007 ワールド・イズ・ノット・イナフ アルティメット・エディション [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | マイケル・アプテッド, デニス・リチャーズ, ソフィー・マルソー, ピアーズ・ブロスナン, ロバート・カーライル |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 2 時間 8 分 |
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商品の説明
商品紹介
007シリーズ第19弾。世界を賭けた欲望の罠。
誰が味方か? 誰が敵か?!
<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ピアース・ブロスナン(横島 亘)
レナード…ロバート・カーライル(諸角憲一)
エレクトラ・キング…ソフィー・マルソー(山崎美貴)
クリスマス・ジョーンズ…デニス・リチャーズ(藤 貴子)
監督:マイケル・アプテッド
製作:マイケル・G・ウィルソン/バーバラ・ブロッコリ
脚本:ニール・パーヴィス/ロバート・ウェイド
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:宮川桜子
<ストーリー>
イギリスの石油王がMI6で爆死する事件が発生。ボンドは彼の娘エレクトラを警護するために、カスピ海へ飛ぶ。そこでボンドはテロ組織のリーダー、レナードがロシアの核基地から核弾頭を奪い、巨大パイプラインを破壊しようとする計画を知る。ボンドは才色兼備の核エキスパート、ジョーンズ博士の協力のもと、遂に反撃に出た!
<特典>
【Disc-1】
●マイケル・アプテッド監督による音声解説
●ピーター・ラモント、デヴィッド・アーノルド、ヴィク・アームストロングによる音声解説
【Disc-2】
●MI6:機密書類保管庫:
(1)未公開シーン集&別バージョン集――マイケル・アプテッド監督のイントロ付き
(2)ボート・チェイス
(3)ロケ舞台裏――テムズ川
(4)予告編が出来るまで
(5)香港記者会見
(6)クレジット
●秘密任務:
(1)007の履歴書
(2)ボンド・ガール
(3)味方
(4)敵
(5)アクション・マニュアル
(6)Qの秘密兵器
(7)魅力的なロケ地
●任務遂行レポート:
(1)メイキング・オブ・『ワールド・イズ・ノット・イナフ』
(2)ボンド・カクテル
(3)“Q”に捧ぐ
(4)ミュージック・ビデオ“ワールド・イズ・ノット・イナフ”byガービッジ
(5)シークレット・アクセス・オブ・007
●007プロパガンダ:オリジナル劇場予告編
●イメージ・データベース:1999年『ワールド・イズ・ノット・イナフ』公開当時のフォト・ギャラリー
Amazonより
ボンドは、石油王キング卿の巨額の現金をテロリストから取り戻した。だがその現金には爆弾が仕掛けられており、キング卿は暗殺された。次にねらわれるのは卿の娘エレクトラだ。護衛のためボンドはカスピ海へ。
ボンドが「20世紀最後の任務」にいどんだシリーズ第19作。『トレイン・スポッティング』などで知られる個性派スター、ロバート・カーライルが、頭に弾丸を受けたため肉体感覚を失った不死身のテロリストを演じる。キング卿の娘エレクトラには、アイドル女優として名声を手にしたソフィー・マルソー。そして原子物理学者としてデニス・リチャーズが彩りを添えている。監督は名匠マイケル・アプテッド。そのせいか今回はM役のジュディ・デンチまで「現場」に出て大活躍する。Q役のデズモンド・リューウェリンの遺作ともなった。(アルジオン北村)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 19 x 13.8 x 1.8 cm; 158.76 g
- EAN : 4988142421722
- 監督 : マイケル・アプテッド
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 8 分
- 発売日 : 2006/11/22
- 出演 : ピアーズ・ブロスナン, ロバート・カーライル, ソフィー・マルソー, デニス・リチャーズ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000IU38O2
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,715位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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吹替で見たが、声優も合わせて渋声になった。
Mも活躍度が増し、脇の役者も個性があって、シーン毎に雰囲気が変わる。
美人女医は、いきなり脱がされ、セクシー博士は、いきなりショーパン、タンクトップで登場と言うのもボンド映画ならでは。
ボンド映画なんだからさ。
とした開き直りと言うか、名物シーン。
アクションは、ボートに潜水艦、水に関するものが多く、ボンドカーの活躍はなかった。壊されるために出てきたのか?と言うぐらい。
そう言えば、ピアーズ・ブロスナン、前作では戦車で町を走り抜けたが、今作では、ボートで町を走り抜けていた。
車に恵まれないボンドなのか?
ストーリーは、敵との心理戦が面白い。
全く違う作品になってしまう。
上司のM役も、このオバサン以外考えられない位に私のイメージにぴったり。
Mの声優の存在を感じない程、吹き替えの声がMそのものに感じる。
ソフィー・マルソーは懐かしい、まだ30代前半なので若さが残っている。
そしてストーリーは設定がゴチャゴチャしててわかりにくい。
一度見て消化不良で、翌日に見直して理解したくらい。(昔も見てましたが)
MI6の爆破時にいた敵役らしい謎の姉ちゃん(役名なし?)が結構綺麗で序盤引っ張ったけど、
役柄としてはストーリーにあまり関係なし。
007の追跡アクションを撮りたいが為に引っ張ったシーンか。
ソフィーは長く長く引っ張ったので、見ていてダルかった。
後半に出て来て、恋人になるボンドガールの方が多分、出演時間は短かくて強い印象に残らない。
敵役男性は凄味がなく役不足。
設定を考えながら見て行くと、誰が何をしたいのか見失いそう。
ボンドガールかと思わせて敵だったりその敵のキャラが立ってたりとなかなか良い。
しかし、007って今見るとジェンダー的に色々あかん気がする。。
ボンド映画のすべてを備えているといった感があります。
思えば劇場で見たブロスナンボンドはこの一作だけなんですが、実に良い。
ボートアクション。スキーアクション。爆弾解除。カジノ。ボンドカーの活躍。
敵基地潜入爆破……が、なかったか?しかし、それを補うボンドガールとの闘争が見もの。
ブロスナンボンド名物の濃厚なボンドカールズとの対決は健在。
敵が小物で、その狙いがゴールドフィンカーの焼き直しじゃんとか言ってはいけません。
常にボンド映画の平均点を叩き出していたブロスナンボンド。娯楽アクションのひな型です。
ビール片手に大スクリーンで鑑賞したいですね。
ボンドからです。
このDVD自体はリマスターされていて、DVDとしては申し分ない画質と音質です。テレビの吹き替えがあるので思い入れのある方は価格的にも
十分値段以上の作品のもつ感動や楽しさを堪能できると思います。
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