ケーブル長 | 3 メートル |
---|---|
ケーブルの特徴 | 脱着式 |
カラー | ガンメタブラック |
形状 | ヘッドバンド |
付属機能 | 軽量 |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | ゼンハイザー(Sennheiser) |
メーカー | ゼンハイザー(Sennheiser) |
製品型番 | 508825 |
発売年 | 2019 |
付属品 | 3.5m変換プラグ |
その他 機能 | 軽量 |
接続方式 | 有線 |
ヘッドホン型式 | オーバーイヤー |
サイズ | ワンサイズ |
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥65,000¥65,000 税込
ポイント: 2795pt
(4%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品 - 非常に良い
¥29,500¥29,500 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: にこにこストアKR (誠心誠意対応いたします。付属品状態を確認必ずお願いします)*インボイス対応店
延長保証
- 製品ごとに定められているメーカー保証と同等の保証内容を4年延長しご利用いただける保証プランとなります。メーカー保証期間含めて5年保証となります。
- 本保証は対象製品と同時にご購入いただけます。
- 保証料金は各商品ごとに設定されております。
- 本保証期間中に本保証の対象となる故障が発生した場合には、何度でも無償修理を受ける事ができます。
- 保証書はAmazon.co.jpにご登録されているお客様Eメールアドレス宛にEメールにてお送りさせていただきます。
- 修理のお申込みは保証書内に記載されている《修理のお申込みフォーム》よりご依頼いただけます。
- 修理依頼品は、ヤマト運輸のセールスドライバーが無料にて引き取りに伺います。ただし、宅急便をご利用いただいた場合に限ります。
- 保証対象製品の注文をキャンセルした場合は本保証についてもキャンセル下さい。
- 延長保証サービスにつき、詳しくは「クロネコ延長保証サービス(自然故障対応)規程」をご確認ください。URLはこちら:amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=3573425051
ゼンハイザー(Sennheiser) ヘッドホン 有線 HD 650 ガンメタブラック 開放型 オープン型 高性能トランスデューサー 超軽量ボイスコイル ベントマグネットシステム 【国内正規品】
詳細はこちら
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
ブランド | ゼンハイザー(Sennheiser) |
モデル名 | HD 650 |
色 | ガンメタブラック |
ヘッドホン型式 | オーバーイヤー |
接続技術 | 有線 |
この商品について
- ダイナミック開放型ヘッドフォンのベストセラー
- オーディオファイルHD650は、究極のオープンエア型ダイナミックヘッドホンです。HD600をベースに開発されたHD650は、再生音質をさらに向上させるため、使用材料を改善しています。
- 迫力のある低音と緻密な再生再現力の両立
- 快適に使用できる頑丈で軽量な構造
- 2019年 パッケージデザインをリニューアルしました。
- ●型式:ダイナミック・オープン型 ●周波数特性:10~41,000Hz ●インピーダンス:300Ω ●THD<0.05% ●音圧レベル(1kHz,1Vrms時):103dB ●質量(ケーブルを除く):約260g, 接続ケーブル:両だし3m、OFC銅線 6.3mmステレオ標準プラグ(3.5mm変換アダプタ付き)
- 付属品:3.5m変換プラグ
- ケーブル長:3m
【カートに入れる前にお読みください】この商品のメーカー保証は、「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。」と表示される商品が対象です。 他の出品者からの購入はメーカー保証対象外になる場合がありますので、出品者にお問い合わせください。
メーカー保証に関する詳しい情報は、こちらをご確認ください。https://ja-jp.sennheiser.com/japan-dealersよく一緒に購入されている商品

この商品を見た後にお客様が購入した商品
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | 508825 |
---|---|
ASIN | B07Z96Z44J |
発売日 | 2019/11/1 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/11/13 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 98,504位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 521位オーバーイヤーヘッドホン |
ご意見ご要望
メーカーによる説明

音楽を聴くための決定版
厳選されたパーツ、音響のための特製素材、 そして伝統のエンジニアリングテクノロジーが、 オーディオファンの夢を形にしました。
特徴
・開放型のダイナミックヘッドホン
・モニター用ヘッドホンのクオリティ
・メタルメッシュを採用した特別なダンピング機能
・厳しい公差基準 (± 1 dB)と手作業での確認
・ゼンハイザーの42mmのトランスデューサーと38mmのダイアフラム
・伝導性に優れた高品質OFC(無酸素銅)の取り外しできる接続ケーブル
・軽量で長く使えるシンプルなデザイン、ベロア素材で長時間のリスニングでも快適
・インピーダンス: 300 Ω
・周波数特性: 12 - 41,000 Hz
・全高調波歪(THD): <0.05%
|
|
|
|
---|---|---|---|
さらなる高みへ調和の取れた音響、こだわりの素材とデザイン 真のオーディオファンのための HD 650 は、開放型ダイナミックヘッドホンの究極のデザインです。高い正確性と実物に近いものを作り出す再現力はそのままに、さらに卓抜した表現力と深い情感でリスナーを虜にします。 |
高いレスポンスと立体的なサウンドステージ誤差1dB以内の精密な左右ドライバーマッチング製造システム。 上質なメタルメッシュを使用し、特別に開発したダンピングエレメントがダイアフラムの表面に正確なダンピングを約束、高音域と低音域を損なわずに中音域を鮮明に再現。 制振性の高い筐体と超軽量アルミニウム・ボイスコイルによる卓抜したレスポンス。 |
根幹のトランスデューサーと製造時における細心の配慮熟練のアイルランド工場で丁寧に組み立て、厳しいテストを行っています。 HD 650はリスニング環境を問わずに使用できるリファレンスヘッドホンとして活用できます。 |
高い接続性長さ3mの取り外し可能な OFC 銅ケーブル、極めて低いタッチノイズ 6.3mmステレオプラグはヘッドホンアンプやオーディオインターフェースなど多くのハイファイ機器に接続できます。さらに6.3mm - 3.5mm変換アダプターでほとんどのポータブルデジタルオーディオプレーヤーに接続することができます。 |
類似商品と比較する
この商品 ![]() ゼンハイザー(Sennheiser) ヘッドホン 有線 HD 650 ガンメタブラック 開放型 オープン型 高性能トランスデューサー 超軽量ボイスコイル ベントマグネットシステム 【国内正規品】 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | -9% ¥65,000¥65,000 参考: ¥71,500 | -9% ¥27,200¥27,200 参考: ¥29,920 | ¥39,480¥39,480 | -13% ¥51,445¥51,445 参考: ¥59,400 | -12% ¥25,423¥25,423 参考: ¥28,930 | -14% ¥33,218¥33,218 参考: ¥38,500 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で4月4日 木曜日のお届け予定です | 4月 1 - 2 日にお届け | 最短で4月4日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 4.6 | 4.6 | — | 4.7 | 4.3 | 4.7 |
低音の音質 | 4.2 | 4.1 | — | 4.3 | 3.9 | 4.4 |
軽さ | 4.1 | 4.6 | — | 4.8 | 4.5 | 4.8 |
ノイズ除去 | — | 3.5 | — | 3.0 | 3.2 | — |
販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | ガジェットエンパイア | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
接続技術 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 |
ヘッドフォンのフォームファクタ | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オーバーイヤー | オープン型 | オーバーイヤー |
コネクタタイプ | ケーブル | ケーブル | 3.5mmジャック | 有線 | ケーブル | コード |
ヘッドフォンジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック | 2.5mmジャック | 3.5mmジャック | 3.5mmジャック |
ケーブルの特長 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 | 脱着式 |
材質 | — | — | — | フェイクレザー | アルミニウム | プラスチック, アルミニウム |
モデル名 | HD 650 | HD 560S | HD 650。 | MDR-MV1 | HD 599 | ATH R70X |
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
ダイナミック開放型ヘッドフォンのベストセラー
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
pinの形状が特殊なのでケーブルが対応しているかしっかり確認したほうが良いです。
当時私は52000円で購入しましたが現在価格が高騰していますね。
現在は安定化電源→パワーコンディショナー→DACのDO300XLR出力→ヘッドホンアンプのHO200XLR出力→HD650
の構成で聴いています。
ケーブルは標準を使わず、MOGAMI 2947のゼンハイザー用ケーブルを購入しリケーブル。
音質ですが、この価格を考えたら正直少し微妙な気がします。確かに悪い音ではないのですが。
良くも悪くも全体的に落ち着いた音という感じでしょうか。聴き疲れはあまりないです。
低音はヘッドホンにしてはソコソコ出ていますのでヘッドホンというジャンルを考えたら妥協出来るレベルかと思います。
しかし現在価格が現在65000円もしますので、正直これを買うならもっといい音を出すパッシブ・アクティブスピーカーが同価格帯でいくらでもあると思います。深夜にのみ使うとかなら用途がハッキリしているのでいいかもしれませんが、それでも65000円の音かと言われると、正直微妙です。本当にいいスピーカーなら小音量でもいい音を出します。そっちの方が自分的にはオススメです。
ただ深夜に大きな音量で聴ける。というのはスピーカーには絶対出来ない事なので、そういう用途なら購入を考えてもいいかもしれませんが、音質に対して価格が高すぎます。個人的にはこれで30000円台なら納得かな、と思っています。
私自身が普段あまりヘッドホンを使わずスピーカー派なので辛口になってしまっているのかもしれませんが。正直この音で現在価格65000円はコスパに見合っていないと思います。
ヘッドホンアンプは使う製品によるでしょうが、私の環境ではHO200のゲインがLOWで十分な音が出ます。
ボリュームも11時方向くらいです。使用している耳当てとヘッド部分のボアクッションの質は高く高級感があります。ここは流石高級機だな、と思います。
あと音以外に気になるというか注意点
●ヘッドホンの側圧が結構強いです。買った最初は少し使うとだんだんこめかみが痛くなってきます。今は大分なじんだのかそこまでは無いですが。ヘッドホンに良くあるヘッドの調整はありません。この強めの側圧でしっかりフィットさせるコンセプトです。頭が小さい人ならいいでしょうけど、成人男性の頭の大きさだと大半が最初の頃は痛い、と感じると思います。
●ヘッドホンケーブルはリケーブル可能ですが。端子に方向性があり、大きい端子と小さい端子の二つで接続するのですが、本当に大きさが微妙な差です。パッと見、同じ大きさに見えます。良く見ないとわからない差です。差し替え時は本当に注意して端子の大きさを確認し、交換してください。良く確認せず無理に入れると最悪端子が壊れます。
総評として、流石ゼンハイザー。ヘッドホンとしては音が決して悪い訳ではないですが、このヘッドホンに65000円も出すなら同価格でもっといい音で聴けるアクティブやパッシブスピーカーが買えますのそちらを検討することを個人的にはオススメしたいです。ヘッドホンとスピーカーを比べるな。と言われるかもしれませんが、65000円でこの音質は価格に見合っていません。
とはいえ、いくら音質が良いとは言え、スピーカーだと小音量でしか深夜は聴けないので、
『昼間と同じ大きな音量で深夜も聴きたい』
という確固たる目的がある方は購入を検討してみて良いと思います。
★3を点けていますが、私が当時購入した52000円なら★4です。
現在65000円まで上がっているので★3です

当時私は52000円で購入しましたが現在価格が高騰していますね。
現在は安定化電源→パワーコンディショナー→DACのDO300XLR出力→ヘッドホンアンプのHO200XLR出力→HD650
の構成で聴いています。
ケーブルは標準を使わず、MOGAMI 2947のゼンハイザー用ケーブルを購入しリケーブル。
音質ですが、この価格を考えたら正直少し微妙な気がします。確かに悪い音ではないのですが。
良くも悪くも全体的に落ち着いた音という感じでしょうか。聴き疲れはあまりないです。
低音はヘッドホンにしてはソコソコ出ていますのでヘッドホンというジャンルを考えたら妥協出来るレベルかと思います。
しかし現在価格が現在65000円もしますので、正直これを買うならもっといい音を出すパッシブ・アクティブスピーカーが同価格帯でいくらでもあると思います。深夜にのみ使うとかなら用途がハッキリしているのでいいかもしれませんが、それでも65000円の音かと言われると、正直微妙です。本当にいいスピーカーなら小音量でもいい音を出します。そっちの方が自分的にはオススメです。
ただ深夜に大きな音量で聴ける。というのはスピーカーには絶対出来ない事なので、そういう用途なら購入を考えてもいいかもしれませんが、音質に対して価格が高すぎます。個人的にはこれで30000円台なら納得かな、と思っています。
私自身が普段あまりヘッドホンを使わずスピーカー派なので辛口になってしまっているのかもしれませんが。正直この音で現在価格65000円はコスパに見合っていないと思います。
ヘッドホンアンプは使う製品によるでしょうが、私の環境ではHO200のゲインがLOWで十分な音が出ます。
ボリュームも11時方向くらいです。使用している耳当てとヘッド部分のボアクッションの質は高く高級感があります。ここは流石高級機だな、と思います。
あと音以外に気になるというか注意点
●ヘッドホンの側圧が結構強いです。買った最初は少し使うとだんだんこめかみが痛くなってきます。今は大分なじんだのかそこまでは無いですが。ヘッドホンに良くあるヘッドの調整はありません。この強めの側圧でしっかりフィットさせるコンセプトです。頭が小さい人ならいいでしょうけど、成人男性の頭の大きさだと大半が最初の頃は痛い、と感じると思います。
●ヘッドホンケーブルはリケーブル可能ですが。端子に方向性があり、大きい端子と小さい端子の二つで接続するのですが、本当に大きさが微妙な差です。パッと見、同じ大きさに見えます。良く見ないとわからない差です。差し替え時は本当に注意して端子の大きさを確認し、交換してください。良く確認せず無理に入れると最悪端子が壊れます。
総評として、流石ゼンハイザー。ヘッドホンとしては音が決して悪い訳ではないですが、このヘッドホンに65000円も出すなら同価格でもっといい音で聴けるアクティブやパッシブスピーカーが買えますのそちらを検討することを個人的にはオススメしたいです。ヘッドホンとスピーカーを比べるな。と言われるかもしれませんが、65000円でこの音質は価格に見合っていません。
とはいえ、いくら音質が良いとは言え、スピーカーだと小音量でしか深夜は聴けないので、
『昼間と同じ大きな音量で深夜も聴きたい』
という確固たる目的がある方は購入を検討してみて良いと思います。
★3を点けていますが、私が当時購入した52000円なら★4です。
現在65000円まで上がっているので★3です

Wharfedale Denton '80th の自然な音質に近いヘッドフォンを探していましたが、この度初めてのヘッドフォンとして購入。目的は、夜間など音量を出せないときのサブ用途です。
接続は、単純にSACDプレーヤー(SACDディスク)→プリメインアンプ→本機 で、ほぼ期待していた音質に近い、フラットで自然な再生音質です。
以下は、主に現在のスピーカー再生音との比較した感想になります。
ピアノ、ヴァイオリンなどのソロ演奏は、スピーカーに近い自然な再生音で、感心しました。
次に、小編成の室内楽なども各パートの分離が良く、自然な再生音です。
オーケストラものは、大音量の強奏部では、混濁したつぶれ気味の再生音です。中音量以下では特に問題なく各パートの分離の良い再生音です。
中高音部は、変な刺激なくきれいに再生されていますが、低音部はやや物足りないかもしれません。(低音部はヘッドフォンの弱点かも)
あと特筆すべきは、長時間聴き続けても、余り疲れることのない自然な音質です。
あくまで、普段聞きなれているスピーカー音との比較した感想です。
部品不足
ケースのよごれが気になる
他の国からのトップレビュー



Apart from what seems to me to be fabulous sound reproduction, I also experience the illusion of having that wonderful seat in the concert hall, the one directly behind the conductor about halfway between the orchestra and the rear stalls. I seem to feel the distance between my seat and the edges of the whole sound stage: magical! Is this because they are "open back"? No idea, I'm afraid, but hugely impressive, and certainly more so than the wireless "closed back" headphones I also own and which cost more.
Physically, I find them very comfortable, though certainly on the large side. This is also an advantage for me: let's say I'm a big chap, with big ears to rival Noddy's chum's! Try them for size and weight as well as sound is my advice to prospective purchasers. Build quality appears exemplary to my amateur eyes.

