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ライド・ザ・ライトニング(紙ジャケット仕様)

4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

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新品 中古品
CD, 2006/8/9 1枚組
¥447

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曲目リスト

1 ファイト・ファイアー・ウィズ・ファイアー
2 ライド・ザ・ライトニング
3 フォー・フーム・ザ・ベル・トールズ
4 フェイド・トゥ・ブラック
5 トラップト・アンダー・アイス
6 エスケイプ
7 クリーピング・デス
8 ザ・コール・オブ・クトゥルー

商品の説明

内容紹介

Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.

Product Description

Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.4 x 13 x 0.8 cm; 0.28 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005440020
  • 時間 ‏ : ‎ 47 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000GALEVI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年10月11日に日本でレビュー済み
 HM/HR界を代表するモンスターバンド、METALLICAの2ndアルバム(1984年発表)
レコーディング・メンバーはジェイムズ・ヘットフィールド<vo、g>、ラーズ・ウルリッヒ<ds>、カーク・ハメット<g>、クリフ・バートン<b>というラインナップ。
1stアルバムにあったように今回も②と⑧にはソングライターとしてまだムステインの名前もクレジットされている。
各曲に見られる耳を惹くギターソロやリフ、スラッシュ一辺倒では語れない劇的な④(筆者は本作の中でいちばん好き)やインストゥルメンタル⑧を聴けば完成度の高い普通のHMアルバムに感じられるのだが(ジェイムズの歌唱力も向上)それでもまだ当時は大衆受けするところまでは行かなかった。
彼らがHM/HR界のアンダーグラウンドから一気に表舞台に立つのは次作からなのである。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年8月21日に日本でレビュー済み
彼等の代表作と言えばメタルマスターを挙げるファンも多いが、すでにこの2ndでスタイルが完成していた。
今だライブでのOPを飾る事の多いCREEPING DEATH、そしてハイライトである、FOR WHOM THE BELL TOLLSやFADE TO BLACK
しかしなんと言っても、このアルバムのなんたるかを語るなら、一発目を飾る、FIGH FIRE WITH FIREで決まりだろう。
今回リマスター化は見送られたが、前回の紙ジャケとは若干仕様が違う。
ちなみに紙ジャケ全てを揃えると、帯の表にロゴが現れるというコレクター泣かせのアイテムになっています。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月21日に日本でレビュー済み
 1984年リリースのセカンド・アルバム。

 前作の時点から必ずしもスピード一点張りではなく曲作りの面でも才覚を表していたが、その充実ぶりが際立つアルバムと言える。つまり起伏に富み、ドラマティックになったわけである。ツー・ビートを使った速い曲でも“罠”を仕掛けており、一筋縄ではいかない当時のメタリカの特徴が良く出ているな、と改めて思った。ギター・ソロとヴォーカルをはじめとしてあちこちからメロディが滲み出し、それが潤滑油のように全体をなめらかな流れとしているようだ。数カ所でのアルペジオの使用など、アレンジの工夫も見逃せない。彼らなりの憤りをモチーフにしたものから少なからず自らを省みる内省的な内容に移ってきた歌詞は、稀代の作詞家でもある、ジェイムズ・ヘットフィールドの作詞家としての成長が本作で確認できる。構築的なプログレッシヴ・ロックやクラシックにも似た凝った展開や突如現れる叙情性にも変化を感じ取ることができるが、しかし、音の方は数段“鋼鉄感”が増した。とにかくギターのリフの切っ先が鋭く、太くなり、小気味良いリズムを作りだしている。そのギターのリフだけでなくベース、ドラムス、ヴォーカルが塊となって押し寄せる部分の重さはやはり強烈。スラッシュ・メタルという用語を呼び込みつつも当時からその枠をはみ出していたメタリカだったが、その原義である、“激しく打ちつける”の意味でスラッシュという言葉がこれほどふさわしいアルバムは他にない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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BierBorsti
5つ星のうち5.0 der düstere 2. streich
2008年6月10日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
nach dem sehr rauhen genickbrecher-debüt "kill`em all" von 1983, kam
1984 der 2.te streich, der damals noch thrash-metaller.
produktionstechnisch um einiges besser, als sein vorgänger und vor allem etwas düster und auch melodischer ausgefallen.
meiner meinung nach ist "ride the lightning" besser als "master of puppets",
allerdings ist der song "master of puppets" der bessere titeltrack von den beiden alben.
wie dem auch sei, mit ride the lightning haben die 4 (damals noch mit basserlegende cliff burton) so einige metalklassiker für die ewigkeit geschaffen, da gehören zum beispiel "for whom the bell tolls", "fade to black" und "creeping death".
ein wahrer meilenstein des metalgenres !
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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