昔、シリーズ通してプレイしていて、もう一度プレイしたくて購入。
どのシリーズも面白いし主題歌がいいです。
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零~刺青の聲~
プラットフォーム : PlayStation2
¥13,800 ¥13,800 税込
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.5 cm; 149.69 g
- 発売日 : 2005/7/28
- ASIN : B0009NUP94
- 製造元リファレンス : SLPS25544
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,476位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 857位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
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5 星
シリーズで一番怖い
間違いなく零シリーズで一番怖いです。ホラー演出がすごい…。今作はパッケージ裏に書かれてる通り『侵蝕する恐怖』というテーマですが、先が気になるけど怖すぎて他のシリーズよりクリアに時間がかかりました。本編のボリュームはシリーズ比較しても大きいと感じました。前1、2作の話も絡んでますのでまずはそれらをプレイしてからの方が楽しめます。それからシリーズ全てに言えますが、特に今作はイヤホンやヘッドホン必須です!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず良いエンディングではあるんだけれど、クリア後のコスチュームが微妙過ぎる。
ミスマッチさは要らないんですよ。
和装くれ和装。
まぁユーザー意見をアプデで反映とかは無い時代でしたし、これはこれで思い出に浸れて良い。
ミスマッチさは要らないんですよ。
和装くれ和装。
まぁユーザー意見をアプデで反映とかは無い時代でしたし、これはこれで思い出に浸れて良い。
2023年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
総評として、零シリーズ三作目の刺青の聲。かなり楽しめました。
このゲームはある目的で不自然に増築された和様幽霊屋敷の探索がメインで、自宅からその屋敷へ、夢を媒体として行き来します。
屋敷全体が暗鬱且つ、画質の悪さも相まって幽霊が至る所にいるような雰囲気が常にあり、ラジコン操作特有の【画面が切り替わったら何かがいる】という刺すような恐怖を、より一層活かしている作品だと思いました。
そのためジャンプスケアが控えめでも、怖さは普通のホラーゲームよりあるように感じました。
以下恐怖表現で良いと思った箇所
・自宅でも心霊現象が起こる(気づきにくいところでも何か起こっている)。
・行きたくない場所へ行かされる。床下や屋根裏など。
・射影機が使いづらい、フィルムが弱い(つまらなくしているわけではない)。
・偶に見慣れない謎の幽霊がいる。
・カメラワークが多彩。
悪い点を言うと物語がもう少し濃ければ面白かったなと感じました。
物語を知る資料も書籍やテープなどバリエーションが少なく、もっと他の観点で物語のヒントが得られたら良かったのにと感じました。
加えてエンディングはとても良かったのですが、ラスボスが運ゲーランダム行動をするくせに、行動によっては処理落ちしまくりなので一回目短期戦だったのに二回目は超長期戦になるという運任せバトルがしんどかったです。
このゲームはある目的で不自然に増築された和様幽霊屋敷の探索がメインで、自宅からその屋敷へ、夢を媒体として行き来します。
屋敷全体が暗鬱且つ、画質の悪さも相まって幽霊が至る所にいるような雰囲気が常にあり、ラジコン操作特有の【画面が切り替わったら何かがいる】という刺すような恐怖を、より一層活かしている作品だと思いました。
そのためジャンプスケアが控えめでも、怖さは普通のホラーゲームよりあるように感じました。
以下恐怖表現で良いと思った箇所
・自宅でも心霊現象が起こる(気づきにくいところでも何か起こっている)。
・行きたくない場所へ行かされる。床下や屋根裏など。
・射影機が使いづらい、フィルムが弱い(つまらなくしているわけではない)。
・偶に見慣れない謎の幽霊がいる。
・カメラワークが多彩。
悪い点を言うと物語がもう少し濃ければ面白かったなと感じました。
物語を知る資料も書籍やテープなどバリエーションが少なく、もっと他の観点で物語のヒントが得られたら良かったのにと感じました。
加えてエンディングはとても良かったのですが、ラスボスが運ゲーランダム行動をするくせに、行動によっては処理落ちしまくりなので一回目短期戦だったのに二回目は超長期戦になるという運任せバトルがしんどかったです。
2012年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難易度は、イージーとナイトメアの差が非常に激しいです
いま、ナイトメアでチャレンジしていますが、無駄な浮遊霊や地縛霊の撮影は一切行わないことをオススメします。
ナイトメアモードは、初代を上回るほどの難易度に跳ね上がるように感じます。
なにせ、初代に並ぶ難易度、ボリュームを持ち合わせた作品です。
また、ミッションも最初から鬼畜ぶりを発揮してくれます。
ミッションは射影機、レンズの強化を十分に行ってからにしましょう。
ただし、エンドにたどり着いた時の嬉しさ、鳥肌、ゾクゾク感はたまりません。
ただし、ここに行って、こうすればいいなどの具体的説明が少ない上、
重要箇所を赤字で書くなどの親切設計は一切施されておりません。
半端なく迷いゲーです。
でも、そんな迷いゲーだからこそのクリア時のエンディングは圧巻です。
また、細かい違いではあるんですが、エンディングの分岐があります。
螢君の固有能力である、遮蔽物移動で、いろいろなものをどけてみるといろいろと発見がありますよwww
いま、絶賛迷子中のあなた、攻略は見ずに自力でクリアすることを是々非々おすすめします
いま、ナイトメアでチャレンジしていますが、無駄な浮遊霊や地縛霊の撮影は一切行わないことをオススメします。
ナイトメアモードは、初代を上回るほどの難易度に跳ね上がるように感じます。
なにせ、初代に並ぶ難易度、ボリュームを持ち合わせた作品です。
また、ミッションも最初から鬼畜ぶりを発揮してくれます。
ミッションは射影機、レンズの強化を十分に行ってからにしましょう。
ただし、エンドにたどり着いた時の嬉しさ、鳥肌、ゾクゾク感はたまりません。
ただし、ここに行って、こうすればいいなどの具体的説明が少ない上、
重要箇所を赤字で書くなどの親切設計は一切施されておりません。
半端なく迷いゲーです。
でも、そんな迷いゲーだからこそのクリア時のエンディングは圧巻です。
また、細かい違いではあるんですが、エンディングの分岐があります。
螢君の固有能力である、遮蔽物移動で、いろいろなものをどけてみるといろいろと発見がありますよwww
いま、絶賛迷子中のあなた、攻略は見ずに自力でクリアすることを是々非々おすすめします
2015年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PS2の零シリーズの中では一番難易度が高いのではないかと思う。成長した深紅…へそ…だと…
2007年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3作目になると流石にプレイしているほうも慣れてしまい
初代みたいな怖さはあまり感じなくなります
しかし前作より更にストーリーが重視されるようになってますので
ストーリーを楽しみたい方にはいいかもしれません
それでも並のホラーゲームよりは遥かに怖いのでご安心を
残念だと思ったことは、後半になるとあるアイテムを維持し続けないと画面が白黒になってしまうことです
アイテムを維持させなくても進めるしアイテムを探すのが面倒だったので終盤は白黒状態で進めてました
せっかく背景とか綺麗なのに勿体無いと思いました
まぁ、それを差し引いても良作です
EDは曲も素敵でジーンときました
初代みたいな怖さはあまり感じなくなります
しかし前作より更にストーリーが重視されるようになってますので
ストーリーを楽しみたい方にはいいかもしれません
それでも並のホラーゲームよりは遥かに怖いのでご安心を
残念だと思ったことは、後半になるとあるアイテムを維持し続けないと画面が白黒になってしまうことです
アイテムを維持させなくても進めるしアイテムを探すのが面倒だったので終盤は白黒状態で進めてました
せっかく背景とか綺麗なのに勿体無いと思いました
まぁ、それを差し引いても良作です
EDは曲も素敵でジーンときました
2019年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずこれをプレイする前に初代、蝶はプレイしています
良い点
過去のキャラが結構話に関わってきたのが良かった
悪い点(かなり多い)
・まず一番ストレスがたまったのが物語の中盤からどこに行けばいいのか分からない事
このゲームは第何章という風な感じで一つの章毎に話が区切ってあり一つの章が終わると操作キャラが
変わったりする事がよくあります
このゲームの移動に関する事を大雑把に言うと、一つの大きな家の中のみを移動して
章を進める毎に移動できる場所が増えていくゲームです
中盤辺りになると全体マップの8割位は行き来する事が出来る
序盤は移動できる箇所も少ないし新しい場所を目指して進んでいれば話もテンポ良く進んでいくので問題ないが
中盤辺りになると移動できる場所もかなり増えます
そんな状況で章の始まりに具体的にどこに行けばいい何をすればいいのかいまいち分からない状態で始まります
そうするとこちらはもう「その章」で行ってない場所を総当りで探索していくしかありません
これが非常にめんどくさい。加えて今回のマップは「一つの大きな家」の中でしか移動できないせいか
どの道を通ればあの場所に行く事が出来たのか?とか迷路と言うのは言いすぎだけど
マップが頭の中に非常に入り辛い
前作、赤い蝶をやった人間なら分かると思うけど
あのゲームは「移動できる全体のマップ」だけならこのゲームより広いけど
建物や場所が複数に分かれているから、この家のマップはたしかこんな感じだったなとか家のマップを覚えやすい
しかし今回のマップは一つの家+結構複雑な入り組み方もしているので非常に覚えにくい
一応全体マップを表示させる事が出来るがそれでも分かりにくいし、おまけに章によっては
この扉は前の章では通れたはずなのにこの章では強い力が働いて通れなくなってる(遠回りさせようとしている)とかも非常に鬱陶しくストレスを感じた
・↑の派生になるけど、そしてそんな状況の中で移動できるマップが一つの大きな家の中のみというのが非常につまらない。
赤い蝶は外のマップがあったり、別の家があったりして空気が変わる?という言い方でいいのか分からないけど
とにかくずっと同じ場所(家)にいて息が詰まるような退屈さつまらなさを感じる事はなかった
初代ゼロも赤い蝶程ではないが、一つの家のみを探索し続けるような事は無かった
・中盤はムービー等がほとんどなくて文章のみで進んでいくので退屈
・作中に出てくる文書が読み辛い
作中はかなり昔の出来事が文書になって出てくるからそれに合わせて文章も昔の様な感じで書いてあるのだろうが
これが非常に読みづらくてイライラしてくる
これに関しても前二作では同じ様に書かれていたがストレスはたまらなかった
このゲームの文章の書き方が悪い
・現実世界と夢世界(メインのホラーの家)を往復するのがつまらない
現実世界で移動できるのは自分の家のみ外に出ることは一切出来ない
現実と夢を行き来出来るようにしたのは「夢の中の出来事が現実にも侵食して来た」恐怖を演出するためらしいが
正直そんな恐怖は感じなかったし、周期的(章の変わり目)に自宅に戻ってくる事で作業感というか安心感の方がどんどん沸いてきた
まとめ
とにかく序盤や終盤はそれなりに楽しめると思うが、中盤がとにかくやっててつまらないどころかイライラさせられる
その原因は分かりにくい構造の家をムービーも無く探索を延々と続けさせられて、読みにくい文章を読まされまくる
これが原因です
このゲームの平均評価が4もあるのが全く納得できない
絶対に前2作の方が面白かった
良い点
過去のキャラが結構話に関わってきたのが良かった
悪い点(かなり多い)
・まず一番ストレスがたまったのが物語の中盤からどこに行けばいいのか分からない事
このゲームは第何章という風な感じで一つの章毎に話が区切ってあり一つの章が終わると操作キャラが
変わったりする事がよくあります
このゲームの移動に関する事を大雑把に言うと、一つの大きな家の中のみを移動して
章を進める毎に移動できる場所が増えていくゲームです
中盤辺りになると全体マップの8割位は行き来する事が出来る
序盤は移動できる箇所も少ないし新しい場所を目指して進んでいれば話もテンポ良く進んでいくので問題ないが
中盤辺りになると移動できる場所もかなり増えます
そんな状況で章の始まりに具体的にどこに行けばいい何をすればいいのかいまいち分からない状態で始まります
そうするとこちらはもう「その章」で行ってない場所を総当りで探索していくしかありません
これが非常にめんどくさい。加えて今回のマップは「一つの大きな家」の中でしか移動できないせいか
どの道を通ればあの場所に行く事が出来たのか?とか迷路と言うのは言いすぎだけど
マップが頭の中に非常に入り辛い
前作、赤い蝶をやった人間なら分かると思うけど
あのゲームは「移動できる全体のマップ」だけならこのゲームより広いけど
建物や場所が複数に分かれているから、この家のマップはたしかこんな感じだったなとか家のマップを覚えやすい
しかし今回のマップは一つの家+結構複雑な入り組み方もしているので非常に覚えにくい
一応全体マップを表示させる事が出来るがそれでも分かりにくいし、おまけに章によっては
この扉は前の章では通れたはずなのにこの章では強い力が働いて通れなくなってる(遠回りさせようとしている)とかも非常に鬱陶しくストレスを感じた
・↑の派生になるけど、そしてそんな状況の中で移動できるマップが一つの大きな家の中のみというのが非常につまらない。
赤い蝶は外のマップがあったり、別の家があったりして空気が変わる?という言い方でいいのか分からないけど
とにかくずっと同じ場所(家)にいて息が詰まるような退屈さつまらなさを感じる事はなかった
初代ゼロも赤い蝶程ではないが、一つの家のみを探索し続けるような事は無かった
・中盤はムービー等がほとんどなくて文章のみで進んでいくので退屈
・作中に出てくる文書が読み辛い
作中はかなり昔の出来事が文書になって出てくるからそれに合わせて文章も昔の様な感じで書いてあるのだろうが
これが非常に読みづらくてイライラしてくる
これに関しても前二作では同じ様に書かれていたがストレスはたまらなかった
このゲームの文章の書き方が悪い
・現実世界と夢世界(メインのホラーの家)を往復するのがつまらない
現実世界で移動できるのは自分の家のみ外に出ることは一切出来ない
現実と夢を行き来出来るようにしたのは「夢の中の出来事が現実にも侵食して来た」恐怖を演出するためらしいが
正直そんな恐怖は感じなかったし、周期的(章の変わり目)に自宅に戻ってくる事で作業感というか安心感の方がどんどん沸いてきた
まとめ
とにかく序盤や終盤はそれなりに楽しめると思うが、中盤がとにかくやっててつまらないどころかイライラさせられる
その原因は分かりにくい構造の家をムービーも無く探索を延々と続けさせられて、読みにくい文章を読まされまくる
これが原因です
このゲームの平均評価が4もあるのが全く納得できない
絶対に前2作の方が面白かった