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夜の彷徨(さまよい)

4.3 5つ星のうち4.3 201個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1996/6/25 1枚組
¥2,553 ¥196
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2007/6/27 オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版
¥10,657 ¥580
CD, 1991/3/25 1枚組
¥355
CD, 限定版, SACD, 2011/6/22 SHM-CD, 限定版

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曲目リスト

1 ルーム335
2 彼女はミステリー
3 ナイト・クロウラー
4 ポイント・イット・アップ
5 リオのサンバ
6 恋のあやまち
7 希望の光
8 昨日の夢

商品の説明

内容紹介

FUSION MASTERPIECE 1500

~第1回発売15タイトル~

フュージョン全盛の1970年代~80年代に発表されたベスト・セラー30タイトルを1,500円で2ヶ月にわたり一挙にリリース。

○第1弾:6月27日 15タイトル/第2弾:7月25日 15タイトル
○最新24ビット・デジタル・リマスタリングによる高音質音源(予定)
○各税込1,500円(2枚組税込2,500円)

<フュージョン>
1960年代の後半より、電気楽器やロック風な奏法を取り入れた、新しい演奏スタイル。ジャズ・ロック、クラシックや現代音楽の要素を取り入れたクロスオーバーを経て、アメリカなどでは1970年代終盤、日本でも同時期から1980年代に入ると、よりソフィスティケイトされたポピュラーな曲想や演奏となった。これを、他のジャンルと融合した音楽としてフュージョンという新たなジャンルで呼ばれた。

ラリー・カールトンのワン&オンリーなギター・プレイを世に知らしめ、当時のギター・キッズに多大な影響を与えた最高傑作!

ラリー・カールトン(g,arr,vo)
グレッグ・マティソン(key)
ポーリニョ・ダ・コスタ(per)
エイブラハム・ラボリエル(b)
ジェフ・ポーカロ(ds)

1978年作品

メディア掲載レビューほか

ラリー・カールトンのワン&オンリーなギター・プレイを世に知らしめ、当時のギター・キッズに多大な影響を与えた、1978年リリースのアルバム。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674071692
  • 時間 ‏ : ‎ 42 分
  • レーベル ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000OZ2GVW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 201個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
201グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レコードも持っていますが、音の劣化は感じませんでした。
24bitリマスター盤だけあります。
元々、ラリーカールトンが、ROOM335で自身が編集したと聞いたことがあります。
元々の音が素晴らしいに尽きます。
2021年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主に車で運転している時に聞いています。リラックスできて幸せな曲です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 1978年、Larry Carltonのアルバムです。(原題「Larry Carlton」、邦題「夜の彷徨」 )

 このアルバムは、Larry Carltonの代表作の1つであり、かつ、Fusion Guitarの大名盤です。
 2曲(tr. 2,6)がヴォーカル曲で、他の6曲はインスト曲となっています。

 演奏は、
Larry Carlton (G, Vo), Greg Mathieson (Key), Abraham Laboriel (B),
Jeff Porcaro (Dr), Paulinho Da Costa (Percussion) 。。。です。

 生き生きとしたギターサウンド、流れるようなフレーズが最高な、tr. 1 "Room 335"
 ファンキーなバック演奏に、Larryのギターがブルージーに歌う、tr. 3 "Nite Crawler"
 Rockファンも喜ぶであろう、弾きまくりギターがカッコイイ!、tr. 4 "Point It Up"
 サンバのリズムに、Larryのフレージング・センスが光る、tr. 5 "Rio Samba"
。。。などなど、すんばらしいです。 

 Larry Carltonは、テクニックはもちろん素晴らしいですが、
やはり、「フィーリングあふれる演奏」「フレージングの素晴らしさ」が、他のギタリストと一線を画していると思います。
 で、このアルバムは、上記の「フィーリング」「フレージング・センス」が、ギュッと詰まった1枚です。

 また、"Room 335"は、やはり、超名曲かつ超名演です。
 ジャンル違いであれ、ギターを弾く人には、(必聴レベルで)一度聴いてただきたいです。
 
 「Larry Carltonファン」は、必携。
 「70's Fusionファン」「Fusion ギター・ファン」etcを中心に、幅広く「音楽ファン」にオススメします。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あの時代の匂いがします。ROOM335はラリー曰くステーリーダンのPEGをモチーフに作った曲。スティーブポーカロ、Aラボリエル、Gマティソンの布陣ならでわのグルービーなビートは中々今では聞けないあの時代の空気感が名曲を産んだ事で世界中のギタリストのお手本となり、ラリー自身の出世作になったこのアルバムは超える事の出来ない名作です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
熟年のラリー味のあるプレイと全く別物です若手売れっ子ミュージシャンのノリノリ感が伝わってきますし曲もノリノリです
2021年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手持ちの2枚を聞き比べてみました。A.国内アナログマスターを基にした2011年DSDリマスター使用SACD 専用ディスクSHM仕様(WPGR-10011, 2011/6/22発売)、B. アメリカ原盤使用による2012年リマスターSHM-CD紙ジャケット(WPCR-14398、2012/9/19発売)。Aは、フラットな音、悪く言うとこもったような音です。これが国内アナログマスターの音をそのままフラットトランスファーしたということなのでしょう。一方、Bの方が高音から低音まで音の鮮度、バランスが良いです。Bの方がAに比べて、元気な音に聞こえます。以上、あくまでも個人の感想です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな曲が直ぐに探せて数日中にCDとして手に入ったのは素晴らしい
2023年11月23日に日本でレビュー済み
大学時代にコピーしたROOM335、何度聞いても飽きない名曲。

他の国からのトップレビュー

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Ted P.
5つ星のうち5.0 room 335
2023年9月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This is a great CD. Larry Carlton is the best!
Sven Böhlin
5つ星のうち5.0 Five Stars
2014年7月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Words are superfluous, get it! :-)