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信長の野望 天下創世 (説明扉付き厚型スリムパッケージ版)

プラットフォーム : Windows
3.1 5つ星のうち3.1 15個の評価

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  • 戦国時代の日本統一を目指す歴史シミュレーションゲーム

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 13.8 x 3.4 cm; 258.55 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/6
  • メーカー ‏ : ‎ ソースネクスト
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 73590
  • ASIN ‏ : ‎ B000IB13V6
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 15個の評価

商品の説明

戦国時代の日本統一を目指す歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望」シリーズ第11作。町づくりなどの内政や合戦がフル3D化し、これまでの信長では味わえないリアルかつ自由な指揮が可能なった。合戦では、砦をめぐる攻防が展開する野戦に勝利すれば、引き続き城攻めができる。クライマックスでは大名の規模が大きくなると、有力大名が配下城主を総動員する「決戦」が勃発する。また、「歴史ifイベント」の発生により、ドラマチックな展開に。シナリオは、4本(家督相続~本能寺の変)を用意。説明扉付き厚型スリムパッケージ版。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
町並みや城郭を作ることに楽しみを見出す方には向いていると思います。
今作は箱庭内政タイプに変更、田畑や商人町などを配置していく手法です。
ただ烈風伝の様に道路を作ったりと、日本道路公団の様な真似は出来なくなっておりますw
詰まる所内政も町並みを決めて投資する、つまりクリックだけですので楽しみは落ちたと思います。

戦闘面はリアルタイムなのですが、鉄砲隊で連射すればあっという間に士気が激減して大勝できるなど練りこみ不足が目立ちます。そもそも戦闘自体が楽しくないのが問題ですが。
大勢力同士で決戦できる仕様を謳っていますが、その状況になることが少ないですw
自分が強くなりすぎてCPUは小大名のまま、というパターンが多いのです。

また武将や物資の移動など不便な事が多いです。PUKが無いと快適にプレイするのは難しいでしょう。CPUが弱すぎる・・・というより消極的過ぎるのも問題ですね。物資もチートを多用してくるのでどこが戦国SLGなのかと言いたくなります。

PUKも一緒に買わないと満足出来ない仕様はイラつきますよね。
いつもの光栄商法ですが、楽しみたい方は我慢してPUKも買わざるを得ないでしょう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待どうりの品で、すぐ届きました。
問題なく使えています。
ありがとうございました。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良き。
2018年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入したが次の新しいのが出たので、PCにインストールする事も無く、引き出しに眠ったままになってる。残念。
2008年5月26日に日本でレビュー済み
 光栄シリーズはすべて遊んだことがありますが、今回に関しては武将の顔のグラフィックは綺麗になりよかった。(一部はどうだろうか??。と言う顔もあるが。)
ゲーム的には街づくりがメインのゲームかな。町の景色も綺麗でよかったです。
 いつも思うことだが、光栄シリーズは戦略スピードが極端です。
初級で遊ぶと戦略もゆったり進むが、上級ともなるとわずか4年の間で各地域が統一されており遊ぶ気がすぐに失せてしまう。各国のせめぎあいが無いとつまらないゲームです。
 ソースネクストから出ている劣化版なら値段的にも遊べるので満足だが、光栄から出ている最初の単価だとどうだろうか??と考えさせられます。
 また、戦闘では鉄砲があればどんな武将でもほとんど勝てます。鉄砲の効果もう少し薄めたほうが良いでしょう。実際、鉄砲伝来からなぜこんな短時間に鉄砲の数が急激に増えるのか疑問だらけです。また、敵対する国も鉄砲の数が異常に多いのが気になります。
 ゲーム的には初期のころのほうがよかったのでは?と思いました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月14日に日本でレビュー済み
蒼天録よりグラフィックが強化され、内政画面も格段にパワーアップしました。
それに伴い動作環境も格段にアップし、256MBのメモリではカクカクします。
武将のグラフィックもバストアップサイズになり、より気持ちが入ります。
惜しむらくはゲーム後半の「消化試合」。天下統一間近になると明らかにしょぼくなります
戦場マップもPS2より大幅に狭くなった感があります。
あと、PC版の最大の特徴とも言える「異名」を付けれる時に、フリーズする事があります。
コーエーに問い合わせると、IMEを2002にするといいらしいですが、
パッチは出さないらしいです。何とも寂しいですね。
信長シリーズでは、革新を凌いで天下創世が1番面白いと思っているのに、
これでは心から楽しめません。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月16日に日本でレビュー済み
今回もまず、「信長の野望」シリーズのほかの作品と比較して、この作品を類別化してみましょう。
・地図は、それぞれの城が街道で結ばれているタイプで、国が面として隣り合うタイプではありません。
・「本拠地」なるものを定めることができますが、本拠地を落としたからといってそれだけではその大名の持つ領地を総取りできるわけではありません。
・合戦はリアルタイム式。「嵐世紀」のノリですが城攻めは「嵐世紀」より難しくなっています。
・諸勢力は出てきません。
・内政は箱庭式。領内マップにある升目を「ここは商人町、ここは鍛冶村」と思い思いに埋めていく方式ですね。
では次ぎに本作の特徴を。
・合戦は、基本的にはまず「野戦」。そこで攻撃側が勝つと「城攻め」という順番になります。ただ、守備側が不利を悟ればいきなり「籠城」を選択できます。
・それぞれの大名には「名声」の多寡により「格」づけされます。その「格」によってできることできないことがあり、合戦においてその格差はかなりシビア。パワーアップキットにおいてはさらにシビア。
・「蒼天録」のようには止まりません。その辺はご安心を。
無論プラスマイナスありますが、総じて面白いです。「信長の野望」がお好きなら試してみるのもよかろうかと。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
天下創世が一番面白いですね!
もっと新しいのも買ったけど
結局はこれにもどりました