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デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 アトラスベストコレクション
プラットフォーム : PlayStation2
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ダブルポイント 詳細
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 122 g
- 発売日 : 2006/12/7
- ASIN : B000JS51ZW
- 商品モデル番号 : 639106
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,249位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 915位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
本作は、『真・女神転生 デビルサマナー 悪魔召喚師(1995年発売)』、『デビルサマナー ソウルハッカーズ(1997年発売)』で好評を博したデビルサマナーシリーズです。
"悪魔を使役してゲームクリアを目指すRPG"という基本は踏襲しながら、本作独自のゲームシステムを大胆に盛り込み、"新しい楽しさ"が得られる作品になっています。
本作品の舞台は、大正20年、帝都。
探偵業を営む鳴海とライドウの下に、一人の少女が奇妙な依頼を持ち込む。
「私を殺してください…」。
しかし、少女は依頼の真意を告げぬまま、何者かに誘拐されてしまう。
少女の名は、大道寺伽耶。
伽耶の行方を追う鳴海とライドウ。その眼前に立ちはだかったのは、謎の"超力兵団計画"を推進する陸軍少将・宗像だった…。
ひとつの誘拐事件は、国家を揺るがす大事件へと発展する。
(C)ATLUS CO.、LTD. 1995,2006 ALL RIGHTS RESERVED.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い事、デビルサマナーシリーズなのに戦闘がアクションに変更になった事が嫌で未プレイでしたが、これはこれで面白かったです。
戦闘中に仲魔を1体しか召喚出来ないけど、探索用の特技などの用途があって、複数の仲魔を連れ歩く意味はあるし。
ただ、普通に作れる仲魔の最高レベルが74のサンダルフォンで、隠しもレベル80のベルゼブブ止まりだから、奥行きは狭い。
コアなファンよりも、ライトなファン向けと言えるかも知れませんね。
デビルサマナーシリーズでは無く、あくまで葛葉ライドウシリーズとして、充分面白いゲームでした。
戦闘中に仲魔を1体しか召喚出来ないけど、探索用の特技などの用途があって、複数の仲魔を連れ歩く意味はあるし。
ただ、普通に作れる仲魔の最高レベルが74のサンダルフォンで、隠しもレベル80のベルゼブブ止まりだから、奥行きは狭い。
コアなファンよりも、ライトなファン向けと言えるかも知れませんね。
デビルサマナーシリーズでは無く、あくまで葛葉ライドウシリーズとして、充分面白いゲームでした。
2007年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
RPGの売りとも言えるべき戦闘シーンがなんだかなぁって感じです。たとえば、、、
・視点変更が出来なくて、奥に行けば行くほど自キャラが小さくなって見づらいので操作性が悪い
・ボタンがたくさんあるのに、単なる突き攻撃が方向キー+□の同時押し
・戦闘で1度に召喚できる仲魔がたった1体
・そのたった1体の仲魔のAIが、弱点攻撃をしてくる敵にも真正面から突っ込んで勝手に自滅するほどのお馬鹿
・ライドウが剣を振り回していれば、ほとんどの場合でどうにかなってしまう点
アクションじゃなくて、素直にプレスターンバトルにしていれば、もっと面白くなったかもと思わざるを得ません。。。
合体でのスキル継承数が少なく、スキル枠が埋まってると、レベルアップで新しいスキルを覚えられないので、
仲魔の合体があんまり面白くないです。真・女神転生IIIみたいな自由度の高い継承システムではないです。
事あるごとに、特定の捜査スキルを持った仲魔を連れてないと、ストーリーがまったく進まないのにはイライラしました。
ストーリーが第一話、第二話、、という具合に進んでいく必然性があまり感じられませんでした。
各アイテムの所持限界数が9個だったり、ロードがちょっと長めなのもマイナスでした。
良かった点は、ライドウのコツコツという足音とメッセージ送りの小気味良い効果音くらいでしょうか。
・視点変更が出来なくて、奥に行けば行くほど自キャラが小さくなって見づらいので操作性が悪い
・ボタンがたくさんあるのに、単なる突き攻撃が方向キー+□の同時押し
・戦闘で1度に召喚できる仲魔がたった1体
・そのたった1体の仲魔のAIが、弱点攻撃をしてくる敵にも真正面から突っ込んで勝手に自滅するほどのお馬鹿
・ライドウが剣を振り回していれば、ほとんどの場合でどうにかなってしまう点
アクションじゃなくて、素直にプレスターンバトルにしていれば、もっと面白くなったかもと思わざるを得ません。。。
合体でのスキル継承数が少なく、スキル枠が埋まってると、レベルアップで新しいスキルを覚えられないので、
仲魔の合体があんまり面白くないです。真・女神転生IIIみたいな自由度の高い継承システムではないです。
事あるごとに、特定の捜査スキルを持った仲魔を連れてないと、ストーリーがまったく進まないのにはイライラしました。
ストーリーが第一話、第二話、、という具合に進んでいく必然性があまり感じられませんでした。
各アイテムの所持限界数が9個だったり、ロードがちょっと長めなのもマイナスでした。
良かった点は、ライドウのコツコツという足音とメッセージ送りの小気味良い効果音くらいでしょうか。
2007年12月26日に日本でレビュー済み
デビルサマナーをアクションにしたのが良かったのかどうかは個人個人の好みによると思います。私は新鮮さを感じましたが。
ただ、やっぱりアトラス…脚本部分が非常に弱いですね。
主人公がラストダンジョンに繰り出す前の部分、
アトラスとしてはプレイヤーを泣かせたかったみたいなのですが、
ろくにドラマの積み重ねもないのに「お涙頂戴展開」を出されても困りますね。どう感情移入しろと?
それでもソウルハッカーズはシステムが作りこまれていましたので楽しめましたが、今回はアクションにしたせいか割と単純な仕様でした。
また、戦闘画面ですが、仲魔がデカイと自分がどこにいるかわからないことも。
しかし(ここから大事)、”ベスト版というこの価格なら妥当ではないか
”と思います。
ただ、やっぱりアトラス…脚本部分が非常に弱いですね。
主人公がラストダンジョンに繰り出す前の部分、
アトラスとしてはプレイヤーを泣かせたかったみたいなのですが、
ろくにドラマの積み重ねもないのに「お涙頂戴展開」を出されても困りますね。どう感情移入しろと?
それでもソウルハッカーズはシステムが作りこまれていましたので楽しめましたが、今回はアクションにしたせいか割と単純な仕様でした。
また、戦闘画面ですが、仲魔がデカイと自分がどこにいるかわからないことも。
しかし(ここから大事)、”ベスト版というこの価格なら妥当ではないか
”と思います。
2009年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新作をやって面白かったので旧作を探しておりましたが
値段が高騰しており様子見でした。
でも再販が決定して新品で手に入れられそうです。
値段が高騰しており様子見でした。
でも再販が決定して新品で手に入れられそうです。
2016年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボクの田舎ではなかなかてにはいらなくて見つけた時は嬉しかったです
2008年7月3日に日本でレビュー済み
私も他レビューの方の例にもれずATLUSファンです。
メガテン、デビサマ、ペルソナとプレイしていないタイトルもありますがひと
通りやってきました。まず始めに目に付いたのは「超力兵団」という文字。ア
トラスのこれまでのイメージからすると、ネーミングセンスが考えられないぐ
らい軽い。「うーむ。路線に迷って迷走しているのでは…。」と発売時には
思っていました。ところがどっこい、プレイしてみると面白いではないですか。
戦闘はアクションで、普通のRPGではありませんが、いろいろと仲魔を召喚しな
がら戦っていくのは楽しかったです。また、悪魔を連れて歩けるのはこれまで
なかったことなので、愛着がわきます。私はもっぱらリリス嬢に背中を任せて
いました(エロカッコいい!)。少し悪魔の数が少ないのが残念ですが、それ
でも合体してどんどん強い仲魔を作っていく楽しみはそがれませんでした。
また、日本の大正時代を舞台にしているところもGOOD。メガテンがSFのサイバー
パンクだとしたら、ライドウはスチームパンク的なカッコよさがありました。
「超力兵団」の名称も世界観にピッタリ。色物扱いしていてごめんなさい。
不満な点はあまりないのですが、挙げるとするなら以下の3つでしょうか。
(最後は個人的な思い入れの話なので実質2つ)
○戦闘中に図体のデカイ悪魔が入ると奥にいる主人公が見えなくなり、操作し
づらくなる
○悪魔が覚えるスキルの数が少ないので、合体の醍醐味であるスキル継承の
楽しみが半減(粘って粘って思い通りのスキルを継承させたキャラを作る
のが楽しかったのに…)
○ジャックランタン&ジャックフロストのお馴染みキャラにピクシーも混ぜて
欲しかった
それでも内容と値段を考えると「買い!」でしょう。
金子一馬氏のキャラデザは好きなものの、女性陣は3D化するとどうしても
クールになりすぎてこれまでイマイチ愛着がわかなかったんです。けれど、
今作のヒロイン(?)である大道寺伽耶は別格。あの麗しき制服姿、長くおろ
した清潔感あふれる黒髪、また、短く髪を切って一段と協調される高貴さ…など
など。金子氏のキャラデザと3D造型のマッチングが最高でした。
メガテン、デビサマ、ペルソナとプレイしていないタイトルもありますがひと
通りやってきました。まず始めに目に付いたのは「超力兵団」という文字。ア
トラスのこれまでのイメージからすると、ネーミングセンスが考えられないぐ
らい軽い。「うーむ。路線に迷って迷走しているのでは…。」と発売時には
思っていました。ところがどっこい、プレイしてみると面白いではないですか。
戦闘はアクションで、普通のRPGではありませんが、いろいろと仲魔を召喚しな
がら戦っていくのは楽しかったです。また、悪魔を連れて歩けるのはこれまで
なかったことなので、愛着がわきます。私はもっぱらリリス嬢に背中を任せて
いました(エロカッコいい!)。少し悪魔の数が少ないのが残念ですが、それ
でも合体してどんどん強い仲魔を作っていく楽しみはそがれませんでした。
また、日本の大正時代を舞台にしているところもGOOD。メガテンがSFのサイバー
パンクだとしたら、ライドウはスチームパンク的なカッコよさがありました。
「超力兵団」の名称も世界観にピッタリ。色物扱いしていてごめんなさい。
不満な点はあまりないのですが、挙げるとするなら以下の3つでしょうか。
(最後は個人的な思い入れの話なので実質2つ)
○戦闘中に図体のデカイ悪魔が入ると奥にいる主人公が見えなくなり、操作し
づらくなる
○悪魔が覚えるスキルの数が少ないので、合体の醍醐味であるスキル継承の
楽しみが半減(粘って粘って思い通りのスキルを継承させたキャラを作る
のが楽しかったのに…)
○ジャックランタン&ジャックフロストのお馴染みキャラにピクシーも混ぜて
欲しかった
それでも内容と値段を考えると「買い!」でしょう。
金子一馬氏のキャラデザは好きなものの、女性陣は3D化するとどうしても
クールになりすぎてこれまでイマイチ愛着がわかなかったんです。けれど、
今作のヒロイン(?)である大道寺伽耶は別格。あの麗しき制服姿、長くおろ
した清潔感あふれる黒髪、また、短く髪を切って一段と協調される高貴さ…など
など。金子氏のキャラデザと3D造型のマッチングが最高でした。
2007年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦闘がアクションと聞いて少し不安でしたが
買ってみたら戦闘システムがかなり気に入りました。
いかにも仲魔と一緒に戦ってるという感じが良いです。
メガテンシリーズとしては悪魔の数などボリュームに欠けるものの
デビルサマナーシリーズとしてはかなり良い出来だと思います。
曲もかっこよいです。
買ってみたら戦闘システムがかなり気に入りました。
いかにも仲魔と一緒に戦ってるという感じが良いです。
メガテンシリーズとしては悪魔の数などボリュームに欠けるものの
デビルサマナーシリーズとしてはかなり良い出来だと思います。
曲もかっこよいです。