ドラマという形で世論に投じた結果なのだから。
個人的には、ここまでリアルにするならドキュメントの方が良いと感じる事もあるが…。
だが仮にドキュメントだとしても、ゴールデンタイムに放送される事は、当時の無関心な世の中では無理だったのかもしれない。
ドラマだから、よりメッセージ性が全面に出され、話題になり、問題作とまで呼ばれたのだろう。そう考えると皮肉にも、世間の「障害者像」が反対に浮き彫りにもなるが。
けれど「一人の人間として、考える」という余韻を確実に心に残してくれる。
そんなドラマでもある。
かなり強引なドラマであることは、明記しておくが、今現在の日本にも通用する要素はかなりあると言える。
「障害者」というレッテルを張ったのは当事者である彼らじゃないし、そこから差別が生まれたのも、もちろん彼らの責任ではない。
内容としても、物凄く深い。
善意を盾に裏側では偏見と虐待に走る作業所を軸に動かすストーリーだからだ。
実際に起こった事件を基盤にしているので、脚色もあるのか?と思うが、そうでもないと思える。現実として、人との違いからどれだけ偏見と差別が暴力を生んだのかを考えると、必ずしも脚色とは言えない苦さがある。
こんなドラマは、二度と再放送もされないぐらい規制対象に引っ掛かるが、それだけ目を伏せてはいけない現実でもあるのは確かだ。
今現在。日本には立場は違えどドラマの主人公達と、似たような境遇にさらされてる人々が、後を絶たないのだから。
この横殴りのようなセンセーショナルなドラマは、ただの視聴率狙いか、それとも全ての産まれくる人間に在るべき人権の象徴なのか。
それは自らの視聴で確かめて、導き出すものかもしれない。
このドラマは自体は確かに激しいが、それぞれが「答え」を持つ権利を得るドラマでもある気がするからだ。
気になる人や迷っている人は、レンタルからでも視聴できるので、一度手にして見てください。
健常者や障害者という隔たりが、在るようで無い単なる「呼び方」であること。
それがどれほど人間の権利を奪ってしまうのか。それを剥き出したヒューマン群像劇です。
2007年8月15日に日本でレビュー済み
レビューにはかなり暴力や残酷な表現のことが書かれていまして
私もオンエア時には残酷で見るたびに気持ちが滅入っていましたが、
実際にこのドラマの参考になった事件は
ドラマ以上に遥かに残酷で陰湿でいまだに当時のニュースなど私の記憶に残っています。
現実はこのドラマでも到底及びません。
スタッフ達の事件の残虐さを伝えたい気持ちは十分に私には伝わりましたし
こういったドラマがDVDとして発売されることに大きな意義を感じます。
現在のドラマは放送基準などでここまでの表現は出来にくく
感動的なヒューマンドラマに落ち着いてしまいがちですが
「聖者の行進」の様に現実をリアルに表現していくことで感動させる数々の演出と演技には
現在のドラマに無い感動を私に与えてくれました。
気軽に見れるドラマももちろんいいけどこういったドラマの存在も大切だな、と思いました。
私もオンエア時には残酷で見るたびに気持ちが滅入っていましたが、
実際にこのドラマの参考になった事件は
ドラマ以上に遥かに残酷で陰湿でいまだに当時のニュースなど私の記憶に残っています。
現実はこのドラマでも到底及びません。
スタッフ達の事件の残虐さを伝えたい気持ちは十分に私には伝わりましたし
こういったドラマがDVDとして発売されることに大きな意義を感じます。
現在のドラマは放送基準などでここまでの表現は出来にくく
感動的なヒューマンドラマに落ち着いてしまいがちですが
「聖者の行進」の様に現実をリアルに表現していくことで感動させる数々の演出と演技には
現在のドラマに無い感動を私に与えてくれました。
気軽に見れるドラマももちろんいいけどこういったドラマの存在も大切だな、と思いました。
2018年1月13日に日本でレビュー済み
人間失格をみたので、問題作のこちらも見てみることに。
20年前の作品なのか。いしだ壱成若いかっこいい。。調べたらすっごく人気だったのね。そういえば人気だったかも。かっこいい〜〜
今では。。。年の差婚、数年前に起訴、家族やばい
酒井法子かわいいなぁ。今では。。。
雛形あきこかわいいめちゃイケのイメージしかない〜デビット伊東てめぇはラーメン作ってろ!
なんて、今の俳優さんのことを考えながら見ると辛さが和らぐかも。。。
当時は見ていられなかったんだろうなあ。
残虐なシーン多い。
あ、斉藤洋介さんは人間失格で最低な奴でしたが今回はとっても良い役で感動〜〜
こうじょちょ〜〜(;o;)
実際に起きた事件を元にしたとのことですが、未だに施設の子レイープとかよくまとめ記事でみます。テレビニュースで取り上げられないほど頻繁にあることなんだろうな。
ドラマ内で地元のめいしのため警察も消極的、味方もいないと八方塞がりでしたが、今の時代だったらTwitterと2ちゃんで拡散すれば、社会的相殺できるのになあ。なんて思いました。笑
こういうところと”今”みると、そこまで辛くなくて良いかも!
しかし、野島さんは余裕で人殺すからこわいよ。。。3話くらいまで見て「今回は人死なないやったあ」(人間失格でトラウマ)と思ってたんだけど、そんなことなかった。そりゃあそうだよね。
今後、未成年とやらを見るかもしれないの身構えてみようと思います。
不謹慎なことをいいますが。
観はじめて思ったことは、こんな美男美女の知的障碍者はいるのか?。だめだね、こんなこと思っちゃ。でも、「障碍者でも見た目じゃわからない人は全然いる」との意見をよくみかけるので。
わたしは、あまり触れ合ったことがないので、興味が湧きました。
まあ今後も積極的に触れ合おうとは思わないけど。
障碍者の親ですが。じゃあ産まなきゃよかったじゃんって思わざるをえませんでした。
しかし、子供がいない身なので気持ちがわからないんですよね。
いざ好きな人との間に子どもができて、嬉しい嬉しいって思ってて障碍者だったら。。。
「障碍者でも関係ないわたしたちなら大丈夫だよ守るからね」って産むんでしょうね。
でも、やっぱり大変で投げ出すんだろうなあ。
そこ考えさせられた。
これは障碍者も健常者もだけど、嫌な仕事うざい上司のパワハラ閉鎖的な会社。
嫌だったらすぐ辞めて他の会社に移れる世の中になればいいのにね。
終身雇用なんて前時代的だよ!なんて言える世の中に。
会社員なので、工場長の気持ちとてもわかりました。上には逆らえないよ転職も厳しいよ。
あ〜〜やだやだ。
世の中の社長、上司、部下への八つ当たりはやめなさいよ??
永遠くんたちも工場しか居場所がなかったの。
辛かっただろうな。
逃げるところがあればあんなに辛くなかったのに。
デビット伊東と段田さんすごい
なんでデビット伊東ってあんな嫌な役あうの?才能でしょ。良い役はできねえな一生。
や、ラーメン作ってろてめえは。
総合的には楽しめました。
続き気になって、一気見しちゃった。
押見修造さんの漫画を読んだような後味。後味悪くはないけど、なんだかなあ。数日いろんなシーンを思い出しちゃうだろうな。って感じ。
二度目はないな。みんながどうなるか知ってしまったし。二度目見ないはネガティヴなやつじゃなくて。
キャラクターが愛すべき、憎むべき。キャラだちしていてよかった。
障碍者のみんなかわいい。(れんくん含む)
たつおは体格と顔と行動がガチっぽくて、なんか怖い。←これ防衛本能??
一般的に差別になっちゃうのかな??
そういえば、婚約者いい人だったよね。
工場長頑張って。
ありすと先生も良い人。
社長さぶろー妻やな人。社長の涙を流す演技すごい俳優になれよ。
バカみたいな感想ですみません。
あまり考え込まずに軽くみると良いかもです。
いろいろ重く捉えてしまう人には、辛いかもねトラウマなるかもね。
20年前の作品なのか。いしだ壱成若いかっこいい。。調べたらすっごく人気だったのね。そういえば人気だったかも。かっこいい〜〜
今では。。。年の差婚、数年前に起訴、家族やばい
酒井法子かわいいなぁ。今では。。。
雛形あきこかわいいめちゃイケのイメージしかない〜デビット伊東てめぇはラーメン作ってろ!
なんて、今の俳優さんのことを考えながら見ると辛さが和らぐかも。。。
当時は見ていられなかったんだろうなあ。
残虐なシーン多い。
あ、斉藤洋介さんは人間失格で最低な奴でしたが今回はとっても良い役で感動〜〜
こうじょちょ〜〜(;o;)
実際に起きた事件を元にしたとのことですが、未だに施設の子レイープとかよくまとめ記事でみます。テレビニュースで取り上げられないほど頻繁にあることなんだろうな。
ドラマ内で地元のめいしのため警察も消極的、味方もいないと八方塞がりでしたが、今の時代だったらTwitterと2ちゃんで拡散すれば、社会的相殺できるのになあ。なんて思いました。笑
こういうところと”今”みると、そこまで辛くなくて良いかも!
しかし、野島さんは余裕で人殺すからこわいよ。。。3話くらいまで見て「今回は人死なないやったあ」(人間失格でトラウマ)と思ってたんだけど、そんなことなかった。そりゃあそうだよね。
今後、未成年とやらを見るかもしれないの身構えてみようと思います。
不謹慎なことをいいますが。
観はじめて思ったことは、こんな美男美女の知的障碍者はいるのか?。だめだね、こんなこと思っちゃ。でも、「障碍者でも見た目じゃわからない人は全然いる」との意見をよくみかけるので。
わたしは、あまり触れ合ったことがないので、興味が湧きました。
まあ今後も積極的に触れ合おうとは思わないけど。
障碍者の親ですが。じゃあ産まなきゃよかったじゃんって思わざるをえませんでした。
しかし、子供がいない身なので気持ちがわからないんですよね。
いざ好きな人との間に子どもができて、嬉しい嬉しいって思ってて障碍者だったら。。。
「障碍者でも関係ないわたしたちなら大丈夫だよ守るからね」って産むんでしょうね。
でも、やっぱり大変で投げ出すんだろうなあ。
そこ考えさせられた。
これは障碍者も健常者もだけど、嫌な仕事うざい上司のパワハラ閉鎖的な会社。
嫌だったらすぐ辞めて他の会社に移れる世の中になればいいのにね。
終身雇用なんて前時代的だよ!なんて言える世の中に。
会社員なので、工場長の気持ちとてもわかりました。上には逆らえないよ転職も厳しいよ。
あ〜〜やだやだ。
世の中の社長、上司、部下への八つ当たりはやめなさいよ??
永遠くんたちも工場しか居場所がなかったの。
辛かっただろうな。
逃げるところがあればあんなに辛くなかったのに。
デビット伊東と段田さんすごい
なんでデビット伊東ってあんな嫌な役あうの?才能でしょ。良い役はできねえな一生。
や、ラーメン作ってろてめえは。
総合的には楽しめました。
続き気になって、一気見しちゃった。
押見修造さんの漫画を読んだような後味。後味悪くはないけど、なんだかなあ。数日いろんなシーンを思い出しちゃうだろうな。って感じ。
二度目はないな。みんながどうなるか知ってしまったし。二度目見ないはネガティヴなやつじゃなくて。
キャラクターが愛すべき、憎むべき。キャラだちしていてよかった。
障碍者のみんなかわいい。(れんくん含む)
たつおは体格と顔と行動がガチっぽくて、なんか怖い。←これ防衛本能??
一般的に差別になっちゃうのかな??
そういえば、婚約者いい人だったよね。
工場長頑張って。
ありすと先生も良い人。
社長さぶろー妻やな人。社長の涙を流す演技すごい俳優になれよ。
バカみたいな感想ですみません。
あまり考え込まずに軽くみると良いかもです。
いろいろ重く捉えてしまう人には、辛いかもねトラウマなるかもね。