内容紹介
どうぶつの森で暮らしてみませんか?
爆発的人気で一大ブームとなっているゲームソフト「どうぶつの森」が遂に映画化!
大貫妙子が歌う主題歌も収録した劇場版オリジナルサウンドトラックが登場!
●ニンテンドウ64、ゲームキューブ、ニンテンドーDSで大ヒットを記録したゲームソフト「どうぶつの森」が、その爆発的人気を受けてついに映画化が決定!任天堂の開発チームの全面協力のもと2006年12月16日より全国東宝系で公開。
●「どうぶつの森」人気の秘密は今までにないスタイル。「どうぶつの森」にある"村"に引っ越してきた主人公が、家を持ち、他の住民たちと交流しながら、生活を充実させていく。釣った魚を売って部屋のインテリアをそろえたり、虫や化石を収集してみたり…。春夏秋冬の季節の流れもあり、まさにゲームの中で"暮らす"イメージだ。何かを達成すればゲーム終了というものではなく、敵を倒すこともない。親子で楽しめるゲームとしても支持されている。
●音楽を担当するのは、ゲームに引き続き任天堂の戸高一生氏。日常の生活を時にリズミカルに、時にロマンティックに奏でます。
●大貫妙子の歌う主題歌「森へ行こう」収録!
●特典:ステッカー封入
★劇場版「どうぶつの森」インフォメーション
2006年12月16日(土) 全国東宝系ロードショー
http://www.doubutsunomori-movie.jp/
<ストーリー>
ある日、どうぶつ村に、ひとりの女の子・あいが引っ越してきました。あいはたぬきちが営むタヌキ商店でアルバイトをしながら、ひとり暮らしを始めます。はじめは右も左もわからないあいも、次の選挙で頭がいっぱいの村長・コトブキ、怒ると恐い正義の人・リセットさん、さすらいのミュージシャン・とたけけなど、個性的な仲間たちに見守られ、やがて村の一員としてうけいれられます。その中でも特に、デザイナーを夢見る優しいサリー、おしゃべりでストレートな性格のブーケと仲良くなり、いつしか3人は親友となっていきます。ある春の夜、あいは、村の浜辺に打ち上げられたボトルを見つけます。拾い上げ、ふたを開けると、そこには1通のふしぎなメッセージが書かれていました。「針葉樹を植えよ…雪祭りの夜に奇跡は起こる」と…。月日は流れ、冬。雪祭り。年に一度の特別な日に、村じゅうは大さわぎ。あいはこの日のために、ふしぎなメッセージに導かれ、針葉樹を植えていました。雪祭りの夜、村に起こる奇跡とは…?
<スタッフ>
原作・原案:任天堂 / スーパーバイザー:江口勝也、野上恒、手塚卓志、宮本茂、山内克仁 / 監督:志村錠児
脚本:松井亜弥 / アソシエイトプロデューサー:久保雅一 / プロデューサー:加治屋文祥、大村信、油井卓也
アニメーションプロデューサー:奥野敏聡、神田修吉 / キャラクターデザイン:一石小百合 / 音楽:戸高一生(任天堂株式会社)/音響監督:三間雅文 / 制作:O.L.M / 製作:劇場版「どうぶつの森」製作委員会 / 配給:東宝
(C)2005 Nintendo
(C)2006 劇場版「どうぶつの森」製作委員会
メディア掲載レビューほか
ニンテンドウ64、ゲームキューブ、ニンテンドーDSで大ヒットを記録したゲームソフトを基に製作された映画『どうぶつの森』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は、ゲームに引き続き任天堂の戸高一生。大貫妙子が歌う主題歌「森へ行こう」他を収録。
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