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SIMPLE2000シリーズ Vol.113 THE大量地獄

プラットフォーム : PlayStation2
3.2 5つ星のうち3.2 16個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.6 cm; 117.94 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/2/22
  • ASIN ‏ : ‎ B000LPX2DG
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 10364381 639108
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 16個の評価

商品の説明

Amazonより

大量の虫が襲う恐怖にアナタは耐えられますか・・・?

■誰もが感じる、生理的嫌悪感。
生理的に「怖い」「気持ち悪い」生物が、画面を大量に覆い尽くし、無力な少女を追い回す・・・恐怖のシチュエーション。
アナタはこの「大量地獄」に耐えられるか。

■耐えられない無数の敵。
カマドウマを始め、クモ、ムカデ、蛇… そして最強の「G」まで。
画面を埋め尽くすほどの生物が、次から次へと迫り来る。
奴らが少女に大量でまとわりつく瞬間… 圧倒的な恐怖を感じるだろう。

■主人公はちょっと生意気な「普通の女子高生」!
「水咲エリカ」は、どこにでもいる今時の女子高生。
学校に携帯を忘れ、謎のウサギに携帯を盗まれた彼女。
取り戻そうと追いかけた先は…。
こうしてエリカは大量地獄に脚を踏み入れた…。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月6日に日本でレビュー済み
意外と気絶値高いからボスの一撃食らわない限り失神しない
ワラワラ群がられても振りほどき強いしジャンプとレバガチャでアイテムいらねぇw
武器とか使わないからゴルフクラブ10個とか殺虫スプレー8個とか精神安定剤8個とか溜まって意味がないw
2015年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
低価格なので発想で勝負していると思います。
主人公の女子高生が異世界を探索し、大量の虫にまとわりつかれ、全身虫まみれになります。(回避できます。)
現実では一匹のゴ〇ブ〇リでもパニックになりますが、ゲームなのでだんだん笑えてきました。
5ステージあって、各ステージの最後にはボスキャラがいます。ボス戦は燃えます。
ゲーム自体はそれ程長くありませんが、私は楽しめました。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気持ち悪い敵をバッタバッタと薙ぎ倒す爽快感を求めた購入したが、皆無。

基本的に敵は気絶しているだけで、時間がたつと息を吹き返す、何回かダメージを与えると倒せるようだが、

しかし手持ちの武器は使用回数に制限があり、息の根を止めるまでは至らない、なんとも中途半端。

ゲーム中の操作は画面切り替えの場面が多く、画面の向きが180度変わるところもあるのだが、

敵に追われていたるするとレバー操作のタイミングで切り替え画面を行ったり来たり、そして囲まれてしまいGAMEOVER。

また、キャラクターが画面の外に出てしまい敵に襲われることもしばしばあった。

地球防衛軍のような爽快感を求めていたが見事に裏切られた。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月15日に日本でレビュー済み
これ何度もやりました。
とにかくやらなきゃこっちが鬱になるゲームですが、キモイ敵を倒さないとグッドエンディングが見れない。
まさに、精神年齢向けのメンタルゲームです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月11日に日本でレビュー済み
まず言っておきますが、本作の虫達は人畜無害です。気持ち悪い以外の害は全く在りません。
何しろ、毛虫や蜂に集られても主人公は何とも無いのだもの。
「刺す」や「噛む」と言った殺傷能力は一切持ちません(ボスもガスやりん紛、ザコ召喚ぐらいしかやって来ない)

値段故に多くを期待してはいけないのは判っていますが、やはり不満が募ります。
まず、ホラーと銘打っていますが、それも微妙な所です。
ファンタジックな展開やパッケージの文章なんか見ると「ああ、やっぱりギャグなんだ」と感じさせられました。
襲ってくる虫共も、でかすぎて逆に笑ってしまいます。小さい虫がわんさか湧いて出た方が不気味なんじゃないのですかね。
大体、殴るなり踏み潰すなりしても、気絶するだけで一定時間後に復活するなんて可笑しいですよ。
ついでに言うと、ジャンプやしゃがみの利用価値が殆ど敵の回避だけってのもどんなものか。
折角こんな動作が出来るんだから、もうちょっとアクション要素のあるステージ構成にしてもよかったのでは?
そして、主人公も・・・この手のゲームで「普通の」「非力な」とか書かれてて、本当にそうだった試しなんてまず無いでしょう。
現に主人公の水咲エリカさんは、バカでかいボスモンスターを大した武器も使わずに倒しています。
ああ、やっぱりギャグなんだ・・・。
と、思っていたら、エンディングに驚愕!
私のファーストプレイはBAD ENDでしたが、その内容が・・・うわぁぁ・・・正に大量地獄。
そうか!タイトルはこの為にあったのか!と、少しホラーゲーとして認識させられました。

兎に角、(良くも悪くも)斬新なゲームです。
私はでかい虫に笑いましたが、苦手な人は本当に堪えるでしょう。
蛇足ですが、隠しコスチュームの“バニー”はジャンプの飛距離が伸びます。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月7日に日本でレビュー済み
自分はPS2ソフトに限った事ではないが、ゲームソフトといえばギャルゲーやロールプレイングなどコマンド選択主体で進めていくゲームしか夢中にはなれなかった。

しかし、このゲームはアクションゲームでありながらやり込めた。夢中になれた。

ゲーム内容は女子高生が大量の虫に挑んでいく、アクション系のゲーム。簡単にいえば、それだけだがこれがいい。ゲームの主人公がまた男でないのも好きになれた理由だ。
もし男なら買わなかったに違いない。

女の子を操作するという時点で、男の自分は燃えざるをえない。
いかに、主人公エリカさんを大量の虫けらから気絶させずに、最終エンドまで導させる事が出来るか?上手くプレイすれば一度も気絶させずにエンドまで導かせれるでしょう。

このゲームはタムソフトというメーカーが作ったらしいですね。他の方のレビューを見る限りあまり大したゲームは作ってないそうで、このゲームについても低評価が目立ちますが、私は気にしません。
何故なら私はこのゲームが好きだからです。
はっきりいってこのゲーム、ワンステージクリアするのに、慣れてしまえばそんなに時間はかかりません。ステージにもよりますが、だいたい30分前後位でしょうか?虫をスルーし続けたりしたらもっと早くクリアできると思います。また最終エンドまで全5ステージしかないです。

しかし、各ステージにはボス戦がありますがこれもコツさえつかめば、楽勝です。

長くなりましたが、虫が苦手な人にはもちろんオススメ出来ませんが興味のある人には一度試してほしいソフトだと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月23日に日本でレビュー済み
中盤あたりで挫折しました。操作が独特でやりづらかったのもあるのですが、ステージに出てくるゴキブリや蛾やハチなどのモンスターが気持ち悪かったからです。
どの客層をターゲットにしているのか分かりませんが、プレイ中は不快感しか感じませんでした。
もちろんなのですが、虫が嫌いな人は絶対にやらないほうがいいでしょう。ハチが飛んでる音は妙にリアルで、虫嫌いの人はトラウマ確定です。

友達にこのゲームをやらせようとしたのですが、パッケージを見せた瞬間に「絶対にやりたくない。気持ち悪い。」と言われました。
別の友達には、「なんでお前こんなゲーム持ってるの?気持ち悪い。」と言われました。持っているだけで友達に偏見の眼差しを向けられるゲームは、恐らくこれが初めてです。
ゲーム内容が不快だけではなく、友情ブレイカーでもあるこのゲームは絶対オススメできません!!!
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年2月11日に日本でレビュー済み
ネクロネシアのPC体験版がものすごく面白かったので、すごく期待をしてしまってました。
「ホイホイさん」と比較もしたのですが、リアルだしいいかなって。

ただ、開けてみると、やっぱりシンプルシリーズだけあってゲームバランスとしてはいいのかも知れないけど、全然恐怖感がなかったのが残念。
音楽、声優のトーンなどは明るすぎてキンキンとうるさすぎ。
確かに大量にリアルな虫たちが出てきたのだけれど、当たり前の登場の仕方というか、
教室の机をのぞいたら中から出てきたとか、度肝を抜いて欲しかった。

主人公の歩き方も変。上下の動きがおかしい。

虫たちのリアルさと「ぞわぞわぞわぞわぞわぞぞぞぞぞ」

は文句なしに面白くていい。

この値段だからまあこんなもんかという感じでした。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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