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劇場版 仮面ライダー剣 (ブレイド) MISSING ACE ディレクターズ・カット版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 天野浩成, 北条隆博, 椿隆之, 森本亮冶, 石田秀範 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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商品の説明
商品紹介
大ヒットした『劇場版 仮面ライダー剣(ルビ:ブレイド)』が数々の未公開シーンを加え、ディレクターズカット版として登場!!
<ポイント>
●約20分の未公開シーンを追加!これが“完全版”!!
《主な追加シーン》
・話題の美少女・石田未来登場シーン大幅追加!
・レンゲルがグレイブに疑惑を持つシーン
・志村への疑いを橘が晴らすシーン
・三津谷葉子の登場シーン追加
・虎太郎の車ナンバープレートの変化
・OP&ED変更
<ストーリー>
闘いは、終わったはずだった…
53体のアンデッドが封印されて4年、剣崎たちはライダーとしての役割を終え、普通の生活を営んでいた。時が経ち、新たな生活が育まれ、平凡な日常の中でささやかな悩みを抱えるようになっていた頃―――
「もう俺達はライダーじゃない…」プライドとして闘った、死と隣合わせの日々―――
剣崎にとっては皮肉にも“生”を実感できる充実した時でもあったのだ。そうした日常は突如として崩れ去る。剣崎たちの眼前に、封印されたはずのアンデッドが蘇ったのだ!もはやブレイドに変身する術を失った剣崎。生身のまま立ち向かおうとしたその時、彼を制したのは3体の“未知のライダー”だった…!!アンデッドはなぜ蘇ったのか…!?新たなライダーの正体とは…!?そして、ブレイド復活なるか―――!?
【キャスト】
椿隆之、森本亮冶、天野浩成、北条隆博、黒田勇樹、三津谷葉子、杉浦太雄、江川有未、竹財輝之助、石田未来、山口香緒里、山路和弘
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
監督:石田秀範
脚本:井上敏樹
撮影:いのくままさお
照明:明田光男
美術:大嶋修一
音楽:三宅一徳
特撮監督:佛田洋
アクション監督:宮崎剛・劇場版『ブレイド・デカレンジャー』製作委員会
【スペック】
◆ボーナスディスク
●HEROES ‐劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE メイキング‐DC補完版
●完成披露試写会 舞台挨拶
●公開記念トークイベント
●プレミア上映会トークショー
●鈴鹿8耐参戦記者発表会
●公開直前SP番組インタビュー集
●総合プロモーション
●特報
●TVスポット
●POSTER VISUAL
◆初回特典
●デジパック仕様(初回生産限定)
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
DSTD02417/COLOR/本編90分/片面2層+ボーナスディスク/1.主音声:サラウンド 2.主音声:ドルビー5.1ch 3.監督コメンタリー:ステレオ/16:9LB
レビュー
監督: 石田秀範 原作: 石ノ森章太郎 脚本: 井上敏樹 出演: 椿隆之/森本亮治/天野浩成/北条隆博/黒田勇樹/三津谷葉子/杉浦太雄/江川有未/竹財輝之助/石田未来/山口香緒里/山路和弘
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4988101116935
- 監督 : 石田秀範
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2005/5/21
- 出演 : 椿隆之, 森本亮冶, 天野浩成, 北条隆博
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : 東映
- ASIN : B0007710S2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,882位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,166位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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その後に続く平成ライダーのライトさ、ポップさの真逆。
ライダーの造型も往年の仮面ライダーにとても近い。
特にブレイドのキングフォームは1・2号ライダーとV3が豪華に融合したかのようなデザインで素晴らしい。
この劇場版は、テレビシリーズの4年後といいつつ、テレビシリーズの最終話はこの映画の冒頭とは違う終わり方をしたので、パラレルワールドである。
短時間に、新ライダーの登場、ヒロインの挫折と成長、そしてテレビシリーズの主人公たちの生きざまを見事に描いている秀作だと思う。重いシーンと軽いシーンの合わせ技で飽きることなく観ることができる。
石田未来の演技を軸に、椿、森本両氏の熱演があり、見どころいっぱいである。
仮面ライダーとカードを結び付けた着想は、カードデッキで変身する龍騎にもあったが、ブレイドはトランプ・カードとの組合せをうまく使った作品である。トランプの中でも謎めいたジョーカー、これをいかに封印するか、TVシリーズの終話はどんでん返しで、まさにカードゲーム感覚を活かしたストーリーとなっていて意表をつかれた。
本劇場版は、これはこれで話がまとまっているのでいいと思う。
脚本作り込む時間がなかったんだろうな〜
もう仮面ライダーの劇場版は観ないことにします。
TVシリーズ放送中なのに本編終了4年後の後日談を描くという変わった試みの本作。役者さんたちも演じづらかったかと思います。もっとも、戦いが終わった後のヒーローたちの人生という着想はなかなか面白く、実際にTVシリーズが終わって、3、4年後に作って欲しかったような気も。
アクションシーンは多いのですが、前作「555」劇場版に比較するとどうしてもスケールダウンの感は否めず、ストーリーの方も唐突な展開が目立つのは悩ましいところ。TVシリーズ本編もどう展開するか分からない中で、後日談を先に作ってしまおうという無茶ぶりの苦労が偲ばれるといえばよろしいでしょうか。
劇場版恒例の新顔仮面ライダーは本作では新世代ライダーとして3人登場。旧世代勢との間のギスギスした空気といい、あっけない退場といい、こいつらが正義の味方でいいのかという扱いでしてキャラクター描写がいま一つ。とりあえずライダーバトルを入れておけといった当時の制作舞台裏がうかがえます。トランプカードのダイイング・メッセージといった謎解き要素もあるのですが、これが何といおうか実にそのままという解決で、かえって唖然(笑)。
……と、ストーリー上の不満はいろいろあるのですが、演出については田崎竜太監督から石田秀範監督に交替したこともあり、絵作りの凝りようが半端ではありません。とりわけ巨大アンデッド登場からのシークエンスはとんでもないクオリティ。最後の戦いが終わって、夕日を浴びてたたずむライダーたちのシーンは、平成仮面ライダー映画の中でもダントツのかっこよさといえるのではないでしょうか。 風俗店が出てきたり、あからさまなお色気サービスがあったりで、お子さまターゲットの特撮ヒーロー映画でこれでいいのか?といった描写がちらほら出てくるところに時代の流れをひしひしと感じます。
この機会に購入しました。
見た感想ですが、やはり、短い尺にあまり収めきれていないという感じがします。ここは少し残念でしたね。
しかし、話の内容は自分的にはよかったと思います。
「戦うことでしか・・・俺とお前は分かり合えない!」果たして本当にそうだったのか。
戦いから3年後、平穏な日常を過ごしていた剣崎たち。しかしすでに、運命の歯車は廻っていた・・・
再び現れたアンデッド。なすすべもなく餌食にされる人間たち。「俺は人を愛しているから戦っている・・・」
その思いを胸に、仮面ライダーとして再び戦う剣崎たち。
その戦いが、少女と青年の再会を導く。
「戦えないすべての人たちの代わりに・・・俺が戦う!!!」
劇場版の興奮がブルーレイで蘇る。
奇跡、切り札は、自分だけ・・・