紅に関してはストーリーや登場人物も渋く、古き良き忍びの世界観が守られていてとても良かった。まぁ、落ちてるモチを食べたり、猫の真似をすれば警戒がとける敵のお馬鹿っぷりは健在ですが、そこも愛すべき要素です。私のようにそこまでゲームが得意ではない人には丁度良い難易度。
忍びゲーはやっぱり天誅が1番。四は無かったことにして、続編を今でも期待しています。
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忍者の世界をフィーチャーした「天誅」シリーズのひとつで、その独特の世界観を重視して作られたアクションゲーム。今作では、2人のくノ一がメインキャラとなったストーリーが展開していく。
敵に気づかれずに忍び寄り、一撃で敵を葬る"忍殺"が大きな特徴となる本シリーズ。これまでは一度に1人の敵にしか行えなかったその忍殺が、"忍殺乱舞"と昇華して複数に対し有効になったのが今作の大きな特徴。これにより連続して敵の忍殺が可能になり、より一撃必殺の爽快感が高まってプレイが楽しめるようになっている。忍殺を決めると経験値となる巻物を取得できるようにり、それを一定値を獲得することで"奥義"を修得することができる。今作ではよりリアルな忍術としての奥義が加わり、前作以上に忍者の世界が味わえる。
そのほか、敵の気配を読み取り、敵との間合いを計る気配メーターに忍殺ランプが搭載され、より忍殺が行いやすいように改良されたほか、忍殺した敵の死体を運び、隠すという要素も付け加えられている。(田村 雅)