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ファミコンミニ ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女 前後編

プラットフォーム : GAMEBOY ADVANCE
4.0 5つ星のうち4.0 50個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 電池 ‏ : ‎ 1 CR2規格 電池
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 10.8 x 8 x 0.8 cm; 20 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/8/10
  • ASIN ‏ : ‎ B0002M2U90
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ AGB-P-FTUJ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 50個の評価

商品の説明

Amazonより

大好評の「ファミコンミニ」シリーズ第28作目となる本作品は推理ミステリーアドベンチャーゲームである。前作「消えた後継者」の続編として発売され、シナリオも演出も非常に高い評価を得たタイトルだ。

前作から設定を2年前として主人公が探偵になるきっかけとなった事件が描かれている。シリーズのヒロインでもある橘あゆみが通う高校に、血染めの少女の霊が現れるという、ありがちな噂話から恐ろしい事件へと発展していく。

タイトルが「前後編」となっているのは、ディスクシステム時代に物語を前半と後半に分けて発売していたためである。前作に比べホラーとしての要素が格段に強まり、衝撃的なラストを迎える…。初めての人も再度挑戦する人もぜひ確かめて欲しい。(樋口浩二)

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
50グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作の金田一耕助作品風味の作風とは違い、今作は学園ホラーテイストの作風になっています。
前作の楽屋オチ的な箇所(電話番号*16、熊田医師にそっくりな教師)や、コメディ要素(ひとみちゃん、オカマ君)も加わり、楽しさがアップしています。
今作は、前作と比べるとシナリオがスッキリとしている気がしますが、後編の怒濤の展開はお見事。
ラストの展開は鳥肌ものです。

3D全盛の現在では、味のあるドット絵がかえって新鮮で、BGMも印象深いです。
特にオープニングの朱色の背景色に真っ黒な学校が佇んでいる画面とBGMが強く印象に残ります。

前作の「消えた後継者」と共に楽しめる一本です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファミコン探偵倶楽部の続編で期待どうりの作品でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファミ探第一作目「消えた後継者」が面白かったので
期待してプレイを始めたのですが・・・
あまり意味もなく
振り回されてばかりいたように思います。
後日談で語られている部分も、
本来ならばプレイ中に明かされるべき謎では?
とはいえ、一作目と比べ
操作性などはよくなっていると思います。
新作が発売されることを期待して・・・星3つです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某ラジオにてこのソフトが面白いと紹介されていたので興味を持ち購入しました。
自分はファミコン世代ではないのですがこの作品をプレイするのは初見なので楽しいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつてディスクシステムでプレイしたのが最近になり、どうしても、またプレイしたくなり、パート1は、わざわざツインファミコン(ファミコン+ディスクシステム)とソフト(ディスク)を買ってプレイしていましたが、、、GBAとして発売されていることが、今更(笑)分かり、DSはすでに持っていたのでパート2はこちらを購入。パート1の時から知っていれば・・・泣 内容は、もちろん当時ディスクシステムとなんら変わりがなく安心いたしました。相変わらず音楽怖いしこのレトロさもかえって怖い泣 ただ、DSとGBAならではの、上下画面があるので片方もったいないような。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さんの評価が高かったので、やってみたが「そんなにいいの?」と思ってしまった。
まず、結末がわかりにくい。
終わった後、なんかしっくりこなかった。
私はアドベンチャーゲームが好きで結構やるのだが、他にも良い作品はあるのでは...
このジャンルのゲームは、結末が大事だと思うのだが、よくわからないうえに、心に何も残らなかった。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
”学校に伝わる七不思議”的なアプローチのADVです。
前作プレイ後に今作をプレイしましたが、
途中までは正直”☆3つくらいかな‥”と思っていました。
というのも非常に重要な情報がいとも簡単に聞き出せてしまうからです。
その御都合主義ともとれる安易な展開に”このままラストまでいくのでは?”
と心配してしまうほどでした。
(安易過ぎるため登場人物が記号としての域を超えない印象すらありました。)
ところが、後編の中盤から本作は怒涛の展開を見せ始めます。
特に最終章。
それぞれの人物の持っている「業の深さ」が見事に結実します。
そして、迫りくる恐怖。前作以上の情景描写です。
”人間とはここまで豹変できるんだ”という、本質的な意味での怖さです。
シナリオを手がける坂本氏に何かが憑依したのではないかと
思わせるほどのテンションの高さと構成構築力の高さ。
数箇所の説明不足や矛盾点が散見されますがそれらは後半を支配する
圧倒的なテンションの高さと説得力の前ではなんらの意味も成しません。
ADVは結構な本数をプレイしていますが、
ファミコン時代のソフトで放心状態になるとは思いませんでした。
今回の第3弾のADVはどれもオススメですが、
プレイ後のインパクトとシナリオの坂本氏の稀有な才能に敬意を表し、
本作を☆5つとします。
プレイしたことがない方にも本当にオススメの一作です。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意外な展開に、最後はちょっと驚きました。

息詰まっても、すべてのコマンドを選べば何とかなります。(ちょっと根気が要るかもしれませんが・・・。)

この手のジャンルが好きで、ストーリーにちょっとしたひねりが好きな人にお勧めです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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