中古品: ¥1,640
無料配送5月13日 月曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(5 時間 18 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
発売元 Morning Star JP
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ケースにスレ、キズ、汚れが多少ありますが、盤面に目立つキズはございません。ご注文をいただき次第丁寧に梱包後すみやかに発送致します。

ファイナルファンタジーVI オリジナル・サウンド・ヴァージョン

4.7 5つ星のうち4.7 119個の評価

¥1,640 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 1994/3/25 通常盤
¥430
CD, サウンドトラック, 2004/10/1 通常盤
¥1,640
¥1,200
CD 2枚組
¥19,790

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

曲目リスト

ディスク: 1

1 予兆
2 炭坑都市ナルシェ
3 目覚め
4 ロックのテーマ
5 戦闘
6 勝利のファンファーレ
7 エドガー、マッシュのテーマ
8 魔導士ケフカ
9 霊峰コルツ
10 反乱分子
11 シャドウのテーマ
12 帝国の進軍
13 カイエンのテーマ
14 許されざる者
15 迷いの森
16 魔列車
17 獣ヶ原
18 ガウのテーマ
19 蛇の道
20 街角の子供達
21 戒厳令
22 セリスのテーマ
23 幻獣を守れ!
24 決戦
25 メタモルフォーゼ

ディスク: 2

1 ティナのテーマ
2 運命のコイン
3 テクノdeチョコボ
4 永遠に、レイチェル
5 スラム・シャッフル
6 スピナッチ・ラグ
7 序曲
8 アリア
9 婚礼のワルツ~決闘
10 大団円
11 セッツァーのテーマ
12 ジョニー・C・バッド
13 ガストラ帝国
14 魔導研究所
15 飛空艇ブラックジャック
16 ん?2
17 モグのテーマ
18 ストラゴスのテーマ
19 リルムのテーマ
20 幻獣界

ディスク: 3

1 魔大陸
2 大破壊
3 死闘
4 レスト・イン・ピース
5 死界
6 あの日から…
7 仲間を求めて
8 ゴゴのテーマ
9 墓碑名
10 からくり屋敷
11 ウーマロのテーマ
12 狂信集団
13 邪神の塔
14 妖星乱舞
15 蘇る緑
16 プレリュード

商品の説明

人気ゲーム「ファイナルファンタジーVI」のサウンドトラックはナント究極の3枚組CD。ゲーム音楽界の巨匠・植松伸夫とプロデューサー坂口博信の対談を掲載したブックレット付きの豪華作品。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 13.97 x 2.54 cm; 206.95 g
  • メーカー ‏ : ‎ NTT出版
  • EAN ‏ : ‎ 4930203027350
  • 時間 ‏ : ‎ 3 時間 8 分
  • レーベル ‏ : ‎ NTT出版
  • ASIN ‏ : ‎ B00066VUUM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 119個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
119グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回聞いてもⅥは良い曲ですよね、あの当事植松さんのファンの方々はご理解頂けると思います
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おそらく、僕のレビューは、もっともタイムリーでないものでしょう。誰も読まないかもしれません。
けれども、それは逆説的に、このサントラが時空を越えて生き続けていることを、裏づけています。いつになっても、古びず、いつになっても、感想を書きたくなるのです。
僕は、FF6のサントラを聴くと、決まって泣きます。そして、そのタイミングも、これまた決まって、日常の「当たり前さ」に対して懐疑的になっている時期です。
つまるところ、僕たちが毎日、何気なく行っている「人間の営み」に対して、何らかの疑惑を感じているとき、
FF6の音楽を聴くと、それにまつわる抑圧された様々な思いが、メロディーによってすくい上げられ、ぐいぐい歴史的な地点まで連れていかれ、
その地点で「人間の営み」の全貌を見下ろす形になり、そこで「人間の営み」の意義や、儚さや、絶望や、希望や、不安や、焦燥や、哀愁を諭され、
結果、「絶望せず、もう一度、現実生活に立ち向かってみよう」とか、「もう少し周囲の人に愛情を持って接してみよう」とか、人間世界に対する尊厳と愛情を回復させてくれるのです。
音楽の質自体が素晴らしいのは言わずもがなです。が、それ以前にまず、僕たちは植松氏の「仕事ぶり」を尊敬していたのだな、と考えずにはいられません。
FF6のサントラのライナーノーツには、坂口氏と植松氏の対談が載っていますが、思えば、それを読んだとき、どこにまず感動したかといえば、お二人の仕事に対する姿勢ではなかったか、と今更ながらに思うのです。僕は、お二人を、ひそかに「偉大な仕事人」として賛美し、わけのわからない、興奮の涙を流したことすら、あります。
「FFは体育会系のところがある」と語っていらっしゃる箇所がありますが、その「誇り高き仕事ぶり」と、「素晴らしい音楽」それ自体とが、二重写しとなって相乗効果を生み、総合的な「人間讃歌」になっている、それが6に限らずFFのサントラに共通する、最大の美点だと思うんです。
確かに歴史的な視点でみれば、人間の日々の営みなど儚いものかもしれない、それでも、人間ができうる最高の営みとは、やはり、それぞれが与えられた「仕事」を精一杯にこなすこと、それ以外にないのだ、そう思わせてくれるのが、坂口さんや植松さんの仕事ぶりであり、FF6という作品であり、音楽だったのでした。
そういう地点で流す涙は、本当に意義のある涙だと思っています。ゆえにこの作品は、ゲーム音楽というフィクショナルな価値を越えて、誇張ではなく、実生活上で生きる力を与えるポテンシャルを備えている、と確信を持って断言できます。
今思えば、FF6は、不思議な作品でした。おそらく、何が中心にあったのか、誰が「主人公」であったのか、わかりずらいという点で、不思議だったのです。
例えば、FF7のように小説的な筋立てを楽しむものとも違い、FF8やFF10のように物語(ロマン)がどんと中心に座っているわけでもありませんでした。
冒頭の「魔大戦・・・」云々のナレーションから作品世界に入るとき、多くの人はFF6を「一大叙事詩」だと思いますが、その後、ナレーション的な視点は立ち消えし、
すぐさま政治をめぐる群像劇に取って代わりますので、ユーザーはFF6が「一大叙事詩」であることをエンディングまですっかり忘れてしまいます。
しかし、よくよく思い起こせば、敵も味方も強烈な目的意識に突き動かされているというよりは、歴史それ自体に追い立てられているという印象の方が強かったり、
『ティナのテーマ』に代表されるように、物語自体、前へ前へと進むという衝動に基づいているというより、すでに完結してしまった物語を、歴史視点から眺め直しているような、物悲しさが、先行して存在していました。
ゆえに、政治的な群像劇を眺めている「一大叙事詩的なまなざし」こそが、FF6の「主人公」であり、中心なのだと思います。だから、エンディングを見終えても、特定の誰かが思い浮かぶこともありません。ただ、世界や歴史という地点から見た、人間世界が思い浮かぶだけです。
で、その「一大叙事詩的なまなざし」を彩るのが、植松さんの音楽です。
「一大叙事詩的まなざし」とは、すべてが歴史という過去になった地点から、「人間の営み」を見る視点のことだ、と定義しても、さほど不都合ないと思っています。
その地点から見た、人間世界の、あるいは、人間たちの、儚さ、醜さ、絶望、希望、勇敢さ、力強さ、etc。
とにかく、FF6の音楽には、「人間の営み」に関する詩情が、すべてパッケージされている、といっても過言ではありません。
年齢層問わず、「人生のサントラ」として、持っておくべき傑作です。人生のあらゆる局面で、引っ張り出すことになると思います。
現に僕も今、こうして引っ張り出して、聴いて、号泣しているわけですから。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃にやってたのでなつかしくてサウンドも好きでした!大人になってまたやったらサウンドがよかったです!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アプリで出るとのことで懐かしさのあまり購入。

ディスクに汚れ一つなく大変綺麗な商品でした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がこのサントラをはじめて聴いたのはゲームをプレイする前でした。

いつもはクリア後にゲーム画面思い出しながら聴いたりするのですがを6のサントラはプレイしていなくても音楽に引き込まれていってしまいました。

そんな訳で実際ゲームのエンディングは画面より音楽の方に気を取られてしまってエンディングをあまりよく覚えていません・・・

このエンディングの曲、FF史上最長の曲(?)で20分を超える曲なのですがメインキャラ14人のテーマ全部が一曲に詰まってます。

ジャンルもクラシック、ロック、テクノ調など多彩で何度聴いても飽きないです。

オペラやキャラクターのテーマはもちろん普通は聞き流してしまいそうなダンジョンの曲まで本当によくできていて10年以上前のゲームの曲だとは思えません。

今のゲームのように生のオケが使われていたりということはない、あくまでも機械の出す音なのですが音楽はそんなことは大して重要でもないんだなと実感しました。

口ではうまく言えないのですがメロディーをついくちずさんでしまいますね。

間違いなくゲームミュージックの最高峰の出来だと思います。

百聞は一見にしかず・・・ぜひ聴いてみてください!
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
理想そのまんまの物が来ました
このゲームは俺が小学校の時に聴いたことあっただけなんですがとても感動します。
ゲームのmatch差は抜群です音源だけ聴いても素晴らしい物です
FF好きならまず買いです。
FFシリーズでも'YのBGMは一番好きです
特にディスク1の9は何度聴いても心が響きます。
ゲームをやって居てもBGMを聴きたいだけにわざと戦闘に引っかかったりもします(笑)
それに今'Yは売り切れやオークションで狙ってるすごい多いだけあります(>_<)
是非一度聴いてみては?
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽の良いゲームはCDが欲しくなります
ゲームの内容も良かったら音楽を聴きながらその場面を思い出せます
私はこのCDの良さに酔ってしまいそうになります
希望・勇ましさ・悲しさ・美しさのテーマが目を閉じると脳裏が過ぎる
仲間を求めて・決戦・妖星乱舞・蘇る緑などはみなさんのレビューにも評価が高いです
ですが、私はそれだけでなく各キャラクターのテーマの素晴らしさにも注目したい
それぞれのキャラクターの背景が音楽を聴くと鮮明に蘇るのです
FF6が好きな方にはぜひお勧めしたい
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月4日に日本でレビュー済み
もう8年ぐらい前の話、電車の中でいわゆる着メロが流れた

決戦だ

知らないおじさんが慌てて出ていた
自分以外にもおじさんの方を見ていた人達がチラホラいた
あぁ、みんな俺と同じだ
決戦に気付いたんだ

衝動的にほしくなったので帰りに某大型家電量販店に寄り、このCDを買って帰った
FF6は不思議な魅力がある

曲を聴くだけであの頃を思い出す
ゲームの思い出はもちろん、当時の子供だった頃の思い出も蘇る

激しく格好良い曲、魂が揺さぶられる壮大な曲、愛らしいコミカルな曲
スーファミ時代だからか分からないが、思い出も一緒に想像出来る音楽があった

シャドウが仲間になる方法を教えてくれた友達の話とか
そんな事まで思い出せる
失った記憶を取り戻すスイッチにもなる

ゲームも音楽も、FF6は最高だ
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Valenti-morando
5つ星のうち5.0 Superbe!
2020年1月4日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Superbe bande originale d'un jeu que j'ai découvert il y a moins d'un an mais que j'ai l'impression d'avoir joué toute mon enfance tellement il me rappelle une époque révolue, ce qui passe notamment par la musique évidemment. Je l'ai rangé à côté de celle du 7 et 9!
Kindle Customer
5つ星のうち5.0 This is our music at the moment. We play ...
2018年1月18日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
This is our music at the moment. We play it all the time.
Romana
5つ星のうち5.0 commento
2017年1月22日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
ho ordinato questo articolo per mio figlio non essendo esperta non ero sicura di aver fatto bene
invece è stato contentissimo
perfetto!
Tsanche
5つ星のうち5.0 It Really is the Best Final Fantasy Soundtrack
2006年7月2日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Even in the year 2006, Nobuo Uematsu's score to Final Fantasy VI is regarded by fans as his best music score to the Final Fantasy series. Forget that Final Fantasy VII, VIII, IX and X are out there, fans are still coming to the FFVI soundtrack and listening to it as if it's modern day music. Is it say... Beethoven's 9th Symphony? Indeed, it is not, but as far as video games go, Final Fantasy VI has a music soundtrack that is worthy of praise and fame.

Final Fantasy VI was a game on the Super Nintendo. Originally released int he states as Final Fantasy III, gamers were imediately blown away by its memorable characters and storyline along with it's complex, insane, kill-for-sport main villian, Kefka. Final Fantasy VI has a large cult following. Long time Final Fantasy fans regard Final Fantasy VI as the best one in the series (a shock to those who keep blabbering Final Fantasy VII is the best). Yet what really compliments Final Fantasy VI and Nobuo Uematsu is the soundtrack to the game. Composed for the Super Nintendo, you won't hear anything quite as good as what you'll hear on a playstation (the Super Nintendo simply wasn't capbale of such), but you'll still find a few goods songs that not only make you feel good and remember the game, but that you'll want to listen to for the sake of listening to them. You don't have to be a Final Fantasy fan to enjoy the music, just a music lover.

There are plenty of memorable tracks. From Kefka's theme all the way on down to the classic ending prelude that's played in just about every Final Fantasy game. However, of all of Final Fantasy VI's tracks, the best of the lot is without a doubt the opera smash Aria Di Mezzo Carattere. The music of Aria Di Mezzo Carattere is often remembered as the music to the opera scene, spotted by many Final Fantasy fans to be one of the most memorable moments in Final Fantasy history (perhaps even video game history itself). This track quickly makes you forget that you are listening to the music of a Super Nintendo game, and you'll think you really are listening to Symphony.

I will agree with those who say that the Final Fantasy VI soundtrack is the best. Remember, this is a soundtrack for a game on the dated Super Nintendo, and it still sounds good, even in this day and age. This is Nobuo Uematsu's crowning achievement in Final Fantasy!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Alonso Marin
5つ星のうち5.0 Masterpiece!
2020年2月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I was lucky and got the first edition which was released in 1994. On 2013 they did a remaster which is more common to find, but still worth it.
This soundtrack is a masterpiece, it's Nobuo Uematsu's greatest production for a Final Fantasy game.
So many beautiful memories pop into the mind as one listen to this album....
カスタマー画像
Alonso Marin
5つ星のうち5.0 Masterpiece!
2020年2月12日にアメリカ合衆国でレビュー済み
I was lucky and got the first edition which was released in 1994. On 2013 they did a remaster which is more common to find, but still worth it.
This soundtrack is a masterpiece, it's Nobuo Uematsu's greatest production for a Final Fantasy game.
So many beautiful memories pop into the mind as one listen to this album....
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像