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ビストロン

4.9 5つ星のうち4.9 242個の評価

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曲目リスト

1 二重展望3
2 Big Brother
3 アンチ・ビストロン
4 崇めよ我はTVなり
5 巡航プシクラオン
6 暗黒πドゥアイ
7 パラ・ユニフス
8 Space hook
9 ビストロン
10 アンチモネシア

商品の説明

平沢進、“P-MODELでないP-MODEL”の新作を発表! 今敏監督『妄想代理人』の音楽を手がけ、さまざまなメディアにて話題を集めた、日本が世界に誇るマッド・サイエンティスト、平沢進。その平沢進が“培養”状態として活動を休止させているテクノ・ユニット“P-MODEL”。ここに新たな“P-MODEL”――“核P-MODEL”1stアルバム『ビストロン』が誕生。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 1 x 12.5 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ テスラカイト
  • EAN ‏ : ‎ 4948722162971
  • 時間 ‏ : ‎ 37 分
  • レーベル ‏ : ‎ テスラカイト
  • ASIN ‏ : ‎ B0002ZEYQO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 242個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
242グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
核P第1作ということで、テーマ的に最も尖った、気合の入った作品ではないでしょうか。

オーウェルの1984を読んでこのアルバムを聴くと、更にその世界観の見事さに戦慄します。特に表題曲「ビストロン」は地味めの曲想ですが歌詞表現が神懸っています。

また現代マスメディア風刺も痛快です。アンチ・ビストロンではおよそ平沢進らしからぬギャルギャルしい歌詞が並び、闇堕ちしたきゃりーぱみゅぱみゅを想起させます。

各曲の個性が光り全編通して飽きません。初心者にも自信を持ってお勧めできる一枚です。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月26日に日本でレビュー済み
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娘が師匠が来たと大喜び、
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白虎野と救済の技法を持っていますけど、この二枚とは雰囲気が全く違い、テクノサウンドが全面に押し出されていて、非常に攻撃的な内容になっています。
1番気に入ってるかもしれません。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月20日に日本でレビュー済み
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色々な曲があり、ファンの人には、面白いと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かのスティーブ・ジョブズに倣って野球に例えるなら、このアルバムは聴く人にとっては、ドでかいファウルボールなのかも知れない。しかし僕にとって『ビストロン』は、超特大ホームランだ。
ただ難点を挙げるとすれば、この音楽が好きになってしまった場合には(多くの平沢進さんファンが語るように)、多かれ少なかれ中毒性に脅かされることになるだろう、ということだ(たぶん)。
拒絶反応か中毒か。平沢進さんの音楽は合わない人には合わないし、ハマる人はハマる。幸か不幸か分からないけれど、後者に待ち受けているのは、それまでとはちょっと違う音楽観なのかも知れない。なぜなら平沢進さんの音楽の世界観を「体感」してしまった暁には、そしてそれを好きになってしまった時には、いわゆる"ふつう"の音楽ではもの足りなくなってしまう(かも知れない)からだ。テレビから流れる流行歌やラジオから聞こえるヒットチャートが、ひょっとしたら、それまでとは全く違う聞こえかたをしてしまうのかも知れない。いささか大袈裟かも知れないけれど、平沢進さんの音楽には、そういう蠱惑的な魅力があるのだと思う。少なくとも僕にとっては、本アルバム『ビストロン』は超特大ホームランを放った。そしてその感動は、今でも忘れることができない。文句なしに☆5つ。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収録されている曲の中では「Big Brother」と「崇めよ我はTVなり」が特に好きになりました。これらの曲は聴いていてニヤついてしまうほど素晴らしいです。それ以外の曲も魅力に溢れており、ファンならば購入して損は無いだろうと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Big Brotherを気に入り、10年ばかり躊躇していて、ついに購入。
アルバムを通して聞くと、曲ごとのイメージとは異なって優しかった。そこもいいなあ、と。

特に気に入った曲は、Big Brother他、
なぜかハッピーで、歌詞が可愛い アンチ・ビストロン
イントロのおいてけぼり感が、くる パラ・ユニフス
など。

アルバム全体として楽しい!とても気に入った。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソロ名義”平沢進”でなく、敢えて”核P-MODEL”との名義で出された作品。
そのため、他のソロ作品とは区別された、電子音盛り沢山のテクノらしい楽曲が詰め込まれている。

また、”平沢進”作品との違いは歌詞にも顕著であり、例えば「崇めよ我はTVなり」ではタイトルの過激さもさることながら、「ゲロを吐け」など激越かつ直截的な言葉が使われている。
そしてそれを煽るかのように差し込まれる「デストロイギター」!
平沢進のやや(?)過激な発言、思考が好みのファンにはたまらない、痛快なアルバムだろう。

一方で、「アンチ・ビストロン」などでの言葉遊びも平沢進特有のユーモアが発揮されていて聴いているのが楽しい。
「二重展望3」での打ち込み音楽らしいトリッキーさも耳を惹きつけられる。

端的に言えば、平沢進の過激な要素、極端な要素(つまりP-MODEL的な要素?)を抽出して作られたアルバムだと言えるだろう。
ただその為に、他のアルバムにも言えることだが、平沢進節を楽しめるかどうかという意味で、好みが別れる作品かもしれない。
とはいえ、平沢進ファンであればまず買って損はないと言えるだろう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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