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何も言えなくて・・・夏

Name: Amazon.co.jp: 何も言えなくて・・・夏: ミュージック
Rating: 3.7 (8 reviews)

J-WALK 形式: CD

CD
￥1,400 より

仕様

価格

新品

中古品

CD, シングル, マキシ, 2004/12/22

"もう一度試してください。"

シングル, マキシ

—

￥1,400

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曲目リスト

1	何も言えなくて…夏
2	JUST BECAUSE -LAST VERSION-
3	何も言えなくて…夏 (Instrumental)
4	JUST BECAUSE -LAST VERSION- (Instrumental)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

長年在籍したメルダックからリリースされた結成25周年を迎えるJAYWALKのシングル。91年の(1)と87年の(2)(ライヴ・ヴァージョン)、掛け値なしの代表曲2曲をカップリング。おじさんバンドの希望の星ともいえるJAYWALKの魅力を手短かに味わうには絶好。
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 12.5 x 1 cm; 66.05 g
メーカー ‏ : ‎ トライエム
EAN ‏ : ‎ 4988030019284
時間 ‏ : ‎ 18 分
レーベル ‏ : ‎ トライエム
ASIN ‏ : ‎ B0006FGVZW
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 120,224位J-POP (ミュージック)

カスタマーレビュー:
8

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5つのうち3.7つ

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星2つ

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Amazon カスタマー

たまらない

2017年6月25日に日本でレビュー済み

イントロからもう好きです。
90年代の音楽は、とてもきらきらとしていて素直に心に響くものが多かった気がします。だからあの頃はCDを買ってまで聴いていた。今でも全く色褪せないところもすごいことと思います。きっとわたしは王道が好きなんだと思います。

役に立った

Kindleのお客様

Instrumental版に期待した方は、ちょっと待って、購入検討した方が良いです

2023年3月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

何も言えなくて…夏のMAXI SINGLE。
期待して自分も買ったんです。こんなMAXI SINGLE出てるとは思わなかったので。
Instrumental版も収録って事で。

でも、Instrumental版聴いてがっかり。

詳しくは無いですけど、何も言えなくて…Winter Versionの演奏で、
エレキじゃなくてエレアコギターのバッキング。

歌入りの1曲目はオリジナルでギターはエレキです。
ボーカルに邪魔されて聞き取りづらい
キーボードの音をよく聴きたかったんですが。
JAYWALKのファンでは無いですが、この何も言えなくて…夏は
ボーカルで作曲者の中村耕一氏の声とこの曲のマッチングが素晴らしいので。
CDに何にも書いてないんですよ。表紙裏の歌詞カード部分の所にも。
定価の3倍出して、約3000円で買いましたけど、要りませんでしたね。
Winter VersionのInstrumental版が欲しい方は、このＣＤ購入するのは
アリだと思いますけど。
ＣＤタイトルに、何も言えなくて…夏って書いてあるじゃんか。
何でInstrumental版が何も言えなくて Winter Versionやねん。
エレアコ伴奏なら、別にInst版で無くても耳コピできるわい、と。

2013年9月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

お祭りで使うCDを探していて買いました。
カラオケバージョンが入っていて良かった

役に立った

うたずき

行間こそ曲のいのち。そんな空気の緊張感という文学性を持つ詞は、最近はない。

2005年10月26日に日本でレビュー済み

この時代のJ-POPを思い返してみると、実はいい曲が溢れすぎてて、その価値がみえにくかったのではないか、という考えが今日あります。
いま出回ってる曲にもいいものはありますが、たまに、アイデアが出尽くしたんだろうか？やはり80～90年代のメロが凄すぎて、その模倣作ばかり生まれてはいまいか？等と思いたくもなる瞬間があります。仕方なく「いい曲だね。」と言ってしまう自分が情けなくなる時もあります。
この曲はニューミュージックからJPOPとよばれる時代の過渡期に生まれた、当にいい曲。今こそその価値をもう一度かみ締める時期なのかもしれません。
実際聴いてみれば、歳をとって初めてわかる、胸にぐっとくるよさがありました。92年当時発売した頃は中学生でしたので、当り障り的な「よさ」は感じていました。しかし詞の、特にこの曲にはある「行間」の空気の濃さまで、中学生が気付くわけもありません。
そしてボーカルの懐の優しさを感じさせる大人の声。上手いだけじゃない、それを超越した表現力というか、声の力のなせる業です。
「きれいな指してたんだね」という時の、温かさの裏にある儚さを、ロマンスグレーというのでしょうか。
本当に、なんて言葉はありきたりだし、ありえないことばですが、本当にこころの底からすばらしい曲、名曲なんだと僕は言います。

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何も言えなくて・・・夏

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