商品紹介
昭和60年 (1985)に東海道 山陽新幹線に登場した初めてのフルモデルチェンジ車は100系新幹線でした。シャープな印象の先頭部、復活した広窓、編成中間に並ぶ4両のダブルデッカー車など、新幹線のイメージを一新する意欲作でした。
基本セットに増結セット6両と増結セット2両を2セット組み合わせることで、実車どおりの16両編成を再現可能。
号車番号、車体ナンバー、車体表記を美しく表現。
特高圧用車端碍子をはじめとする屋根上形状を的確に再現。
KATOダイヤフラムカプラー (幌連結器)標準装備 (中間車連結部)。
新幹線電車用車輪 (ディスクブレーキ表現)。
[セット内容]125-3025 (3号車)、126-3042 (4号車)
(Amazon.co.jpより)
このメーカーについて
子どものころ初めて乗った新幹線、線路際でながめた長い貨物列車、テールライトの光芒を残し夜霧の中を走り抜けるブルートレイン。思い出に残る風景を鉄道模型で再現しよう。
KATO はさまざまな時代・地域で活躍した車両をはじめ、鉄道模型の運転に必要な線路や制御機器、レイアウト製作に彩りをそえる豊富な関連アイテムで皆様の鉄道模型ホビーライフをサポート。
KATOの線路システム「ユニトラック」と制御機器は国際的な規格で設計。規格に準拠したアイテムであれば世界中のどのメーカーの鉄道模型車両でも幅広く楽しめる。