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仮面ライダーBLACK RX VOL.2 [DVD]
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購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 倉田てつを, 石ノ森章太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 54 分 |
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対象商品: 仮面ライダーBLACK RX VOL.2 [DVD]
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商品の説明
レビュー
原作: 石ノ森章太郎 出演: 倉田てつを/高野槙じゅん/赤塚真人/高橋利道/高畑淳子/松井哲也
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 1.4 cm; 158.76 g
- EAN : 4988101117567
- メディア形式 : 色
- 時間 : 4 時間 54 分
- 発売日 : 2005/6/21
- 出演 : 倉田てつを
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B000803CE8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,167位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,208位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 6,560位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的に内容に関しては、各話の芯がテーマに沿って良く出来ていて、特撮が好きな人には文句なく楽しめる出来の一本。子供向け番組枠にありながら、いい大人が童心に戻ってヒーローしてしまう作品。人によっては、CG技術が昭和感が否めないという意見もあるかもしれないですが、体当たりの演技に大掛かりな実物の爆薬を使ったアクションが行われている貴重な時代のものであり、TVシリーズの限られた予算枠の中で大健闘しているバランスの取れた作品。中古で購入したDISC盤面は綺麗なもので、購入した事自体に後悔はないものの、唯一マイナス点を挙げるとしたら、マスターテープの情報が所々傷んでいるのでしょうか?要所要所で画面の光量出力が乱れているのが気になりました。DVD媒体が単純に経年劣化しているのかもしれませんが???手ごろな値段で売って頂けたお店様には感謝です。
2014年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
太陽の子、RXから、バイオ、ロボライダーとパワーアップ、バージョンアップは、今のライダーとダブりますね。この時代からの進化を新しいライダーには魅せて欲しいと感じましたね。しかし、ライバルシャドームーンの復活は、嬉しくもあり、せつなさも、感じました。
2006年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『RX』という作品の魅力を味わうには、むしろこの第2巻から入ったほうがよいでしょう。第1クールは「光太郎のキャラが必要以上に軽く、三枚目に描かれている」「苦戦が続き、RXへのパワーアップが実感できない」「決め技がリボルケインだけで、戦闘パターンが単純すぎる」など明らかに迷走が見られました。『ブラック』との差別化は至上課題だったとはいえ、この時期には『RX』独自の魅力を発揮できたとは言いがたく、本作の評価が下がる原因になりました。
ロボ・バイオライダーへの2段変身が導入された本巻から、ようやく良質のヒーロー・エンターテインメントとしての真価が発揮されたと思います。これによって「圧倒的に強いヒーロー」としてのRX像が確立し(これほど負ける気がしなかったヒーローも珍しい)、その多彩な武器や能力に釣り合うように、バラエティに富んだクライシスの幹部・怪人たちの魅力も引き出されてきました。光太郎のキャラクターも、前作よりは明るくなったものの、むしろ「歴戦の勇士」にふさわしいものへと描き直されましたが、これは相棒・霞のジョーの登場で、コメディ・リリーフも彼が引き受けたことが大きい。
またシャドームーン復活編とその前話はブラック時代のシリアスな雰囲気が復活しており、前作の「世紀王」とはうって変わった、アウトローの一匹狼という新たなシャドームーン像を描きなおしたことも意義深い(ただし、この雰囲気を存分に味わいたい人はその直後のエピソードは見ないほうがいいです。予告編の段階から)。
ロボ・バイオライダーへの2段変身が導入された本巻から、ようやく良質のヒーロー・エンターテインメントとしての真価が発揮されたと思います。これによって「圧倒的に強いヒーロー」としてのRX像が確立し(これほど負ける気がしなかったヒーローも珍しい)、その多彩な武器や能力に釣り合うように、バラエティに富んだクライシスの幹部・怪人たちの魅力も引き出されてきました。光太郎のキャラクターも、前作よりは明るくなったものの、むしろ「歴戦の勇士」にふさわしいものへと描き直されましたが、これは相棒・霞のジョーの登場で、コメディ・リリーフも彼が引き受けたことが大きい。
またシャドームーン復活編とその前話はブラック時代のシリアスな雰囲気が復活しており、前作の「世紀王」とはうって変わった、アウトローの一匹狼という新たなシャドームーン像を描きなおしたことも意義深い(ただし、この雰囲気を存分に味わいたい人はその直後のエピソードは見ないほうがいいです。予告編の段階から)。
2012年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロボライダーとバイオライダーが遂に登場。
どちらも化け物じみた強さです。元々RX自体とんでもな強さなのに、これ以上に強くなっちゃう訳ですからクライシスも可哀想だなと思えてくるw
幹部同士のイザコザは今観るとコメディチックで楽しめる。
こういった違った楽しみ方もRXの良いところだと思います。
小山力也さん演じる霞のジョーも本巻でようやく登場、若いですよ力ちゃんw
どちらも化け物じみた強さです。元々RX自体とんでもな強さなのに、これ以上に強くなっちゃう訳ですからクライシスも可哀想だなと思えてくるw
幹部同士のイザコザは今観るとコメディチックで楽しめる。
こういった違った楽しみ方もRXの良いところだと思います。
小山力也さん演じる霞のジョーも本巻でようやく登場、若いですよ力ちゃんw
2006年4月8日に日本でレビュー済み
「RX」はリアルタイムでみていたことがあるとはいえ、殆ど内容を覚えて
いなかったのですが、アクションの派手さにヒーローらしい主人公に個性的な
クライシスの4大軍団長と改めて見ると平成以上に面白いかも?
この巻からフォームチェンジ登場。ファンの方が仰られたように蒼の変身・
バイオライダーの液体化能力とビームなどをすり抜ける能力は反則。
それ程当時はフォームチェンジの概念は斬新だったのでしょう。
RXのフォームチェンジがあったから平成仮面ライダーのフォームチェンジ、
究極変身が登場したと言っても過言ではない?
手柄を取り合うことはあれど結束力の強いクライシスの4隊長とか、厳しい
ところと部下を庇う所を使い分けるジャーク将軍といった敵側のドラマは
平成版で「世界征服を狙う悪の秘密結社」の存在が皆無に近いので却って
新鮮。
22話は前作のライバル・シャドームーンが再登場。前振りとも言える話
だった21話やこの22話を見ると変わり果てたとは言え、友を手にかけた
ことが光太郎に暗い影を落としていることがわかります(前作は未見ですが)。
白倉伸一郎氏は東映入社時にこの作品を批判したそうですが、ある種の
ご都合主義が話を作っていたり、光太郎のヒーローらしいところは見ていて
スカッとします。子供番組に必要なのは小難しいネタではなく爽快感です。
いなかったのですが、アクションの派手さにヒーローらしい主人公に個性的な
クライシスの4大軍団長と改めて見ると平成以上に面白いかも?
この巻からフォームチェンジ登場。ファンの方が仰られたように蒼の変身・
バイオライダーの液体化能力とビームなどをすり抜ける能力は反則。
それ程当時はフォームチェンジの概念は斬新だったのでしょう。
RXのフォームチェンジがあったから平成仮面ライダーのフォームチェンジ、
究極変身が登場したと言っても過言ではない?
手柄を取り合うことはあれど結束力の強いクライシスの4隊長とか、厳しい
ところと部下を庇う所を使い分けるジャーク将軍といった敵側のドラマは
平成版で「世界征服を狙う悪の秘密結社」の存在が皆無に近いので却って
新鮮。
22話は前作のライバル・シャドームーンが再登場。前振りとも言える話
だった21話やこの22話を見ると変わり果てたとは言え、友を手にかけた
ことが光太郎に暗い影を落としていることがわかります(前作は未見ですが)。
白倉伸一郎氏は東映入社時にこの作品を批判したそうですが、ある種の
ご都合主義が話を作っていたり、光太郎のヒーローらしいところは見ていて
スカッとします。子供番組に必要なのは小難しいネタではなく爽快感です。
2009年2月5日に日本でレビュー済み
マリバロンの策略でひとみちゃんがガロニア姫の替え玉にされてしまう話から始まるロボライダー・バイオライダー登場編は、倉田てつをさんの演技ももちろんいいですが、高畑淳子さんのマリバロンの悪女ぶりが光る意味でも大傑作!
特に捕まってしまった霞のジョーと茂くんを変身して助けようとした光太郎さんを、地下の牢獄に閉じ込めた後の高笑いは強烈に記憶に残ってます。
そしてその直後ロボライダーの能力も通じない極限状態の中で、怒りの叫びをあげて光太郎さんがバイオライダーに初変身し、トリプロンを瞬く間に倒してしまうところは、挿入歌の効果もあって最高にかっこいいシーンですね!
その直後の話も、光太郎さんとジョーの連係プレーが見ものです。
特に捕まってしまった霞のジョーと茂くんを変身して助けようとした光太郎さんを、地下の牢獄に閉じ込めた後の高笑いは強烈に記憶に残ってます。
そしてその直後ロボライダーの能力も通じない極限状態の中で、怒りの叫びをあげて光太郎さんがバイオライダーに初変身し、トリプロンを瞬く間に倒してしまうところは、挿入歌の効果もあって最高にかっこいいシーンですね!
その直後の話も、光太郎さんとジョーの連係プレーが見ものです。