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ディープ・ブルー -ブルーレイ・エディション- [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | アンディ・バイヤット, アラステア・フォザーギル, ドキュメンタリー映画 |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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商品の説明
商品紹介
驚異の大ヒット記録したあの上質な感動海洋ドキュメンタリーがBlu-ray Discで登場!
一枚目のBlu-ray Discはこれで決まり!
高画質のハイビジョン映像と5.1chによる最高の音質をBlu-ray Discに収録!
オリジナル音声は『ディープ・ブルー』初のDTS化!
本編約91分+予告編約5分もHD画質で収録!
~誰も見たことのない世界を見せてあげよう~
製作7年、ロケ地200ヶ所、撮影フィルム7000時間 それは90分間、人であることを忘れる壮大な海の物語。
恋人と共に、孫と一緒に家族3代で鑑賞したなど、ドキュメンタリー映画の常識を変えたネイチャーエンターテイメント映画!自然の驚異と神秘を感じる秀逸作です!
まだ、あの青い世界を体験していない、あなたに!
【商品仕様】
本編ディスク1枚(本編約91分、特典映像5分)/カラー/イギリス・ドイツ合作/2003年製作/片面1層/日本語字幕・英語字幕/16:9ビスタサイズ/オリジナル英語(5.1chDTS/2.0chドルビーデジタル)、日本語(5.1chドルビーデジタル)、ミュージック&効果音 (5.1chドルビーデジタル)
【映像特典】
オリジナル劇場版予告編/日本劇場版予告編
【スタッフ】
《監督・脚本》アラステア・フォザーギル/アンディ・バイヤット
《監修》大森 信(東京海洋大学名誉教授/阿嘉島臨海研究所所長)
《音楽》ジョージ・フェントン『ユー・ガット・メール』他
《演奏》ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
《ナレーション》英語版:マイケル・ガンホン『ハリーポッターとアズカバンの囚人』、日本語版:津嘉山正種
Amazonより
地球の表面積の7割を占める海の中やその周辺で生きる生物と、多様な表情を見せる海そのものを被写体として構成されたドキュメンタリー作品。制作に7年を費やし、ロケ地は実に200カ所を数えた、壮大なスケールの映像スペクタクルだ。
マイワシ、コウテイペンギン、シャチ、シロナガスクジラ…。数々の生物が懸命に生きる姿は、時に微笑ましく、時にショッキングで、時に感傷的。作品は擬人化などの手法には頼らず、冷静な観察者の視点をとり続けながらも、巧みな編集でドラマ性を紡ぎ出していく。
制約の多い状況で撮影されているであるはずなのに、映像がどこを取っても美しいのにも感心する。深海の生物たちの姿も圧巻。まるでSF映画のクリーチャーのようなこんな生物が現実に存在しているなんて、と驚くことだろう。“自然”の偉大さに改めて気づかされる、発見に満ちた傑作だ。(安川正吾)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 41 g
- EAN : 4933364910011
- 監督 : アラステア・フォザーギル, アンディ・バイヤット
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2006/12/8
- 出演 : ドキュメンタリー映画
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東北新社
- ASIN : B000IAZ9EY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,798位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 83位ブルーレイ ドキュメンタリー
- - 282位外国のドキュメンタリー映画
- - 4,368位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
何を隠そう「Ocean Phobia=海洋恐怖症」の私ww
生まれつき、巨大な客船やら何処までもどこまで〜〜も無限に広がる海←が、なんか知らんがとにかく問答無用に怖い怖い怖いwww
別に泳げるし水族館は好きなのですが、兎に角、海が怖い。
そんな私が、余りの美しいパッケージに店頭でふと手に取ったこのDVD。
説明書きを読むと、BBC制作、ドキュメンタリーとある。
なら、まず間違いなく壮大で、見たこともないアングルから撮影された「世界」に違いない。自分が1番、「恐怖」を感じる「海」の世界を、安全な位置から見れるなんて、最高に怖面白いのでは??
(※ちな、私はホラー漫画とか、怖いもの見たさの癖ありw)
と、wktkし即購入し、視聴開始。
感想は、、
Excellent!!!!!!
もうねー、めっっちゃ素敵ww
クッッッッッッソ怖おもしろい!!
まず、映し出される海がほんとに「無限Infinity」の青さ。怖い怖い。でも、ありえないくらい美しい絶景。
まるでスペシャルな水族館にいるかのように舞台は進む。開始5分で既に、Into the Deep Blue Word(」^o^)」
まずは、クッッッッッッソかわいいフォルムのシャチ♡ killer Whale くんの登場ww
鴨川シーワールドのラビーとか好きなのでシャチは可愛くて好きなのよね…とか何とかホッコリするも、突然、バカでかいフォルムで浜辺に出現、獲物を丸呑みwwww
シッポでバッシンバッシンに獲物を気絶させバクっと(ly
怖えeeeeeeee爆笑
シャチ、クッッッッッッソ怖いwww
野生のホントのシャチがこんっなに怖可愛いなんて知らなかったww
シャチは、どうも、あの優しそうな顔と口元?フォルムが好きなんですが、、野生のシャチ、凶暴さ半端ないww
水族館で飼い慣らされたシャチ達がいかに、(特殊)なのか、分かります。
シャチが本気出したら、、サイズ的にもキバ的にも、人間なんて、瞬殺やんww
のっけから、シャチの「本来の姿」に驚愕し心臓がバクバクwしつつ、
DEEP BLUEスペシャル水族館ツアー続行。
この映画はヒーリング効果もあると実感。めちゃくちゃゆったりとしたアルファ波レベルの「癒し」を感じ、ソファで寝転びながら、ウトウト波間を漂うよーな気持ちよさで見れます○
と、次の瞬間、めっっちゃ怖い巨大なキバ魚どもが、すぐ、やってきて「怖おもしろ」シーンを繰り広げてくれること請け合い○
('・ω・`)クジラとか巨大さがそれだけで怖いしww
個人的に、ビックリしたのは
皇帝ペンギン。彼らが水面下にいる時の、
泳ぎの「速さ」Σ(゚д゚;)
クッッッッッッソ速ぇwww
ロケット?のよーに、すごい筋肉力ですごい速さで水面に泳いで飛んで行く姿は、ペンギンとは思えないです。
ほかにも、見所は数え切れないほどあるけど
1番怖かったのは、、
いたいけな巨大クジラの親子を、昼飯?にするために例のシャチーズが大海原で、6時間もすごいノットで泳いで追跡し、親子のうちの泳ぎの遅くてカラダの小さい赤ちゃんクジラを、連携プレーで、母クジラから引き離し、殺して食っちまうシーン( ˙-˙ )
クッッッッッッソ怖いwwww
クジラ、かわいとう(`;ω;')ブワッ
しかも、エグい殺し方しといて、「ご飯」にするのは、「下顎とベロ」のみ。そこだけ食べて、どこへとなく去って行くという恐怖。あとは、悲惨な子クジラの死体がゆらゆらゆら〜と、深海に沈んでくシーン、、。
諸行無常。これか。これが、野生、なんだね。責めるも責めないもエグいもエグくないも、ない。これが、海の真実ってこと。
めちゃくちゃ怖くて面白くて、美しくて
ヒーリング効果抜群のこのドキュメンタリー映画!!
疲れた私たち現代人にオススメです!
買わないと損するレベルの傑作。
特に、私のように、海洋恐怖症の人におすすめしますww 怖くて最高ですよん
すごく癒された記憶があります。
初めにテレビで鑑賞しました。
1〜2世代前の37インチHV対応の液晶TV(フルHVではない)
他の方々が書かれている様に荒い粒子のようなものが全体を覆っているので
「うわ〜最低」こんな感想でした。
ネイチャードキュメンタリーでは有り得ない画像です。
自然観る気も削がれます・・・買わなきゃ良かった・・・なんてね!
(フルHVでは如何でしょう、一度観たいものです)
次にスクリーンでの視聴・・・あまり期待せずに・・・
1〜2世代前のHV対応の液晶プロジェクター(フルHVではない)
スクリーンサイズ137インチ
「あれ!荒い粒子の様なのが目立たないぞ」
「げぇ!何この荒れ狂う波の迫力・・・イルカが綺麗癒される〜」
「うわぁ!あほう鳥が目の前じゃん」
「シャチが」「亀が」「ペンギンが〜ッ」
もう後は食入る様に観ていました。
鑑賞後感は振るえるほどの感動です。
星10個くらいあげたい気分。
100インチ以上(120インチ以上ならもっと)のスクリーン環境を
お持ちの方には超おすすめ・・と言うか必須ソフトです。
期待して再生してみたら、映像が古い。なるほど10年以上前の映像なんですね。
あと、ジャッジャーン的な音楽が微妙です。
資料映像としては、当時では素晴らしいものだったのだろうとは思います。
ちょっと期待しすぎました。