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撲殺天使ドクロちゃん サウンドトラックだよ!ドクロちゃん!

4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2005/4/22 1枚組
¥1,353

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曲目リスト

1 オープニングテーマ 「撲殺天使ドクロちゃん」
2 ごくごく平穏にみえる日常 (M1A,M1B×2,M2,M8)
3 撲殺!撲殺!…で、復活! (M3,M7,M39,M4)
4 ドクロちゃんやめてよ! (M6,M9,M13,M34)
5 聖ゲルニカ学園 (M11,M12×2,M14)
6 忍び寄る不安 ~ 破壊 (M15×2,M16,M17×2,M27,M28,M31×2,M36)
7 桜くんの苦悩と葛藤 (M5,M10,M18,M30,M35)
8 サバトちゃん登場! (M20,M29,M32)
9 ドクロちゃん再生! (M37,M38)
10 エンディングテーマ 「SURVIVE」
11 「撲殺天使ドクロちゃん (なぜライブ?-Mix)」 (ボーナストラック)
12 「撲殺天使ドクロちゃん (ルルティエ-Mix)」 (ボーナストラック)
13 「SURVIVE (Re-Mix Ver)」 (ボーナストラック)

商品の説明

内容紹介

美少女不条理アニメ『撲殺天使ドクロちゃん』(メディアワークス刊「電撃文庫」連載)のオープニング・テーマ、エンディング・テーマほかを収録したCDアルバム発売!

メディア掲載レビューほか

TVK『Anime-TV』にてオンエアしたアニメ『撲殺天使ドクロちゃん』(メディアワークス刊「電撃文庫」連載)のオープニング・テーマ、エンディング・テーマ他を収録したアルバム。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988102405328
  • 時間 ‏ : ‎ 51 分
  • レーベル ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0007WAFGK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(ヤバイ方の)水島監督が手掛けたアニメのサントラになります。
地上波8話&OVA4話という、原作の半分以下の世界観しか描き切れていないこの作品ですが、BGMマニアにとっては手に取っておきたいクセになる音源が多数入っております。

是非アニメ本編を見た後にサントラにも興味を持って欲しいと願うオタクのレビューでした(笑)
2005年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オープニングは、「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」というフレーズをリズムに乗せることが出来た時点で成功という感じです。その上、千葉紗子のロリボイスが実にぴったりとはまっており、この曲がフルサイズで収録されているというだけでも「ドクロちゃん」ファンなら買いです。ただ、ボーナストラックにライブ調とテクノ調の2種類のアレンジに加えカラオケまで収録されているのは少々蛇足、逆にネタの無さを感じてしまいました。
ただ、このオープニング、歌詞に対して「ドクロちゃんには別にSMの嗜好はないぞ」という濃いファンからの反発はありそうですが、いろいろな意味で印象に残る楽曲であるのは確か。「お馬鹿系ソング」好きなら、ドクロちゃんファンでなくても楽しめる一枚といえるかもしれません。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作を知らずに見たアニメでしたが、強烈なメインテーマが耳にこびり付いてます。サントラが出てたなんて知らなかったので思わず購入しました。でもBGMの方は画面の印象が強過ぎてあまり記憶に残ってない曲も多いです。
2008年12月8日に日本でレビュー済み
何と言っても一番の聴きどころはオープニング曲(しかもフル・コーラス!)。
意味やストーリーがいかにもありそうで実はない、曲芸のような歌詞。
突き抜けて能天気な、でもよく聴くと緻密なメロディー。
一音の無駄もないアレンジ。これは凄い!聴く度に電波な世界へトリップしてしまう。
ポップスを「3分間の魔法」と誰かが言っていたが、この曲はその極致。

千葉紗子のヴォーカルもいい。一本調子のようでいて実は上手い。
声質こそ弱いが、オープニング曲では「血しぶきドクドク」でドスを利かせたり
「じらして」で声を絞ってじれったさを表現したり、
刹那的だが愛と意志力を感じるエンディング曲に声をマッチさせたり、表現力は豊か。

BGM集は一言で言うと「職人芸の極み」。
変化に富んだメロディーをありとあらゆる音楽スタイルで聴かせる。
具体的にはヘヴィ・メタルありバロックあり祭り囃子あり、
それはもう凄いことになっている。だけど、腰を据えて聴き込もうと何度トライしても
いつの間にか聞き流してしまっている。普通ならそんなの失敗作だが、
BGM集ならこれは大成功と考えるべきだろう。
作曲・編曲を担当したあきづきかおる氏がライナー・ノーツで書いている通り、
背景音楽は出しゃばり過ぎてはいけないだからだ。
単調にならず、適度に映えて、だが出しゃばらない、BGMの理想形。
これを全部生演奏でやったのも驚き。

ボーナス・トラックと隠しトラックはおまけだから、まあ言及の必要はないだろう。
1曲目で電波な世界にトリップし、BGM集を聞き流し、10曲目で胸を締め付けられる。
これだけで十分以上に楽しめます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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