小野さんの落ち着いた声も、優しい声も、元気な声もいっぱいのCDでした。
聴いていると元気をたくさんもらえます。
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ひねもす
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曲目リスト
1 | ノスタルジア |
2 | 恋愛におけるチーズ的解決 |
3 | シアワセナリス |
4 | Lover’s Faith |
5 | 深淵 |
6 | だいすき |
商品の説明
『涼宮ハルヒの憂鬱』の古泉一樹や、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73STARGAZER』のスウェン・カル・バヤン、PS2ゲーム「ネオアンジェリーク」のヒュウガ役など多彩な役の声優、小野大輔のファーストアルバム。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774506521
- 製造元リファレンス : 43190-306832
- 時間 : 25 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B000PMGTZS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 201,099位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,335位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オノDワールドに酔いしれました!!!!羨まし過ぎる歌声です(笑
2008年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小野でぃーの魅力満載のCDです。
一番すきなのは杉田さん作詞の深淵。
その漢字が漂わせる雰囲気そのままの曲で
作曲家の方と杉田さん作詞と小野でぃーが織り成す
世界観がたまらない。
それがおわった後、最後の曲、DAISUKEがまたいい。
神秘的かつ重厚な雰囲気の後の軽快なポップスに
なんか救われるっていうか、悲しいあとの笑いが
やってきたって曲で、曲の並べ方もいい。
ただ、最後の曲は昭和っぽいけどw
一番すきなのは杉田さん作詞の深淵。
その漢字が漂わせる雰囲気そのままの曲で
作曲家の方と杉田さん作詞と小野でぃーが織り成す
世界観がたまらない。
それがおわった後、最後の曲、DAISUKEがまたいい。
神秘的かつ重厚な雰囲気の後の軽快なポップスに
なんか救われるっていうか、悲しいあとの笑いが
やってきたって曲で、曲の並べ方もいい。
ただ、最後の曲は昭和っぽいけどw
2011年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全部大好きですが特に「ノスタルジア」が大好きです。歌はもちろんですが、歌詞がとても素敵です。「シアワセナリス」とかも何度聞いても幸せになります。
2007年7月9日に日本でレビュー済み
私個人はキャラクターソングはよく聴くのですが、
相当上手い方以外、声優さん個人名義の歌CDは避けていた節があります。
しかし、たまたま聴いたこのCDにはびっくりしました!
一曲目からストリングスの入った編曲でさわやかなポップソング!
なのに歌詞は少し切な目。
他の曲もキャッチーで聴いていて飽きないメロディーです。
そして何より、小野さんの優しい声が歌詞とよく合う!
彼女思いの優しい彼、ふとしたすれ違いで分かれてしまった彼女を想う男、
果ては学園ものの主人公まで!(笑)
色々な小野大輔を楽しめます。
何より、小野さんは以前より格段に歌が上手くなっている…!
全曲ラブソングな一枚、初夏と夏の終わりの両方に聞きたい感じの一枚です。
そして、私も最後の一曲である「だいすき」はラストまで集中して聞いていただきたいです(笑)
相当上手い方以外、声優さん個人名義の歌CDは避けていた節があります。
しかし、たまたま聴いたこのCDにはびっくりしました!
一曲目からストリングスの入った編曲でさわやかなポップソング!
なのに歌詞は少し切な目。
他の曲もキャッチーで聴いていて飽きないメロディーです。
そして何より、小野さんの優しい声が歌詞とよく合う!
彼女思いの優しい彼、ふとしたすれ違いで分かれてしまった彼女を想う男、
果ては学園ものの主人公まで!(笑)
色々な小野大輔を楽しめます。
何より、小野さんは以前より格段に歌が上手くなっている…!
全曲ラブソングな一枚、初夏と夏の終わりの両方に聞きたい感じの一枚です。
そして、私も最後の一曲である「だいすき」はラストまで集中して聞いていただきたいです(笑)
2007年6月28日に日本でレビュー済み
ラジオで流れていた曲が気に入って購入しましたが、
他の曲も泣ける曲から思わず笑ってしまうようなものまでさまざまです。
すべて曲のイメージが違うのでいろんな小野さんの歌い方を楽しむことができます。
中でも最後に収録されている小野さん作詞の「だいすき」は最後まで耳が離せない。
ユーモアあふれるセンスに思わず感心してしまいました。
「涼宮ハルヒの憂鬱」で共演されていた杉田智和さんも詞を提供されています。
深い歌詞に心打たれますよ。
曲数の割に少し値段がはりますが、それだけの価値はあると思います。
他の曲も泣ける曲から思わず笑ってしまうようなものまでさまざまです。
すべて曲のイメージが違うのでいろんな小野さんの歌い方を楽しむことができます。
中でも最後に収録されている小野さん作詞の「だいすき」は最後まで耳が離せない。
ユーモアあふれるセンスに思わず感心してしまいました。
「涼宮ハルヒの憂鬱」で共演されていた杉田智和さんも詞を提供されています。
深い歌詞に心打たれますよ。
曲数の割に少し値段がはりますが、それだけの価値はあると思います。
2007年7月14日に日本でレビュー済み
声優・小野大輔さんの初ミニアルバムということで、ア○メロ○ックスなどでは着うたが先行配信されたりと、何かと話題になっていました。
私がこのCDを購入したきっかけは、まず、ジャケットにあります。
とても綺麗だとは思いませんか?(小野さんって睫毛長い…なんて、ついじっと見つめてしまいます)
そして、CD全体を通して聴いた時の不思議なまとまり感。
一曲一曲は全く雰囲気が異なるのに、やはりコンセプトが『恋』なだけあって、CD一枚分を通して聴くと、不思議な連帯感をもって聴き手に語りかけてくるものがあるのです。
小野さん自身の歌唱力は、おそらくそれほど優れているわけではないでしょう。
しかし、さすが声優を生業としている方だけあって、声に素晴らしい響きがあります。
特に、杉田智和さん作詞の『深淵』という曲は、小野さんの声質にとても良く合い、歌も他の曲より上手に聴こえるくらいです。(個人的にはこの曲が一番好きですね。寝る前に聴くとかなり良いですよ!)
値段は少々張りますが、私は自信を持ってこのCDをオススメします。
私がこのCDを購入したきっかけは、まず、ジャケットにあります。
とても綺麗だとは思いませんか?(小野さんって睫毛長い…なんて、ついじっと見つめてしまいます)
そして、CD全体を通して聴いた時の不思議なまとまり感。
一曲一曲は全く雰囲気が異なるのに、やはりコンセプトが『恋』なだけあって、CD一枚分を通して聴くと、不思議な連帯感をもって聴き手に語りかけてくるものがあるのです。
小野さん自身の歌唱力は、おそらくそれほど優れているわけではないでしょう。
しかし、さすが声優を生業としている方だけあって、声に素晴らしい響きがあります。
特に、杉田智和さん作詞の『深淵』という曲は、小野さんの声質にとても良く合い、歌も他の曲より上手に聴こえるくらいです。(個人的にはこの曲が一番好きですね。寝る前に聴くとかなり良いですよ!)
値段は少々張りますが、私は自信を持ってこのCDをオススメします。
2007年10月21日に日本でレビュー済み
「歌で綴る、六編の恋物語」という紹介通り、6曲様々な情景を歌にのせて伝えてくださいます。
小野さんは、ジャケット写真を含め、ブックレットでは書生さんに扮しています。
イメージ的には、アルバム=本棚、曲=一冊の本のような感じで、
書生さんが書き溜めた物語を、1つ1つ本棚からとり、ページをめくるように聴くことができる心地いい作品になっています。
曲順もいい並びになっていると思いますので、1曲目から順番に聴いていく楽しみ方もあり、
また、物語形式を生かした、気分に合わせて1つの曲に浸る楽しみ方もできます。
普段各キャラに合わせた歌い方をされている小野さんですので、本来の歌声を聴けるのも嬉しい所です。
少しかわいさを感じるやさしい歌声が、切なさを始め、幸せや痛み、そして、絶望も希望も教えてくれます。
作詞者は女性と男性がうまく交じり合っていますので、男性のかたもお楽しみいただけるのではないでしょうか。
1曲の中のテーマ、もしくは歌詞の中に、きっと共感できるものがあると思います。
小野大輔さんが気になるというかたは勿論のこと、小野さんを抜きにした作品としての価値としても、手にとって良い作品かと感じます。
私は無知な状態でこの作品に触れ、作品のまとまり、完成度に心惹かれ、小野さんにたいして興味を抱きました。
もちろん、人により感じ方も変わるかと思いますが、私の個人的な意見としましては、人を惹きつける力のある作品です。
是非多くのかたに、この作品の素敵な部分を見つけていただきたいです。
小野さんは、ジャケット写真を含め、ブックレットでは書生さんに扮しています。
イメージ的には、アルバム=本棚、曲=一冊の本のような感じで、
書生さんが書き溜めた物語を、1つ1つ本棚からとり、ページをめくるように聴くことができる心地いい作品になっています。
曲順もいい並びになっていると思いますので、1曲目から順番に聴いていく楽しみ方もあり、
また、物語形式を生かした、気分に合わせて1つの曲に浸る楽しみ方もできます。
普段各キャラに合わせた歌い方をされている小野さんですので、本来の歌声を聴けるのも嬉しい所です。
少しかわいさを感じるやさしい歌声が、切なさを始め、幸せや痛み、そして、絶望も希望も教えてくれます。
作詞者は女性と男性がうまく交じり合っていますので、男性のかたもお楽しみいただけるのではないでしょうか。
1曲の中のテーマ、もしくは歌詞の中に、きっと共感できるものがあると思います。
小野大輔さんが気になるというかたは勿論のこと、小野さんを抜きにした作品としての価値としても、手にとって良い作品かと感じます。
私は無知な状態でこの作品に触れ、作品のまとまり、完成度に心惹かれ、小野さんにたいして興味を抱きました。
もちろん、人により感じ方も変わるかと思いますが、私の個人的な意見としましては、人を惹きつける力のある作品です。
是非多くのかたに、この作品の素敵な部分を見つけていただきたいです。