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ルーツ ポータブル - PSP

プラットフォーム : Sony PSP
3.7 5つ星のうち3.7 25個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 17.6 x 10.39 x 1.6 cm; 200 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/25
  • ASIN ‏ : ‎ B000CSDGME
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13305281
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 25個の評価

商品の説明

PCで好評を博したビジュアルノベルがPSPに登場。ごく普通の学生・宗一は、謎の女リサ=ヴィクセンの突然の出現によって、大型船消失事件に巻き込まれることに。主人公を含めフルボイス化を実現。原画は、「ToHeart」「ToHeart2」のカワタヒサシ、オープニングは奥井雅美が担当。オープニングムービーや新キャラクター、イベントなど、さまざまな新要素が追加されている。また、PSPとPS2とのセーブデータの共有化を実現したのでPS2の続きをPSPで、PSPの続きがPS2でプレイできる。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年11月7日に日本でレビュー済み
このゲームは

個別ルート(各ヒロインルート)→Routes編→Roots編

という形で進んでいくのですが、メインのお話はRoots編です。Roots編を境に世界観がそれ以前のものと大きく変わり、その名の通り主人公のルーツを辿っていく話となっていきます。このお話が何とも深く、目を見張るものがあります。しかし、本編をすべてプレイし終わった後、「個別ルートのキャラは存在する意味があったのだろうか」と思わされます。それほど、Roots編での各ヒロインの存在意義は皆無です。というか、メインヒロインのみちらっと登場する程度だったと思います。

このゲームのシナリオは、一人のライターが「七海ルート・夕菜ルート・Roots編」を担当し、もう一人のライターがそれ以外のシナリオを全て担当しています。思い返してみると、前者のライター氏のシナリオの方が若干硬い印象を受け、後者のライター氏のそれは緩い印象を受けました。二人で合わせて一つの長い物語としたかったのかもしれませんが、それにしては各シナリオ同士の繋がりが若干不自然で、不完全燃焼しているよう感じました。また、個別ルートやRoutes編は世界観こそ個性的なもののストーリーがあまりにストレートだと感じました。

とはいうものの、開発された当時のことを考えると、アドベンチャーゲームにおいて各ヒロインルートの分量が多く質が高く、かつ設定も深いといったゲームはほぼ皆無であったように思いますし、そんな時にここまでのお話を描けるのは非常に評価されるべきことです。このゲームはあと数年初めて世に出るのが遅ければより良いものに仕上がったのかもしれませんし、またもっと評価も高かったのかもしれません。埋もれてしまっているのはあまりにもったいないです。

個人的にはプレイしてよかったと思える作品のうちの一つです。音楽の質も非常に高いです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この時が来るのをどれだけ待ったことか!!我々は4年待ったのだぁ!!

とまあ、戯言は置いといて、Routes待ちましたね、やっと手に入れましたよ!

PC版もやった者としては大満足です!!

まず。フルボイス!これに尽きますね!PC版ではなかったもので音声が付いただけでも買いかと思いますよ。

その上新キャラクターの追加まで!申し分なし!ストーリーについては、ネタばれになるので省きますが、物語もいいし、BGMがもう最高なんですよ!!バトルのシーンとかで流れるBGMを聞くだけでテンションが上がりますからね。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月8日に日本でレビュー済み
まずゲーム性はほとんどない。ほぼただ文章を読み進めるだけ。
90年代のリーフのビジュアルノベルは、多少ゲーム性があった気がしたので、これは最近のゲームといってもいいと思う。

ストーリーも昔のリーフのゲームの方が良かった気がする。主人公がエージェントなんて設定だが、
それほど本格的なことはなく、全体的にはキャラもストーリーもよくあるギャルゲーと大差ないか、と思った。
面白かった部分もつまらなかった部分も同じくらいだった。ただ終盤のストーリーが難解でよく分からなかったが。

ボリュームはそこそこあると思う。一日ちょっとずつやったらクリアまで結構時間がかかった。

安価なら買ってやってみてもいいが、過度な期待はしないほうがいい。
2012年9月25日に日本でレビュー済み
設定、ストーリーが子供発想。
主人公は世界一のエージェントという設定だが、作中では幼稚で純情な一般高校生に過ぎず、
キャラクター造形が破綻。

日常会話は冗長で退屈、戦闘シーンは擬音ばかり。
社会経験のない子供が大人の世界を想像で書いてみました、みたいな上滑り感が強い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月27日に日本でレビュー済み
大変おもしろいです。
絵はもう少し手を入れた方が進んで本品の売上が高かったでしょう。

物語はスパイの主人公と個性的なヒロイン、そして謎の初老の男。
それがいろんな展開を生み出し、ハラハラドキドキアクションがあり、面白い青春も含まれてます

新キャラも陽気なネコのようで楽しかったです

やって損はないと思います
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーはテンポ良く進み、登場するキャラは個性的でヒロインも可愛いです!!ロードなどもスムーズに読み込み、読み込み時の音はイヤホン等をすれば気になりません。
主人公もボイス付きで素人声優さんではないので違和感なく楽しめます。
オープニングムービーは綺麗で歌はとてもカッコイイです!

難点を言えば…普通にプレイすると声音が聞き取りずらく(イヤホンすれば問題なし)画面が小さい分画像も縮小されてるので内容が同じPS2版をプレイした方が良いかも。

専門用語等も多いのでもう少し説明も欲しいきがしました。。

PS2版をやった方が画面も大きいので面白さが倍になると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月31日に日本でレビュー済み
まず、こういったノベル系のゲームは初めての者の意見です。

始める前は、いわゆる主人公がハーレム状態……という、良くも悪くもそんなモノなのかとなと思っていました。

が、

良い意味で予想は裏切られました。
主人公が格好いい事格好いい事。

最初に選ぶ選択肢で現れるヒロインに対して、時には熱く、時にはバカに、時には優しく、一度選んだヒロインだけを思います。

話はヒロイン6話→ビギニング1話(2話?)→クリア後のおまけ2話。

と、ボリュームも充分です。

完全クリア後もなんら不快感は無く、ただすっきりとします。とても良い作品だと思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月17日に日本でレビュー済み
一応名作といえる出来ではありました。

とはいえ物足りない名作で、今後の展開を期待したいが、いかんせんシナリオライターの限界が感じられる。

次の段階に進むには10年はかかりそうな感じかな。

誰がメインヒロインなのか最後までイマイチわからず、あえて言えば全員メインヒロインなのかと思い至る。

できたらリサをメインヒロインにして欲しいなと、終始考えていたが、それもかなわなかったようで残念。

ヒロインの中で唯一魅力的だったので、本当に残念。声優さんも良かった。

音楽はありふれた曲しか無く、少しでも突出したモノがあれば評価は随分上がっただろう。

味気ないゲームにしている最大の要因かも知れない。

何故に平安時代になったのか、その理由が分からず、ただ延々と子供たちとの会話が続き、終わりの見えない残業をやらされているようで苛立つ事があった。

登場人物や、世界観の見せ方がイマイチで、事件は大事でありながらも、狭い世界でドンパチやっているようにしか思えなかった。

物語の展開のさせ方が冗長で、だんだんイライラしてくるために思わずスキップしてしまう事も多かった。

これだけ良い題材があれば半端の無い名作になる可能性はあった。

リサをメインヒロインにして物語りを展開させるだけで安定感は増し、いろいろと期待できるシナリオになっただろう。

といっても部分部分だけ考えて適当につなぎ合わせたようなストーリーを見ていると、その場のその場の柔軟な発想は期待できそうに無いので、冗長な物語が出来上がるだけかも知れない。

選択肢などは簡単で少ないので、思い通りのヒロインルートに行くのは良い点だった。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート